【庭に埋められない?】豚の火葬の進め方と「家畜」扱いになる理由について解説

家族として迎えたミニブタが、ある日動かなくなってしまった。飼い主さんが途方に暮れる場面です。
犬や猫であれば、ペット霊園に連絡すれば話が進みます。ところがミニブタの場合、同じようにはいきません。ミニブタは法律上「家畜」にあたり、遺体の扱いに決まりがあるためです。
庭に埋めることも、そのままペット霊園に頼むことも、原則としてできません。飼い主さんが最初にすることは、2か所の窓口に連絡を取ることです。
この記事では『ones ceremony』が、ミニブタが家畜として扱われる理由から、必要な届出、火葬業者の選び方、供養の方法までをご紹介します。

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ミニブタは法律上「家畜」に分類される

ミニブタは見た目こそ愛らしいペットですが、法律の上では犬や猫とまったく違う扱いを受けます。飼い主さんがまず押さえておきたいのが、この点です。
ミニブタに適用される2つの法律
ミニブタには、2つの法律が関わってきます。
| 法律 | 定めている内容 | 窓口 |
|---|---|---|
| 家畜伝染病予防法 | 伝染病のまん延防止、飼養状況の報告、異常死の届出 | 家畜保健衛生所 |
| 化製場等に関する法律 | 死亡した獣畜をどこで処理できるか | 保健所(生活衛生担当) |
化製場法でいう「獣畜」とは、牛・馬・豚・めん羊・山羊を指します。ミニブタは豚にあたるため、この法律の対象です。
同法では、亡くなった獣畜を死亡獣畜取扱場以外の場所で処理することを、原則として禁じています。例外として認められるには、都道府県知事の許可が必要です。
参考:愛知県「死亡獣畜取扱場外における処理の禁止の特例の許可」(https://www.pref.aichi.jp/site/gyoute/2250.html)
ミニブタの飼養頭数の定期報告
飼い主さんには、家畜伝染病予防法にもとづく定期報告の義務があります。
報告するのは、毎年2月1日時点で飼っている家畜の種類と頭数です。豚の場合、提出期限は4月15日までとされています。ミニブタを1頭だけ飼っている場合も対象です。
ただし豚は6頭未満であれば少数飼養者にあたり、飼い主さんが提出するのは基本情報のみで足ります。飼養衛生管理基準の遵守状況や添付書類は求められません。
参考:鳥取県「飼養衛生管理基準」(https://www.pref.tottori.lg.jp/314797.htm)
広島県「家畜伝染病予防法に基づく定期報告について」(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/85/kachiku-teikihoukoku.html)
ミニブタが亡くなったときの届出
ミニブタが病気などの異常がある状態で亡くなった場合、飼い主さんには届出の義務があります。
診察していた獣医師がいる場合、届出の義務はまずその獣医師にあります。診察を受けないまま亡くなっていた場合は、飼い主さん自身が報告することになります。
老衰やケガなど、明らかに感染症ではないと分かっている場合でも、飼い主さんは飼養頭数の変更届や停止届を求められることがあります。自治体によって扱いが異なるため、家畜保健衛生所に確認してください。
ミニブタが亡くなったら|まず連絡する2か所

飼い主さんが最初にすることは、業者探しではありません。2か所の窓口に連絡を取り、どう進められるかを確認することです。
ミニブタの死因を家畜保健衛生所に報告する
飼い主さんが最初に連絡するのは、お住まいの地域を管轄する家畜保健衛生所です。
家畜保健衛生所は各都道府県に置かれており、連絡先は都道府県のウェブサイトで調べられます。飼い主さんが伝えるのは、ミニブタであること、飼っている頭数、亡くなった日時、亡くなる前に症状があったかどうか、獣医師の診察を受けていたかどうかです。
病気などの異常があった状態で亡くなった場合、飼い主さんには報告の義務があります。判断に迷う症状があったときも、そのまま伝えてください。
ミニブタの処理について保健所に確認する
飼い主さんが次に連絡するのは、保健所の生活衛生担当です。
化製場法では、亡くなった獣畜を死亡獣畜取扱場以外の場所で処理することを原則として禁じています。民間のペット火葬業者に依頼するには、都道府県知事の許可が必要です。この申請を受け付けるのが保健所になります。
飼い主さんは、家畜保健衛生所で死因について確認が取れてから連絡すると話が早く進みます。許可の要否や申請の方法は自治体によって異なるため、その場で手順を教えてもらってください。
ミニブタを自己判断で火葬・埋葬してはいけない理由
飼い主さんが手続きを飛ばして進めてしまうと、いくつもの問題が起こります。
まず、化製場法に反する行為になります。庭に埋める、業者に黙って依頼するといった判断は、法律上認められていません。
次に、業者の側にも不利益が及びます。許可を確認しないまま受けた業者が、あとで指導を受ける可能性があります。実際、家畜の受け入れには許可証の提示を求める業者がほとんどです。
そして、伝染病の懸念です。飼い主さんが感染症ではないと思っていても、専門家の確認を経ていなければ判断になりません。手間に見えますが、2か所への連絡が最短の道です。
ミニブタの遺体の安置方法

