犬の納骨はいつ?6つの納骨方法と費用・霊園に納めるまでの流れ

火葬を終えて、愛犬のお骨が手元に戻ってきたものの、「納骨はいつがいいの?」「どこに納めたらいいの?」と迷っていませんか。
まだ気持ちの整理がつかず、決めきれない方も多いと思います。
実は、犬の納骨に決まった時期はありません。納骨の方法と霊園の選び方を知れば、ご家族が納得できる形で決められます。
手元に置いて、ゆっくり考える選択もあります。
この記事では『ones ceremony』が、納骨の時期の考え方、6つの納骨方法と費用の目安、霊園の選び方、納骨までの流れを紹介します。
愛犬の納骨先で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

[PR]
永代供養にするか、樹木葬にするか、納骨堂にするか——供養の方法は一つではなく、どれが正解というものでもありません。
ペット葬儀110番なら、ペットの種類・大きさを入力するだけで、無料でお見積り・相談ができます。
「あなたの大切なペットを丁寧にお見送りします」をモットーに、24時間365日、通話料無料でお電話相談を受け付けています。
- 費用の目安は税込8,500円〜(動物のサイズ・対応エリアにより異なる)
- 24時間365日受付、当日のご葬儀にも対応(※エリアによる)
- フォーム入力でも、電話でも、都合に合わせて相談できる
供養方法で悩んでいる方は、ones ceremonyが自信を持っておすすめする「ペット葬儀110番」をぜひご活用ください。
犬の納骨はいつでもいい|四十九日・百箇日・一周忌に合わせる家族も多い

犬の納骨に、「いつまでに」という決まりはありません。 ご家族の気持ちが落ち着いたときが、納骨のタイミングです。
ひとつの目安として、人の法要に合わせて日を決めるご家族も多くいます。
- 四十九日:亡くなってから49日目。ひと区切りとして選ばれやすい時期
- 百箇日:亡くなってから100日目
- 一周忌:亡くなって1年目の命日
- 命日・お彼岸・お盆など、思い入れのある日
火葬の直後に納めるご家族もいれば、数年間そばに置いてから納めるご家族もいます。霊園によっては、納骨の日が予約制になっていることもあります。日にちを決めたら、早めに連絡しておくと安心です。
まだ迷っているときは、無理に決めなくても大丈夫です。気持ちが整うのを待ってから、納骨先を探し始めても遅くありません。
納骨するか手元に置くか迷ったら

愛犬のお骨は、納骨する方法と、手元で供養する方法があります。どちらが正しいということはなく、住まいの変化、将来の管理、ご家族の気持ちが判断のポイントです。
- 納骨|お参りできる場所を持てる
- 手元供養|湿気対策をして、そばで見守る
それぞれの特徴を見ていきましょう。
納骨|お参りできる場所を持てる
納骨すると、お参りに行ける愛犬の場所を、ご家族で持てます。
霊園や納骨堂であれば、お骨の管理は施設に任せられます。引っ越しなど住まいが変わっても、お参りの場所は変わりません。命日にお花を供えたり、手を合わせたりする時間は、気持ちを整える機会にもなります。
一方で、納骨先を探す手間と、費用がかかります。通いやすい場所か、費用はいくらかを、見学のときに確かめておきましょう。
また、手元に置いていたお骨を、あとから納骨することもできます。迷っているうちは、手元に置いて考える選択もあります。
手元供養|湿気対策をして、そばで見守る
手元供養なら、愛犬のお骨をいつもそばに置いて、見守ることができます。 費用を抑えられ、お参りの場所を探す必要もありません。
ただし、湿気がこもると、カビの原因になることがあります。次の3つを心がけましょう。
- 風通しのよい場所に置く:直射日光や水まわりは避ける
- 骨壷を密閉する:ふたをしっかり閉め、袋やケースに入れる
