【猫の埋葬】3つの埋葬方法の違いと庭に埋める5つの手順

大切な猫が亡くなって、住み慣れた家の庭で眠らせてあげたいと思っても、「そもそも庭に埋めていいの?」「どうやって埋めればいいの?」と迷いますよね。
実は、自分の土地であれば、猫を庭に埋葬できます。 法律の決まりと、方法・手順を知っておけば、落ち着いて見送ることができます。
この記事では『ones ceremony』が、猫の埋葬に関する法律の決まり、3つの埋葬方法の違い、庭に埋める手順、掘り返しへの対策、庭がないときの方法を紹介します。
猫を庭に埋めてあげたい方や、埋葬の方法で迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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猫は自分の土地なら埋葬できる|公園や他人の土地は法律違反になる

猫は、ご自身が所有している土地であれば、庭に埋葬できます。 自分の敷地に、弔う気持ちをもって適切に埋葬する場合は、ただちに廃棄物処理法に違反するものではない、と自治体は案内しています。
ただし、埋めてよい場所は、自分の土地だけです。次のような場所には、埋めないようにしましょう。
- 公園
- 河川敷
- 山林
- 他人の土地
廃棄物処理法では、動物の死体も「廃棄物」に含まれます。そのうえで、何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならないと定められています。公共の場所や他人の土地に埋めると、不法投棄にあたるおそれがあり、法律に触れる場合があります。
賃貸住宅の庭や、マンションの共用の敷地は、ご自身だけの土地ではありません。持ち主や管理者に、事前に確認しましょう。
また、自分の土地でも、臭いや地下水・土壌の汚れで近所に迷惑をかけると、責任を問われることがあります。深さや埋め方は、このあとの節で紹介します。お住まいの自治体の案内も、あわせて確認しておくと安心です。
参考:e-Gov法令検索「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」/北見市「動物の死体処理」
猫の埋葬方法は3つ|土葬・埋骨・納骨の違い

猫の埋葬方法は、土葬・埋骨・納骨の3つです。火葬の有無や費用、においの心配などが違うため、庭の広さとご家族の気持ちに合わせて選びましょう。 まずは一覧で確認します。
| 埋葬方法 | 火葬 | 費用の目安 | 場所 | においや掘り返しのリスク | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 土葬 | しない | ほとんどかからない | 自分の土地の庭(深く掘れる広さが必要) | 高め | 深く掘れる広い庭がある人 |
| 埋骨 | 個別火葬(お骨を返してもらう) | 個別火葬 16,000〜40,000円前後 | 自分の土地の庭 | 低め | 庭が狭い人、においが気になる人 |
| 納骨 | する(合同・個別) | 火葬費用+納骨費用(合祀墓は7,000〜22,000円前後) | ペット霊園 | 霊園が管理 | 庭がない人、管理を任せたい人 |
費用は、依頼先や猫の体重で変わる目安です。申し込む前に、公式な料金表で確認しましょう。
それぞれの特徴を、順番に見ていきます。
土葬|亡くなった姿のまま庭に眠らせる
土葬は、火葬をせずに、亡くなった姿のまま庭に埋める方法です。 費用はほとんどかからないため、住み慣れた庭に眠らせてあげたい方に選ばれています。
一方で、気をつけたい点もあります。
- 深く掘る必要があり、広さのある庭が向いている
- 時間がたつと、においが出たり、野生動物に掘り返されたりすることがある
- 土に還らない副葬品(プラスチックや金属など)は入れない
条件が合わないときは、次の「埋骨」や「納骨」を選ぶこともできます。