手続きを進めるあいだも、飼い主さんは安置を並行して行う必要があります。ミニブタは体が大きいぶん、ほかのペットとは勝手が違います。
ミニブタの体を清めて姿勢を整える
飼い主さんは、死後硬直が始まる前に体を整えてください。
硬直が進むと手足が固まり、動かせなくなります。飼い主さんは亡くなったと分かった時点で、手足を自然な位置に戻し、いつも眠っているときのような姿勢にしてあげましょう。
体は、濡らしたタオルでやさしく拭きます。ミニブタは体格があるため、飼い主さんは全身を包める大きさの布を用意しておくと作業しやすくなります。口元やお尻のまわりから出ているものがあれば、ペーパーで吸い取ってください。
ミニブタを保冷して安置する
飼い主さんは、体温がこもりやすいお腹と頭を中心に冷やします。
保冷剤や氷をタオルでくるみ、体に沿わせるように置いてください。ミニブタは体積がある分、小動物の何倍もの保冷剤が必要になります。飼い主さんはあらかじめ多めに用意し、溶ける前にこまめに取り替えましょう。
近所のコンビニやスーパーで氷を調達する方法もあります。飼い主さんは袋が破れないよう、二重にしてから当ててください。
ミニブタを安置する場所の確保
ミニブタは、体重が40キロから100キロ近くになることもあります。
飼い主さんがひとりで持ち上げるのは難しく、箱に納めることもできません。床にブルーシートやペットシーツを敷き、その上に寝かせる形が現実的です。
場所は、直射日光が当たらず風通しのよい部屋を選んでください。飼い主さんは、搬出のことも考えて玄関に近い部屋を選んでおくと、当日の移動が楽になります。
体を動かす必要がある場合、飼い主さんは無理をせず、ご家族や業者に相談してください。
ミニブタの火葬業者を選ぶときに確認したいこと