- 乾燥剤を入れる:ときどき状態を確かめて、交換する
将来の管理に不安がある場合は、いまは手元に置き、あとから納骨する選択もあります。ご家族で話し合っておくと安心です。
犬の納骨先は6つ|費用・お参り・管理の違い

犬の納骨先は、合祀墓・納骨堂・個別墓・樹木葬・飼い主と一緒のお墓・自宅の庭の6つです。費用だけでなく、お参りのしやすさや管理の手間もあわせて比べると、ご家族に合う場所が見つかります。 まずは一覧で確認しましょう。
| 納骨先 | 費用の目安 | ほかの子と一緒か | 年間管理費 | お参り | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 合祀墓 | 7,000〜22,000円前後 | 一緒に眠る | 不要な霊園が多い | 合同の供養塔・慰霊碑 | 費用を抑えて、管理を任せたい |
| 納骨堂 | 1万円台〜数十万円 | 個別の棚(合祀タイプもある) | 4,000〜33,000円前後 | 屋内の棚でお参り | 骨壷のまま、屋内で預けたい |
| 個別墓 | 11万円〜 | その子だけ | 霊園により異なる | その子だけのお墓 | 名前を刻んだお墓がほしい |
| 樹木葬 | 霊園により異なる | 個別・合同がある | 霊園により異なる | 木や花をしるしにお参り | 自然に囲まれた場所がいい |
| 飼い主と一緒のお墓 | 150万円〜の例あり(人のお墓の費用が中心) | 家族と一緒 | 霊園により異なる | 家族のお墓にお参り | ずっと家族一緒がいい |
| 自宅の庭 | ほぼかからない | その子だけ | なし | 自宅でお参り | 自分の土地で、そばに置きたい |
費用は、霊園や犬の大きさ、ほかの施設で火葬したかどうかで変わる目安です。申し込む前に、霊園の公式な料金表で確認しておきましょう。
それぞれの特徴を、順番に詳しく見ていきます。
合祀墓|費用を抑えて永く眠れる
合祀墓は、ほかの子たちと一緒にお骨を納めるお墓で、費用を抑えやすい納骨先です。 費用は7,000〜22,000円前後が目安で、年間の管理費がかからない霊園も多くあります。
お参りは、霊園の供養塔や慰霊碑で行います。合同の供養祭や法要を開く霊園もあります。管理や供養は霊園が続けてくれるため、将来の世話に不安がある方にも向いています。
一方で、ほかの子たちと一緒に納めたお骨は、あとから取り出せないのが一般的です。ほかの施設で火葬した場合は、別料金がかかる霊園もあります。申し込む前に、確認しておきましょう。
納骨堂|屋内の棚にお骨を預けられる
納骨堂は、屋内の棚やロッカーに、骨壷のままお骨を預けられる納骨先です。 費用は、1万円台から数十万円ほどと、棚の大きさや契約の期間で幅があります。年間の管理料は、4,000〜33,000円前後が目安です。
屋内なので、天気を気にせずお参りできます。骨壷のまま預けるため、あとから手元に戻したり、別の場所へ移したりできる霊園もあります。
ただし、霊園によっては、1年や数年ごとの契約更新が必要です。更新料がかかる場合や、期間が過ぎるとお骨を合祀墓へ移す場合もあります。契約の内容は、書面で確認しておきましょう。
個別墓|その子だけのお墓を建てられる
個別墓は、その子だけの区画に墓石を建てられる、いちばん「その子らしい」納骨先です。 費用は11万円〜が目安で、墓石の種類や区画の大きさによって変わります。名前や好きだった言葉を刻んだり、デザインを選んだりできる霊園もあります。
お参りは、その子だけのお墓の前でできます。お花やおやつを供えながら、ゆっくり話しかけたい方に向いています。
ただし、ほかの納骨先に比べると、費用が高めです。年間の管理費がかかる霊園や、使用できる期間が決まっている霊園もあります。期間が過ぎたあとに、合葬墓へ移す場合もあるため、契約の内容を確認しておきましょう。