参考:北見市「動物の死体処理」
埋骨|お骨にしてから庭に納める
埋骨は、個別火葬でお骨にしてから、そのお骨を庭に納める方法です。 お骨は小さくなるため、深く大きな穴を掘る必要がなく、庭が狭くても選びやすい方法です。
この方法は、個別火葬でお骨を返してもらうことが前提です。合同火葬では、お骨が戻らないため、庭に納めることはできません。火葬を依頼するときに、お骨を返してほしいことを伝えましょう。
個別火葬の費用は、16,000〜40,000円前後が目安です。においや掘り返しの心配は、土葬より少なくなる傾向があります。
納骨|ペット霊園にお骨を預ける
納骨は、火葬したお骨を、ペット霊園に預ける方法です。 庭がない場合や、お骨の管理を任せたい場合に向いています。
霊園には、ほかの子と一緒に眠る合祀墓、屋内の棚に預ける納骨堂、その子だけの個別墓などがあります。合祀墓は、7,000〜22,000円前後が目安で、火葬の費用は別にかかります。
お参りできる場所を持てるため、引っ越しの予定がある方にも安心です。庭がないときの方法は、このあとの節でも紹介します。
土葬にするか火葬してから埋めるか迷ったら

庭に埋めると決めても、火葬をするかどうかで迷う方は多いものです。どちらが正しいということはなく、庭の広さ、においへの不安、ご家族の気持ちに合わせて選べます。 2つの目安を紹介します。
- 深く掘れる広い庭があるなら土葬
- 庭が狭い・においが気になるなら埋骨
それぞれ、順番に見ていきましょう。
深く掘れる広い庭があるなら土葬
周りの家から離れていて、深く掘れる広い庭があるなら、土葬は選択肢になります。 亡くなった姿のまま、自然の土に還してあげたいと考えるご家族も多くいます。
選ぶ前に、次の点を確かめておきましょう。
- 深く掘っても、水道管やガス管、井戸に当たらないか
- 隣の家に、においが届きにくい距離があるか
- 将来、引っ越す予定がないか
自分の土地でも、においや地下水・土壌の汚れで近所に迷惑をかけると、責任を問われることがあります。不安があるときは、無理に土葬を選ばなくても大丈夫です。
参考:北見市「動物の死体処理」
庭が狭い・においが気になるなら埋骨
庭が狭いときや、においが気になるときは、火葬してお骨にしてから埋める埋骨が向いています。 お骨なら、小さな穴で納められ、においや掘り返しの心配も少なくなる傾向があります。
次のような場合も、埋骨が選ばれやすい方法です。
- 隣の家との距離が近い
- ほかの猫や野生動物に、掘り返されないか心配
- 将来、引っ越す可能性がある(お骨なら持っていきやすい)
個別火葬が必要で、16,000〜40,000円前後の費用がかかります。ただ、お骨は手元に残せるため、気持ちが変わったときに、霊園へ移すこともできます。
猫を庭に埋める5つの手順|土葬と埋骨で違うところ

猫を庭に埋める手順は、次の5つのステップです。土葬と埋骨で違う点は、各ステップで分けて紹介します。埋骨は、個別火葬でお骨を返してもらうことが前提です。
- 日当たりがよく配管のない場所を選ぶ
- 綿の布で体やお骨をやさしく包む
- 土葬は深く、埋骨は骨壷の大きさに合わせて掘る
- 土をかぶせてしっかり固める
- 石や植木で目印をつける
それぞれのステップを、順番に見ていきましょう。
①日当たりがよく配管のない場所を選ぶ
場所は、日当たりがよく、水道管やガス管などの配管がない場所を選びましょう。 日当たりのよい場所なら、あとからお参りするときも、明るい気持ちで過ごせます。
選ぶときは、次の点を確かめてください。
- 水道管・ガス管・電線の近くは避ける(掘るときに傷つけるおそれがある)
- 井戸や飲み水に使う水源から、離れた場所を選ぶ
- 大きな木の根が多い場所は、掘りにくいため避ける
土葬は深く掘るため、配管の位置を、特にしっかり確認します。埋骨は穴が小さいので、庭の隅や花壇のそばでも選びやすくなります。もちろん、自分の土地であることも、改めて確認しておきましょう。