保健所から許可が下りたら、飼い主さんは業者探しに移ります。ミニブタは体格も手続きも犬猫と違うため、確認すべき点も変わります。6つに整理しました。
ミニブタの火葬に許可が下りていることを伝える
飼い主さんが問い合わせるとき、最初に伝えるのがこの点です。
「ミニブタです。保健所から許可を得ています」と最初に言えば、業者はその時点で受けられるかどうかを判断できます。許可の話を伏せたまま進めると、当日になって断られることがあります。
業者から許可証の写しを求められることも少なくありません。飼い主さんは書類を手元に用意しておいてください。
ミニブタなど大型動物の火葬実績があるか
飼い主さんは、大型動物を扱った経験があるかを確認してください。
ペット火葬の業者は、犬や猫を中心としているところがほとんどです。ミニブタの受け入れ経験がない業者では、当日の段取りが組めません。
ホームページに大型犬やそれ以上の動物の事例が載っているか、飼い主さんは見てみてください。電話では「ミニブタの火葬を扱われたことはありますか」と率直に聞いて問題ありません。
ミニブタの体重に対応できる火葬炉があるか
ミニブタは、成長すると40キロから100キロ近くになることもあります。
この体格では、移動火葬車や小型の炉には収まりません。飼い主さんは、大型犬以上に対応した炉を持つ施設を探すことになります。
問い合わせの際、飼い主さんは体重とおおよその体長を伝えてください。写真を送れるようであれば、あわせて見てもらうと確実です。炉に入らないという事態を、事前に避けられます。
ミニブタの搬送を頼めるか
飼い主さんがご自身で運ぶのは、現実的ではありません。
体重が数十キロある遺体を車に積むには、複数人の手と相応の車両が要ります。飼い主さんは、業者が自宅まで引き取りに来てくれるかを確認してください。
搬送に対応している場合でも、追加の費用がかかることがあります。飼い主さんは金額もあわせて聞いておきましょう。
ミニブタの遺骨が返却されるか
家畜としての処理では、遺骨が返ってこないことが少なくありません。
飼い主さんが手元に残したいと考えている場合、この点は依頼前に確認が要ります。許可の内容によっては、個別火葬と返骨が認められることもあります。
返骨が難しいと言われた場合でも、飼い主さんにできる供養はあります。後の章でご紹介します。
ミニブタの火葬料金が総額で示されているか
飼い主さんは、見積もりを総額で出してもらいましょう。
ミニブタの火葬は、犬猫向けの料金表がそのまま当てはまりません。体重や作業時間に応じて個別に見積もられることがほとんどです。
飼い主さんが確認したいのは、火葬料のほかに搬送費、立ち会いの費用、消費税が含まれているかどうかです。メールなど後から見返せる形で受け取っておいてください。
ミニブタの火葬費用の目安

ミニブタの火葬費用は、犬や猫のように料金表で示されていないことがほとんどです。飼い主さんが見当をつけるための考え方をご説明します。
ミニブタは小動物の料金体系が当てはまらない
ペット火葬の料金表は、体重で区分されています。ただし多くの業者は「40キロ以上」を最大の区分としており、それより重い動物は想定されていません。
参考までに、犬の料金表で最も重い区分の金額は次のとおりです。ミニブタは、この区分かそれを超える体格になります。
| 火葬プラン(体重40キロ以上の犬の場合) | 費用の目安 |
|---|---|
| 合同火葬 | 63,000円前後 |
| 個別一任火葬 | 66,000円前後 |
| 個別立会火葬 | 68,000円前後 |
ミニブタの場合、飼い主さんはこの金額をそのまま当てはめられません。家畜としての手続きが加わること、炉を長時間占有すること、搬送に人手が要ることから、料金表の外で個別に見積もられるのが一般的です。
あくまで出発点として、数万円単位の費用がかかると見込んでおいてください。
ミニブタの見積もりで確認したいこと
飼い主さんが業者に見積もりを依頼するとき、伝える情報が多いほど正確な金額が返ってきます。
- ミニブタであること、保健所の許可が下りていること
- 体重と、おおよその体長
- 自宅まで引き取りに来てもらうか、持ち込むか
- 合同火葬か個別火葬か、立ち会いを希望するか
- 遺骨の返却を希望するか
飼い主さんは、複数の業者に同じ条件で聞いてみてください。大型動物に対応できる業者はそもそも限られるため、2社か3社から回答を得られれば十分です。
なお、自治体の小動物火葬は、体重の上限を20キロ程度に設定していることが多く、ミニブタでは利用できません。飼い主さんは、家畜の死体の処理について別の制度がないかを、あわせて保健所に確認してみてください。
自宅でのミニブタの埋葬はできる?

庭に埋めてあげたいと考える飼い主さんは少なくありません。ただ、ミニブタの場合、ここが犬や猫と決定的に違います。
ミニブタを庭に埋められない理由
飼い主さんがミニブタを庭に埋めることは、原則としてできません。
犬や猫であれば、自分が所有する土地に埋葬すること自体は認められています。ところがミニブタは化製場法でいう「獣畜」にあたり、亡くなった獣畜の処理は死亡獣畜取扱場以外の場所で行ってはならないと定められています。
飼い主さんの土地であっても、庭に埋める行為はこの「処理」にあたります。都道府県知事の許可を受けていない限り、認められません。
体が大きく深く掘る必要があるという現実的な問題もありますが、それ以前に法律の壁があるとお考えください。
参考:愛知県「死亡獣畜取扱場外における処理の禁止の特例の許可」
火葬後のミニブタの遺骨を埋める場合
火葬を終えて遺骨が返ってきた場合は、話が変わります。
適法な手続きを経て火葬された遺骨であれば、飼い主さんは自分が所有する土地に埋めることができると考えられます。庭の一角やプランターに納め、上に植物を植えるという形も取れます。
ただし、ミニブタは家畜として扱われる動物です。飼い主さんが判断に迷う場合は、火葬の許可を出した保健所に「遺骨を自宅に埋めてよいか」と確認しておくと確実です。
なお、家畜としての処理では遺骨が返ってこないことも少なくありません。飼い主さんは、返骨の可否を依頼の段階で確かめておいてください。
ミニブタの火葬後の供養方法

