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【フクロウの火葬・葬儀まとめ】安置から供養まで流れを網羅解説 

読了 19分
フクロウ 火葬について伝える、白い花と柔らかな自然光に囲まれたフクロウとともに、安置から火葬・葬儀、供養までの流れを紹介するアイキャッチ

大切に育ててきたフクロウが、ある日ケージの中で動かなくなってしまった——。そんな時、何から手をつければいいのか分からず、頭が真っ白になってしまう方は少なくありません。フクロウは犬猫に比べて飼育されている数も少なく、いざという時の対応に不安を感じる方も多いでしょう。

実は、亡くなった直後の対応から火葬の種類・費用、供養の選び方までをあらかじめ知っておくことで、落ち着いてお別れの時間を過ごせるようになります。この記事では『ones ceremony』が、フクロウが亡くなった際の安置方法から火葬業者の選び方、供養の選び方、そして元気なうちに知っておきたいこともあわせて分かりやすく紹介します。

大切な家族との最期のお別れを後悔のないものにしたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

フクロウの火葬で知っておきたい安置時の感染症対策、火葬方法2種類、鳥類対応業者の選び方、自治体火葬の注意点をまとめた図解

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フクロウが亡くなったら|まず確認したいこと

することは大きく4つです。鳥ならではの注意点があるので、順番に見ていきましょう。

遺体に触れるときの注意点

素手ではなく、手袋をつけて扱ってください。

鳥類には人にうつる感染症が知られています。飼育下の個体でも可能性はゼロではないため、使い捨ての手袋を用意しておくと安心です。作業が終わったら、手と腕をしっかり洗ってください。

猛禽であるフクロウは、爪とくちばしが鋭い動物です。硬直が進む前であれば足の指が動きやすいので、引っかけないよう気をつけながら作業しましょう。

体を整えて姿勢をつくる

死後硬直が始まる前に、姿勢を整えます。

翼を体に沿わせ、足を腹の下に折りたたむと、眠っているときに近い形になります。首が垂れる場合は、丸めた布を下に入れて支えてあげてください。

汚れが気になるときは、固く絞ったガーゼでくちばしのまわりだけを拭きます。羽毛は一度濡れると乾きません。水分が残ると傷みが早まるため、体全体を拭くことは避けてください。

保冷して安置する

体を冷やすことが、きれいな状態を保つ方法です。タオルで包み、体がちょうど収まる箱に寝かせます。保冷剤はタオルでくるみ、お腹を中心に当ててください。傷みはお腹から進みます。

羽毛が結露で濡れないよう、保冷剤は溶ける前に取り替え、箱の中に水分が溜まっていないか確認してください。羽の美しさを保ちたい場合、ここが分かれ目になります。

安置できる期間と置き場所

安置できる期間は、季節と室温によって変わります。夏場はエアコンの効いた部屋に、涼しい季節でも直射日光と暖房の風を避けた場所に置いてください。

置き場所が決まったら、次の章の手続きと火葬の手配を並行して進めます。業者に「いつまでに火葬したほうがよいか」と聞けば、その日の気温をふまえた目安を教えてもらえます。

亡くなったあとに必要な手続き

飼っている種類によっては、見送りと並行して進める手続きがあります。全員に当てはまるわけではありませんが、該当する場合は期限があります。

登録票が交付されている個体かを確認する

判断の決め手は、登録票が手元にあるかどうかです。

種の保存法では、ワシントン条約附属書Ⅰに掲載された種(国際希少野生動植物種)と、国内希少野生動植物種について、個体ごとの登録制度が設けられています。フクロウ科では、ワシミミズクとシマフクロウが国内希少野生動植物種に指定されています。

ペットとして流通するフクロウの多くは対象外ですが、購入時の書類一式を確認してみてください。登録票があれば、次の手続きが必要になります。

参考:環境省「国内希少野生動植物種一覧」

返納の期限と手続き先

登録票のある個体が亡くなった場合、占有しなくなった日から30日を経過する日までに、環境大臣へ登録票を返納することが種の保存法第22条で定められています。

登録事務は一般財団法人自然環境研究センターが担っているため、まずはそちらに連絡し、返納の方法を確認するのが確実です。

登録票の管理等に関する違反には、30万円以下の罰金が定められています。火葬を済ませたあとでも手続きは進められるので、見送りを優先してかまいません。

参考:環境省 自然環境局野生生物課「種の保存法について」

書類が見つからない場合

登録票があったはずなのに見当たらない、ということもあります。

まずは購入した店舗やブリーダーに連絡し、登録番号が分かるか確認してください。そのうえで登録機関に相談すれば、手元に書類がない場合の対応を案内してもらえます。

そもそも対象の種なのか判断がつかないときも、同じ窓口で確認できます。種名と入手経路を伝えれば調べてもらえますので、ひとりで抱え込まないでください。

フクロウの火葬方法の種類

火葬の方法は3つに分かれます。フクロウの場合は、あとから供養の形を選び直せるかどうかが大きな違いになります。

火葬方法立ち会い返骨あとから供養先を選び直せるか
合同火葬できないできない選び直せない
個別一任火葬できないできる落ち着いてから決められる
個別立会火葬できるできる落ち着いてから決められる