②綿の布で体やお骨をやさしく包む
体やお骨は、綿などの自然素材の布で、やさしく包みましょう。 ビニールや化学繊維は土に還りにくいため、避けるのが安心です。
- 土葬:体をやさしく拭いて整え、綿のタオルや布でくるみます。入れる副葬品は、お花など土に還るものにしましょう。
- 埋骨:お骨を骨壷から出して埋めるときは、綿の布や紙の袋に包みます。骨壷のまま埋める方法もあります。
土に還らないものは入れないよう、自治体も案内しています。首輪の金具やプラスチックのおもちゃなどは、手元に残しておきましょう。
参考:北見市「動物の死体処理」
③土葬は深く、埋骨は骨壷の大きさに合わせて掘る
土葬は、できるだけ深く掘ることが大切で、1メートル以上が望ましいとされています。 北見市は、深く掘ることで、においの発生や、野生動物に掘り返されることを防げると案内しています。
- 土葬:体の大きさより、ずっと深く掘ります。深く掘るほど、においは掘り返しの心配が少なくなります。
- 埋骨:骨壷のまま埋めるなら、骨壷の高さと幅に合わせて掘ります。お骨を直接埋めるなら、小さな穴で十分です。
どちらも、上に十分な土をかぶせられる深さにしましょう。迷うときは、少し深めに掘っておくと安心です。
参考:北見市「動物の死体処理」
④土をかぶせてしっかり固める
土は、一度にかぶせず、数回に分けて、しっかり固めながら埋め戻しましょう。 固め方が足りないと、雨で土が沈んだり、ほかの動物に掘り返されたりしやすくなります。
- 土葬:体の上に、まず少しだけ土をかぶせます。手で軽く押さえ、数回に分けて埋め戻し、最後に足や道具でしっかり踏み固めます。
- 埋骨:骨壷やお骨の上から、やさしく土をかぶせ、軽く手で固めます。
ご家族で、順番に土をかぶせるのも、気持ちの区切りになります。土が沈んできたときは、あとから土を足して整えましょう。
⑤石や植木で目印をつける
埋めた場所には、石や植木などの目印を、しっかりつけておきましょう。 場所が分からなくなると、庭の工事や植え替えのときに、誤って掘り返してしまうおそれがあります。
- 土葬:沈んだ土が戻りにくく、掘り返されやすいため、大きめの石を上にのせておくと安心です。
- 埋骨:小さな石や、名前を書いたプレート、花などを置いて、場所が分かるようにします。
木や花を植えて目印にするご家族もいます。お参りのたびに、季節の移り変わりを感じられます。植えるときのポイントは、このあとのよくある質問で紹介します。
ほかの猫や野生動物に掘り返されないために

せっかく埋めても、ほかの猫や野生動物に掘り返されてしまうことがあります。深く掘って固めることに加えて、相手に合わせた対策をしておくと安心です。 2つの対策を紹介します。
- 同居猫や地域の猫への対策|石や鉢をのせて守る
- カラスやハクビシンへの対策|においを抑えて埋める
それぞれ、順番に見ていきましょう。
同居猫や地域の猫への対策|石や鉢をのせて守る
同居の猫や、庭に入ってくる地域の猫には、埋めた場所に重みのある物をのせて、掘れないようにしましょう。 猫は、柔らかい土があると、掘ったり、においを嗅いだりすることがあります。
次のような方法があります。
- 大きめの石や、重い植木鉢を、埋めた場所にのせる
- 埋めた場所の上に網や金網を敷き、その上から石で押さえる
- 土が落ち着くまでは、同居の猫が庭に出る時間を、できるだけ短くする
同居の猫が、埋めた場所に近づくこともあります。叱らずに、そっと見守りながら、危なくないように気を配ってあげましょう。
カラスやハクビシンへの対策|においを抑えて埋める
カラスやハクビシンなどの野生動物は、においに引き寄せられやすいため、においが外に出ないよう、深く埋めることが大切です。 北見市も、深く掘ることで、においの発生や、野生動物に掘り返されることを防ぐよう案内しています。
- 土葬:できるだけ深く掘り、土を数回に分けてしっかり固める