樹木葬|墓石の代わりに木をしるしにする
樹木葬は、墓石の代わりに木や花をしるしにして、お骨を納める方法です。 緑に囲まれた明るい雰囲気の中で、お参りできます。
ペット専用の区画を設けている霊園もあれば、飼い主と一緒に入れる区画を用意している霊園もあります。費用は、霊園や区画のタイプによって幅があります。年間の管理費がかからない霊園もあります。
注意したいのは、個別に納めたあと、一定の期間が過ぎると、合同の供養塔へ移す霊園もあることです。期間は霊園によって違います。また、ペットを受け入れていない霊園もあるため、申し込む前に、犬の納骨ができるかを確認しておきましょう。
飼い主と一緒のお墓|墓地の規約を確認する
ペットのお骨を人のお墓に納められるかどうかは、墓地ごとの規約で決まります。 法律で一律に禁止されているわけではありませんが、規約で認めていない墓地も少なくありません。
- 今あるお墓に納める場合:まず、墓地や寺院の管理者に確認しましょう。許可が出ても、骨壷の大きさや納め方に条件がつくことがあります。
- 新しく探す場合:ペットと一緒に入れる墓地は、民営霊園や永代供養墓、樹木葬から探すのが一般的です。費用は、人のお墓の費用が中心になります。
あとからトラブルにならないよう、ご家族やご親族とも、事前に話し合っておくと安心です。
自宅の庭|自分の土地にお骨を埋める
庭にお骨を埋められるのは、ご自身が所有している土地だけです。 賃貸住宅の庭や、他人の土地、公園、山林、河川などには埋められません。自治体の案内には、他人の所有地や公共の場所への埋葬が、法律に触れる場合があるとされています。
費用がほとんどかからず、いつでも自宅でお参りできるのが、よいところです。
気をつけたいのは、引っ越しや土地を手放すときです。埋めたお骨は、掘り出して連れていくか、新しい納骨先を探すことになります。庭に埋める前に、将来の住まいについてもご家族で話し合っておきましょう。お住まいの市区町村にルールがないかも、公式サイトで確認すると安心です。
参考:北見市「動物の死体処理」
安心して任せられる霊園の選び方

大切な愛犬のお骨を預ける霊園は、安心して任せられる場所を選びたいものです。確認したいポイントは、次の4つです。
- 自治体の許可を受けている
- 見学で手入れの行き届き具合を見る
- 管理費・永代供養の内容を書面で確認する
- 自宅から通いやすい場所にある
それぞれ、順番に見ていきましょう。
自治体の許可を受けている
ペット霊園が自治体の許可を受けているかは、安心して任せられるかを判断する大切な目安です。
墓地・納骨堂・火葬施設を持つペット霊園について、条例で設置の許可を求めている自治体があります。堺市は、令和4年1月から、営業を始める前に市の許可を受けるよう定めています。広島市は、令和7年に、設置の許可を定める条例を制定しました。京都市にも、設置等の許可を定めた条例があります。
条例の有無や内容は、自治体によって異なります。霊園を選ぶときは、許可を受けているかを、直接たずねてみましょう。
参考:堺市「ペット霊園」/広島市「広島市ペット霊園の設置の許可等に関する条例」/京都市「京都市ペット霊園の設置等に関する条例(PDF)」
見学で手入れの行き届き具合を見る
実際に足を運んで、敷地や供養の場所の手入れを、ご自身の目で確かめましょう。
見学では、次の点に注目すると、霊園の雰囲気が分かります。
- 敷地や通路に、ごみや雑草が目立たないか
- 供養塔や納骨堂、お墓が、きれいに保たれているか
- お花やお線香を、気持ちよく供えられる環境か
- スタッフが、質問に丁寧に答えてくれるか