合同火葬

合同火葬とは、ほかのご家庭のペットと一緒に火葬する方法です。遺骨は混ざる為、返してもらうことはできません。

火葬後は業者の供養塔や合同墓地に納められ、合同供養祭で弔われます。お参りできる場所が最初から用意されるので、自宅に置かない形を望む方には合っています。

ただし、遺骨を手元に残す道はなくなります。鳥の骨は残りにくいこともあり、迷いがあるうちは返骨のある方法を選んでおくほうが後悔しにくいでしょう。

個別一任火葬

個別一任火葬とは、1羽ずつ個別の炉で火葬し、収骨までを業者に任せる方法です。立ち会いはできませんが、遺骨は骨壺に納めて返してもらえます。

鳥の骨は細く、内部に空洞のある軽い構造をしています。犬や猫と同じ火力で焼くと形が残りにくい為、火力や時間を調整できる業者を選びたいところです。

収骨を任せる形になるので、鳥類を扱った経験があるかどうかを先に確かめておきましょう。

個別立会火葬

個別立会火葬とは、火葬炉への納めからお骨上げまでを、家族が立ち会って見届ける方法です。

自分の手で骨を拾える点が、ほかの方法との違いです。フクロウは骨が崩れやすい為、スタッフの方に支えてもらいながら拾う場面もあります。

どの部位がどう残ったのかを、その場で聞けるのも立ち会いの良さです。所要時間は1時間から2時間ほど。予約が必要な業者が多いので、日程には余裕を持たせてください。

フクロウの火葬費用の目安

火葬費用は、依頼先が民間業者か自治体かで変わります。フクロウは種類によって体重の差が大きい為、まず体重を量っておくと話が早く進みます。

民間業者に依頼する場合

体重別の料金は、おおよそ次のとおりです。コノハズクのような小さな種類と、ワシミミズクのような大型種では、区分が変わります。

体の大きさ合同火葬個別一任火葬個別立会火葬
2キロ未満15,000円前後19,000円前後21,000円前後
2〜5キロ19,000円前後22,000円前後24,000円前後

業者によっては、合同火葬を7,700円から受け付けているところもあります。幅が出るのは、体格の区切り方が各社で違う為です。

また、表示金額に何が含まれるかも業者ごとに異なります。次のような項目が別料金になることがあります。

  • 骨壺や骨袋をグレードアップしたときの差額
  • 自宅まで来てもらう場合の出張費・車両費
  • 夜間や早朝に依頼したときの割増料金
  • 遺骨を郵送で受け取る場合の送料

見積もりは総額で出してもらいましょう。

自治体に依頼する場合

自治体に引き取りを依頼する場合、費用は3,000円前後におさまります。東京都港区・目黒区では、いずれも1頭につき3,000円で、お住まいの地域を担当する清掃事務所に申し込む流れです。

ただし、ほかの動物とまとめて行う合同火葬になる為、遺骨を返してもらうことはできません。立ち会いもできず、手続き上は一般廃棄物として扱われます。

受け付けている動物の範囲は自治体によって異なり、鳥類が対象に含まれるかは地域差があります。申し込む前に担当窓口へ確かめておきましょう。

参考:港区「犬や猫などのペットが亡くなったとき」(https://www.city.minato.tokyo.jp/unei/kurashi/gomi/kate/konnan/pethikitori.html)

目黒区「動物の死体の処理」(https://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/shizen/gomi/dobutsu.html)

フクロウの火葬業者を選ぶときに確認したいこと

鳥類の火葬は、犬や猫とは勝手が違います。問い合わせの段階で確かめておきたい6点を挙げます。

鳥類の火葬実績があるか

最初に聞いておきたいのが、鳥を扱った経験です。

鳥の骨は細く、内部に空洞がある軽い構造です。犬猫と同じ火力では形が残りません。「鳥の火葬は扱われていますか」と尋ねたとき、骨が残りにくいことに触れて説明してくれるかどうかを見てください。

猛禽であるフクロウは、小鳥とも体格が異なります。種類と体重を伝えたうえで、受け入れの可否を確認しておきましょう。

料金が総額で示されているか

見積もりは、支払う総額で出してもらいましょう。サイトの「7,700円〜」という表示は、最も小さい区分の下限です。フクロウの体重では、この金額どおりにならないことがあります。