ミニブタは家畜として扱われる関係で、遺骨が返ってこないこともあります。飼い主さんがそのうえでできる供養を、3つご紹介します。
ミニブタの遺毛を形見として残す
遺骨が手元に残らない場合、飼い主さんにできるのが遺毛の保管です。
ミニブタの毛は硬くしっかりしており、形として残しやすい部分です。飼い主さんは、日々のお手入れで抜けた毛や、お別れの前にはさみで少し切った毛を取っておけます。
保管するときは、よく乾かしてから密閉できる袋に入れ、乾燥剤と防虫剤を添えてください。カビや虫がつきやすいためです。
飼い主さんは、専用のペンダントに納めて身につけることもできます。いつでも近くに感じられる方法のひとつです。
ミニブタの祭壇を自宅に設ける
飼い主さんが遺骨の有無にかかわらず用意できるのが、祭壇です。
立派な飾り付けは必要ありません。写真を1枚立て、お供えを置けるスペースがあれば十分です。飼い主さんは、家族が普段過ごす部屋の一角を選んでください。人の通る場所にあるほうが、自然と手を合わせる習慣になります。
好きだったおやつやおもちゃ、花を供えてもかまいません。飼い主さんが話しかけたり、手を合わせたりする時間は、気持ちの整理につながります。
ミニブタの遺骨が返ってきた場合
許可の内容によっては、飼い主さんが遺骨を受け取れることもあります。
ミニブタは体格があるぶん、遺骨の量も多くなります。骨壺は7寸前後、大型犬と同じくらいの大きさが必要になると考えておいてください。飼い主さんは置き場所をあらかじめ決めておくと、受け取った日に慌てずに済みます。
保管で気をつけたいのは湿気です。飼い主さんは水まわりや結露しやすい窓際を避け、乾燥剤を添えておきましょう。
納骨を考えている場合、飼い主さんは大型動物を受け入れている霊園かどうかを事前に確認してください。
ミニブタに多い病気|元気なうちに知っておきたいこと