納骨したあとも、同じ状態が続いていそうかを、想像してみてください。見学の予約が必要な霊園もあります。ご家族で一緒に訪れると、気づく点が増えて安心です。
管理費・永代供養の内容を書面で確認する
費用と供養の内容は、口頭だけでなく書面で確認しておくと、あとから安心です。
確認したい項目は、次のとおりです。
- 年間の管理費はかかるか(かかる場合は、金額と支払い方法)
- 使用できる期間と、期間が過ぎたあとの扱い(合祀墓へ移すかなど)
- 契約の更新料はあるか
- ほかの施設で火葬した場合に、追加料金がかかるか
- 納骨したお骨を、あとから引き取れるか
永代供養は、霊園が長く供養と管理を続ける仕組みですが、内容は霊園によって異なります。「永代」が何年を指すのかも、あわせて確かめましょう。
自宅から通いやすい場所にある
お参りを長く続けるために、自宅から無理なく通える場所を選びましょう。
納骨したあとも、命日やお彼岸、ふとした日に、会いに行きたくなるものです。遠い場所だと、だんだん足が遠のいてしまうこともあります。選ぶときは、次の点も確かめておきましょう。
- 電車やバスで行けるか、駐車場はあるか
- 開園時間や定休日、お参りできる時間帯
- 年齢を重ねても、通い続けられる距離か
遠方の霊園を選ぶ場合は、送骨に対応しているかも確認しておくと安心です。送骨については、このあとの節で紹介します。
霊園に納骨するまでの流れ|見学から納骨式まで

霊園に納骨するまでの流れは、大きく5つのステップに分けられます。 初めての方も、順番に進めれば安心です。
- 納骨先の霊園を探して見学する
- 区画やプランを決めて申し込む
- 納骨の日を予約する
- 骨壷・写真・お花を持って霊園へ向かう
- お骨を納めて手を合わせる
それぞれの内容を、順番に見ていきましょう。
①納骨先の霊園を探して見学する
まずは候補の霊園を2〜3か所に絞り、見学の予約を入れましょう。 探すときは、前の節の選び方(自治体の許可、手入れ、管理費、通いやすさ)を基準にしてください。霊園の公式サイトで、料金や納骨の方法を確認しておくと、見学での質問がまとまります。
見学では、お参りの様子や、骨壷が入る区画の大きさも見ておきましょう。気になることは、メモにして持っていくと安心です。複数の霊園を同じ項目で見比べると、違いが分かりやすくなります。
②区画やプランを決めて申し込む
見学をふまえて、納骨先の種類と区画を決め、申込書や契約書を交わします。 合祀墓、納骨堂、個別墓など、6つの納骨先のなかから、費用とお参りのしやすさで選びましょう。申し込むときは、費用の内訳、使用期間、管理費、期間後の扱いを、書面で確認します。
必要な書類は、霊園によって異なります。何を用意するか、事前に確かめておくと、手続きがスムーズです。不明な点は、契約の前に、すべて質問しておきましょう。
③納骨の日を予約する
納骨の日は、霊園に連絡して、早めに予約を入れましょう。 予約が必要な霊園もあるため、思い立ってすぐに納められるとは限りません。四十九日や一周忌、命日など、ご家族の予定に合わせて決めるとよいでしょう。
お彼岸やお盆の前後は、混み合うことがあります。参加する人数や、読経などの供養を頼むかどうかも、予約のときに伝えておくと安心です。お坊さんを呼ぶ必要があるかどうかは、このあとのよくある質問で紹介します。
④骨壷・写真・お花を持って霊園へ向かう
当日は、骨壷と、霊園から案内された書類を忘れずに持っていきましょう。 愛犬の写真や、好きだったおやつ、お花を持参するご家族も多くいます。供えられるものは、霊園によって決まりがあるため、事前に確認しておくと安心です。
骨壷は、割れないようにタオルなどで包み、手に持つか、膝に乗せて運びましょう。お骨を手元に置いていた場合は、湿気で傷んでいないかも、あらかじめ見ておくと安心です。時間に余裕をもって、向かいましょう。