- 埋骨:お骨は、においが出にくいため、掘り返しの心配が土葬より少なくなる傾向がある
- 食べ物のお供えは、埋めた場所に置いたままにしない
- 上を石や網でおおうと、さらに安心
においの強い食べ物は、副葬品としても入れないほうが安心です。
参考:北見市「動物の死体処理」
庭がないときの猫の埋葬|マンション・賃貸でもできる方法

庭がなくても、マンションや賃貸住宅で、猫を見送る方法はあります。自分の土地でない場所には埋められませんが、プランターや手元供養なら、お部屋やベランダでそばに置いて見守れます。
- プランターにお骨を埋めてベランダで見守る
- 骨壷のままお部屋で手元供養する
霊園にお骨を預けたい場合は、前の節の「納骨|ペット霊園にお骨を預ける」を参考にしてください。それぞれの方法を、順番に紹介します。
プランターにお骨を埋めてベランダで見守る
プランターなら、お骨を土に混ぜて花を育て、ベランダで見守ることができます。 個別火葬でお骨を返してもらうことが前提です。
進め方の一例は、次のとおりです。
- お骨をパウダー状にすると、土になじみやすくなります
- 鉢底石と土を入れたプランターに、お骨を土と混ぜるか、深めに埋めます
- 好きだった花や草木を植え、日当たりのよい場所に置きます
ベランダは、共用部分にあたります。使い方に決まりがある場合があるため、管理会社や大家さんに、事前に確認しておきましょう。プランターは、引っ越しのときも持っていけます。
骨壷のままお部屋で手元供養する
手元供養は、骨壷のままお部屋に置いて、いつでもそばで見守る方法です。 費用がかからず、引っ越しのときも連れていけます。
置くときは、湿気に気をつけましょう。
- 風通しのよい場所に置く(直射日光や水まわりは避ける)
- 骨壷のふたをしっかり閉める
- 乾燥剤を入れ、ときどき交換する
写真やお花、好きだったおやつを供えて、小さなお参りの場所を作るご家族もいます。気持ちが落ち着いたら、霊園への納骨に切り替えることもできます。
埋葬したあとに知っておきたい手続きと注意点

猫を埋葬したあとにも、知っておきたい手続きと注意点があります。マイクロチップを登録していた猫の場合は、登録機関への届け出が必要です。 また、将来の引っ越しも、あらかじめ考えておくと安心です。
- マイクロチップの登録機関に死亡を届け出る
- 引っ越すときは掘り出して霊園へ移す
それぞれ、順番に見ていきましょう。
マイクロチップの登録機関に死亡を届け出る
マイクロチップを登録していた猫が亡くなったときは、登録機関に、死亡の届け出が必要です。 環境省は、届け出をしないと法律違反になると案内しています。
届け出の手数料は、無料です。方法は、オンライン、または紙で行えます。届け出のときには、登録証明書が必要になります。郵送の場合は、「死亡等の届出書」に、登録証明書か本人確認書類の写しを添えて送ります。
登録証明書は、見つからないこともあるため、愛猫の登録時の書類を、早めに探しておくと安心です。マイクロチップを登録していない猫は、この手続きは必要ありません。
参考:環境省「犬と猫のマイクロチップ情報登録に関するQ&A」/環境省「犬と猫のマイクロチップ情報登録について」
引っ越すときは掘り出して霊園へ移す
引っ越しをするときは、庭に埋めた愛猫を掘り出して、連れていくか、霊園に移すかを決めましょう。 土地が自分のものでなくなると、そこに埋めたままにはできません。
土地を売るときや、相続で手放すときも、同じです。持ち主が変わると、埋めた場所は他人の土地になります。他人の土地に埋葬しないよう、自治体も案内しています。
- 埋骨:お骨を掘り出して、新居に持っていくか、霊園に納骨します
- 土葬:掘り出したあとの火葬や納骨は、ペット葬儀社や霊園に相談しましょう
引っ越しが決まったら、早めに方針を決めておくと、気持ちにも余裕を持てます。
参考:北見市「動物の死体処理」
猫の埋葬に関するよくある質問
質問
猫を埋めてから土に還るまでどのくらい?