ミニブタは家畜に分類される動物だけに、かかる病気も犬猫とは異なります。飼い主さんが知っておくと、異変に早く気づけます。
ミニブタの豚丹毒
豚丹毒は、家畜伝染病予防法で届出伝染病に定められている病気です。
症状の出方は、敗血症型、蕁麻疹型、心内膜炎型、関節炎型に分かれます。このうち敗血症型は死亡率が高いとされており、飼い主さんが最も警戒したい型です。
急に食欲が落ちる、高い熱が出る、ぐったりして動かないといった様子が見られたら、飼い主さんはすぐに獣医師に連絡してください。皮膚に四角い発疹が浮かぶこともあります。
参考:栃木県「家畜の主な伝染性疾病」
ミニブタの日本脳炎
日本脳炎は、家畜伝染病に指定されている病気です。
豚での症状は、死産・流産や無精子症が中心とされています。感染しても、ミニブタ自身が命を落とすことは主な症状として挙げられていません。
ただし、飼い主さんが軽く見てよい病気ではありません。蚊を介して広がるため、飼い主さんは夏場の蚊対策を怠らないようにしてください。家畜伝染病に指定されている以上、疑いがあれば届出の対象になります。
参考:栃木県「家畜の主な伝染性疾病」
ミニブタの体調変化に気づくために
飼い主さんが日々見ておきたいのは、食欲と糞の状態です。
食べる量が減った、下痢が続く、血の混じった便が出た。こうした変化は、体のどこかに不調があるサインです。ミニブタはよく食べる動物だけに、食欲の変化は分かりやすい指標になります。
飼い主さんは、体重を定期的に量る習慣もつけておいてください。見た目では分かりにくい減少に気づけます。
なお、異常がある状態で亡くなった場合、飼い主さんには届出の義務が生じます。日頃の記録があれば、家畜保健衛生所に状況を正確に伝えられます。
よくある質問(FAQ)
質問
普通のペット霊園にそのまま火葬を頼んでもいいですか?
普通のペット霊園にそのまま火葬を頼んでもいいですか?
いいえ、おすすめできません。ミニブタは法律上「家畜」に分類されるため、まずは地域の家畜保健衛生所に連絡し、民間業者での火葬が認められるかどうかを確認することが必要です。
自己判断で一般のペット霊園に依頼してしまうと、後々トラブルにつながる可能性があります。
質問
亡くなった時、何を届け出ればいいですか?
亡くなった時、何を届け出ればいいですか?
家畜伝染病予防法に基づき、死因が感染症などの異常によるものである場合は報告義務があります。診察していた獣医師がいればその獣医師に、いなければ飼い主自身に届出の義務が生じます。
老衰やケガなど明らかに感染症ではない場合でも、自治体によっては飼育頭数の変更届が必要になることがあるため、あわせて確認しておきましょう。
質問
体が大きくなったミニブタでも火葬できますか?
体が大きくなったミニブタでも火葬できますか?
はい、対応できる業者であれば可能です。ただし体重が40〜100kg近くになる場合もあり、普段は犬猫を中心に扱う業者では対応が難しいこともあるため、大型動物の火葬経験がある業者を探すことが大切です。
元気なうちから、対応可能な業者を調べておくと安心です。
質問
遺骨は返してもらえますか?
遺骨は返してもらえますか?
家畜としての火葬・処分では、返骨されないケースが少なくありません。遺骨が返ってこない場合でも、遺毛の保管や祭壇での供養など、大切なミニブタを偲ぶ方法はあります。
依頼前に、返骨の可否について業者に確認しておくとよいでしょう。
質問
火葬費用はどのくらいかかりますか?
火葬費用はどのくらいかかりますか?
一般的な小動物向けの料金体系がそのまま当てはまらないことが多く、費用は業者や体格によって大きく異なります。家畜保健衛生所からの許可状況やミニブタの体格を伝えたうえで、対応可能な業者に直接見積もりを依頼することをおすすめします。
質問
死後硬直はいつ頃から始まりますか?
死後硬直はいつ頃から始まりますか?
ミニブタの死後硬直は、亡くなってから約2時間後から始まるとされています。それより前に、手足を自然な状態に整え、いつも寝ているときのような姿勢にしてあげることが望ましいとされています。
質問
マイクロブタも同じ扱いになりますか?
マイクロブタも同じ扱いになりますか?
マイクロブタも基本的には家畜として扱われますが、愛玩用に品種改良された個体については、家畜としての登録とは別に、飼育許可という形で扱われるケースもあるようです。
個体の状況によって扱いが異なる可能性があるため、詳しくは家畜保健衛生所に確認することをおすすめします。
質問
供養は必ず行わなければいけませんか?
供養は必ず行わなければいけませんか?
供養の方法や有無に決まったルールはなく、飼い主の気持ちや状況に合わせて選ぶことができます。祭壇での供養や遺毛の保管など、どの方法にもそれぞれの良さがあります。
大切なのは、形式にこだわりすぎず、自分たちが納得できる形でお別れをすることです。
まとめ
ミニブタは愛らしい見た目とは裏腹に、法律上「家畜」に分類されるため、亡くなった際にはまず家畜保健衛生所へ連絡し、民間業者での火葬が認められるかを確認することが第一歩です。
死因が老衰やケガなど感染症によるものでないと確認できれば、大型動物対応の火葬業者に依頼できる場合があります。遺骨が返ってこないケースもありますが、遺毛の保管や祭壇での供養など、大切なミニブタを偲ぶ方法はさまざまにあります。
『ones ceremony』では、大切なミニブタとのお別れが後悔のないものになるよう、これからも役立つ情報をお届けしていきます。
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必要なときに、もう一度読めるように。