⑤お骨を納めて手を合わせる
納骨が終わったら、愛犬への感謝を伝えて、ゆっくり手を合わせましょう。 霊園のスタッフやお坊さんが、納骨の手順を案内してくれます。納める前に、最後のお別れを伝えておくと、気持ちの区切りにもなります。
納骨後は、お花や好きだったおやつを供えて、お参りをします。供えたものは、持ち帰る決まりの霊園もあります。帰る前に、今後のお参りの方法や、合同供養祭などの行事の予定も確認しておくと、通いやすくなります。
火葬した場所とは別の霊園に納骨する方法|持ち込み・送骨

火葬した場所とは別の霊園にも、納骨できます。方法は、お骨を持参する「持ち込み」と、郵送する「送骨」の2つです。受け入れの可否や条件は霊園によって違うため、申し込む前に確認しましょう。
- 持ち込み|骨壷を持って霊園へ出向く
- 送骨|お骨を郵送して納めてもらう
それぞれの特徴を、順番に紹介します。
持ち込み|骨壷を持って霊園へ出向く
持ち込みは、骨壷をご自身で霊園へ運び、納骨に立ち会う方法です。 愛犬を送り出す場面を見届けられるため、気持ちの区切りをつけやすい方法です。
申し込みから納骨までは、次のように進みます。
- 霊園へ連絡し、納骨の日を予約する
- 当日、骨壷・写真・お花・お供え物・納骨料を持参する
- 霊園のスタッフの案内で、納骨と供養を行う
納骨の供養は、30分ほどの霊園もあります。ほかの施設で火葬した場合は、別料金がかかる霊園もあります。予約のときに、費用と持ち物を確認しておきましょう。
送骨|お骨を郵送して納めてもらう
送骨は、お骨を郵送して、霊園に納骨と供養を任せる方法です。 遠方の霊園を選びたいときや、体調や仕事の都合で出向けないときに選ばれます。
流れは、霊園によって異なりますが、一例として次のとおりです。
- 電話や専用フォームで申し込む
- 同意書などの書類に記入し、骨壷と一緒に梱包する
- ゆうパックなどで霊園へ送る(送料は自己負担の場合が多い)
- 納骨料を現金書留や振込で支払う
大阪市のてんのうじペット霊園は、送骨を受け付けています。梱包の手順が、写真つきで案内されています。申し込む前に、梱包方法や、納骨後の証明書の有無も確かめましょう。
犬の納骨に関するよくある質問
犬の納骨について、よくある疑問をまとめました。気になる項目から、ご覧ください。
- 犬の納骨に必要な書類はある?
- 納骨したお骨をあとから引き取れる?
- 多頭飼いの犬を同じ場所に納骨できる?
- 納骨のときにお坊さんを呼ぶ必要はある?
- 引っ越すとき、納骨したお骨はどうする?
- 納骨堂の管理費を払えなくなったらどうなる?
質問
犬の納骨に必要な書類はある?
犬の納骨に必要な書類はある?
ペットの納骨に、人の納骨のような「埋葬許可証」は、一般的に必要とされていません。 霊園によって、申込書や同意書などの記入を求められるため、申し込むときに確認しましょう。
ただし、市区町村に登録している犬は、亡くなってから30日以内に、死亡の届け出が必要です。納骨とは別の手続きなので、忘れずに済ませておきましょう。
参考:厚生労働省「狂犬病予防法に係る市区町村の業務について(PDF)」/柏市「【法律に基づく犬の手続】犬の登録(申請・変更・抹消)と狂犬病予防注射」
質問
納骨したお骨をあとから引き取れる?
納骨したお骨をあとから引き取れる?
納骨の方法によって異なります。骨壷のまま安置する個別納骨や納骨堂は、引き取れる霊園もあります。 一方、合祀墓は、ほかの子のお骨と一緒に納めるため、あとから取り出せません。
てんのうじペット霊園では、供養塔への合祀埋葬と、骨壷のまま安置する個別納骨を、分けて案内しています。迷うときは、あとから引き取れるかどうかを、申し込む前に確認しましょう。
質問
多頭飼いの犬を同じ場所に納骨できる?