猫を埋めてから土に還るまでどのくらい?
土に還るまでの期間は、土の環境や埋め方で変わり、数年かかることもあります。 特にお骨は、長く形が残ることがあります。
埋骨の場合は、お骨をパウダー状にすると、土になじみやすくなるといわれています。まずは、期間を気にしすぎず、ゆっくり見守ってあげましょう。気になるときは、依頼先のペット葬儀社に、お骨の扱いを相談してみてください。
質問
首輪やおもちゃを一緒に埋めてもいい?
首輪やおもちゃを一緒に埋めてもいい?
土に還らないものは、一緒に埋めないようにしましょう。 首輪の金具や、プラスチック、ビニール製のおもちゃなどは、手元に残しておくと安心です。
自治体も、土に還らない副葬品は入れないよう案内しています。綿や紙など、土に還る素材のものやお花なら、一緒に納められます。愛猫の思い出の品は、写真立ての横に飾るのもおすすめです。
参考:北見市「動物の死体処理」
質問
雨の日でも埋葬して大丈夫?
雨の日でも埋葬して大丈夫?
雨の日は、土が崩れやすく、足元も滑りやすいため、できれば晴れた日に埋葬するのが安心です。 ぬかるんだ土では、穴を深く掘ったり、土を固めたりするのも大変になります。
それまでの間は、体を涼しい部屋に安置し、保冷剤で冷やしておきましょう。雨が続いて待てないときは、火葬してお骨にしてから、天気のよい日に埋骨する方法もあります。
質問
埋めた場所に花や木を植えてもいい?
埋めた場所に花や木を植えてもいい?
植えても大丈夫です。ただし、根が大きく張る木は、避けたほうが安心です。 将来、引っ越しなどで掘り出すとき、根が広がっていると、作業が大変になるためです。
小さな花や、根があまり広がらない低木なら、お参りの目印にもなり、選びやすくなります。植える前に、水道管やガス管の位置も、あらためて確認しておきましょう。
質問
亡くなってから何日以内に埋めればいい?
亡くなってから何日以内に埋めればいい?
傷みを考えると、できるだけ早く、1〜2日以内を目安に埋めると安心です。 特に夏場は傷みが早いため、涼しい部屋で保冷剤を使い、早めに埋葬の準備を進めましょう。
埋骨の場合は、個別火葬の日程に合わせて進めます。お骨になったあとは、時期を急ぐ必要はなく、ご家族の気持ちが落ち着いてから、庭に納めても大丈夫です。
質問
実家の庭に埋めてもいい?
実家の庭に埋めてもいい?
実家の庭に埋める場合は、土地の持ち主の了承を得ておくことが大前提です。 自治体は、ご自身が所有する敷地内で、弔う意志をもって適切に埋葬する場合について案内しています。
持ち主が親御さんでも、ほかのご家族に事前に伝えておくと、トラブルを防げます。将来、実家を手放すときは、掘り出して移すことになるため、そのことも話しておきましょう。
参考:北見市「動物の死体処理」
まとめ
猫は、ご自身が所有している土地であれば、庭に埋葬できます。公園や河川敷、他人の土地には埋められないため、場所は慎重に選びましょう。 お住まいの自治体の案内も、あわせて確認しておくと安心です。
埋葬の方法は、土葬・埋骨・納骨の3つから選べます。深く掘れる広い庭があれば土葬、庭が狭くてにおいが気になるなら、個別火葬をしてから埋骨、庭がなければ霊園への納骨や手元供養があります。ご家族の気持ちに合う方法を、ゆっくり選んでください。
埋めたあとは、掘り返されないための対策と、マイクロチップの届け出が必要です。引っ越しや土地を手放す日のことまで考えて準備しておくと、後悔が少なくなります。『ones ceremony』は、大切な猫とのお別れが、心のこもった時間になるよう、これからも情報をお届けしていきます。
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必要なときに、もう一度読めるように。