多頭飼いの犬を同じ場所に納骨できる?
同じ区画に、複数の犬を納骨できる霊園もあります。 ただし、1区画に納められる数には、上限がある場合があります。川西中央霊園では、集合タイプのペット墓は1区画に2体まで、独立タイプのペット墓は数の制限がありません。
合祀墓や納骨堂の棚でも、条件は異なります。多頭で飼っていた場合や、今後迎える予定がある場合は、納められる数を先に確認しておきましょう。
質問
納骨のときにお坊さんを呼ぶ必要はある?
納骨のときにお坊さんを呼ぶ必要はある?
お坊さんを呼ぶことは、必須ではありません。 ペットの供養は、宗教上も法律上も、必ず行うものとされているわけではありません。ご家族が、愛犬にしてあげたい形を選んで大丈夫です。
読経つきの納骨を望む場合は、霊園に相談しましょう。霊園で、供養を手配してくれる場合もあります。納骨の予約のときに、読経の有無と費用も、あわせて確認しておくと安心です。
質問
引っ越すとき、納骨したお骨はどうする?
引っ越すとき、納骨したお骨はどうする?
霊園に納骨したお骨は、引っ越しても、納めた場所に変わりはありません。 お参りに通える距離かどうかを、改めて考えてみましょう。遠くなる場合は、命日や長期休みに合わせて、お参りの機会を作るご家族もいます。
手元や庭で供養していたお骨は、引っ越し先へ連れていくか、新しい納骨先を探します。納骨先を移したいときは、霊園に相談してください。合祀墓に納めたお骨は、移せない場合があります。
質問
納骨堂の管理費を払えなくなったらどうなる?
納骨堂の管理費を払えなくなったらどうなる?
管理費を払えなくなったときの扱いは、契約によって異なります。 滞納が続いたあと、お骨を合祀墓へ移す霊園もあります。
大切なのは、払えなくなる前に、霊園へ相談することです。納骨堂を申し込むときは、滞納した場合の扱いも、書面で確認しておきましょう。管理費がかからない合祀墓や、永代供養のプランを選ぶのも、ひとつの方法です。
まとめ
犬の納骨に、決まった時期はありません。四十九日や一周忌に合わせてもよく、手元でゆっくり考えてから決めても大丈夫です。ご家族の気持ちが整ったときが、納骨のタイミングです。
納骨先は、合祀墓・納骨堂・個別墓・樹木葬・飼い主と一緒のお墓・自宅の庭の6つです。費用、お参りのしやすさ、管理の手間を比べて、ご家族に合う場所を選びましょう。犬の大きさに合う骨壷と区画かも、確かめておきたい点です。
霊園は、自治体の許可、手入れの様子、管理費や永代供養の内容を確かめて選ぶと安心です。『ones ceremony』は、愛犬との大切な時間を、ご家族が納得できる形で見守れるよう、これからも情報をお届けしていきます。どうか焦らずに、愛犬にふさわしい場所を見つけてください。
[PR]
永代供養にするか、樹木葬にするか、納骨堂にするか——供養の方法は一つではなく、どれが正解というものでもありません。
ペット葬儀110番なら、ペットの種類・大きさを入力するだけで、無料でお見積り・相談ができます。
「あなたの大切なペットを丁寧にお見送りします」をモットーに、24時間365日、通話料無料でお電話相談を受け付けています。
- 費用の目安は税込8,500円〜(動物のサイズ・対応エリアにより異なる)
- 24時間365日受付、当日のご葬儀にも対応(※エリアによる)
- フォーム入力でも、電話でも、都合に合わせて相談できる
供養方法で悩んでいる方は、ones ceremonyが自信を持っておすすめする「ペット葬儀110番」をぜひご活用ください。
必要なときに、もう一度読めるように。