火葬料、骨壺代、出張費、消費税が含まれた金額かを確認してください。メールなど後から見返せる形で受け取っておくと、当日の行き違いを防げます。

追加料金が発生する条件

どういう場合に金額が上がるのかも、先に聞いておきたい点です。

上がりやすいのは、夜間・早朝や休日の依頼、自宅までの距離が一定を超える場合、骨壺のグレードを上げた場合、立ち会う家族の人数が多い場合です。

ワシミミズクのような大型種では、炉の占有時間が長くなることを理由に加算される場合もあります。体重を伝えたうえで確認してください。

火葬する場所を確認できるか

自社の火葬場へ連れて行く形か、移動火葬車で自宅前まで来てもらう形かで、当日の流れは変わります。

大型種を飼っている場合は、炉のサイズも確認が要ります。施設には大きな炉があっても、移動火葬車には積めないことがあります。訪問を希望するなら、車に積まれている炉について聞いておきましょう。

移動火葬を選ぶ場合は、車両を停める場所や近隣への配慮もあわせて相談しておくと安心です。

収骨の方法を説明してくれるか

フクロウの骨は崩れやすく、収骨の丁寧さがそのまま結果に出ます。

どのくらい残る見込みか、残らなかった場合にどう対応してもらえるかを聞いてください。「きれいに残ります」と言い切る業者より、残りにくいことも含めて話してくれるほうが誠実です。

羽を一緒に納めたい場合は、その可否もこのときに確認しておきましょう。燃えにくいものは断られることがあります。

返骨後の供養まで相談できるか

遺骨を受け取ったあと、どう供養するかまで相談できるかも見ておきたい点です。

手元供養用の骨壺、納骨堂、合同供養塔など、選べる方法はいくつもあります。納骨先を併設している業者なら、火葬から供養までを一度に相談できます。

遺骨がほとんど残らなかった場合に、羽や写真を納められる供養先があるかどうかも聞いてみてください。

フクロウの遺骨はどのくらい残る?

火葬を前に、多くの方が気にされるのがここです。先にお伝えすると、鳥の遺骨は犬や猫ほど残りません。その前提で供養の形を考えておくと、当日に戸惑わずに済みます。

鳥の骨は残りにくい

鳥の骨は、内部に空洞のある軽い構造をしています。空を飛ぶために、体を軽くする進化をしてきたためです。

この構造は、火葬では不利に働きます。薄く軽い骨は高温に耐えられず、崩れたり燃え尽きたりすることがあります。犬や猫と同じ火力で焼けば、ほとんど残らないという結果にもなりかねません。

火力と時間を落として丁寧に焼いてもらえるかどうかで、残る量は変わります。鳥類の実績がある業者を選びたい理由はここにあります。

残りやすい部位

それでも、比較的残りやすい部位はあります。

頭の骨と脚の骨です。猛禽であるフクロウは、獲物をつかむ脚がしっかりしており、ほかの鳥より骨が丈夫にできています。くちばしのまわりの骨も残ることがあります。

一方、爪やくちばしの表面を覆う部分は、骨ではなく皮膚が硬くなったものです。火葬の過程で燃えてしまいます。胸や翼の骨も、形を保つのは難しいとお考えください。

羽を残すという方法

遺骨があまり残らなかったとしても、フクロウには羽があります。

生前に換羽した風切羽や尾羽を保管していれば、それがそのまま形見になります。自分が飼っていた個体の羽ですから、手元に置いておくことに問題はありません。

保管するときは、よく乾かしてから密閉できる袋に入れ、乾燥剤と防虫剤を添えてください。羽は虫がつきやすいためです。フレームに収めて飾っているご家庭もあります。

自宅でのフクロウの土葬を考えている方へ

庭に埋めてあげたいという選択肢もあります。ただ、鳥ならではの事情があるため、先に確かめておきたいことがあります。

土葬できる場所の条件

前提になるのは、その土地の所有者が自分であることです。賃貸住宅の庭、公園、河川敷、空き地は使えません。管理している人や自治体がいる土地に埋めることはできないためです。

ペットの遺体は法律上は一般廃棄物にあたり、許可のない場所に埋めれば不法投棄になります。廃棄物処理法第16条に違反した場合、5年以下の拘禁刑または1,000万円以下の罰金、もしくはその両方が科されます。

自分の庭であっても、水道管やガス管の通る場所は外してください。

参考:仙台市「廃棄物の不法投棄は法律により罰せられます」

火葬後に埋める「埋骨」という選び方

鳥の遺体をそのまま埋める場合、気をつけたいのが羽毛です。土に還るまでに時間がかかり、浅く埋めると雨で表面に出てきてしまうことがあります。掘り返されれば羽は目立ちます。

これを避けられるのが、火葬を済ませてから遺骨を埋める方法です。土の中で傷むことがなく、においや虫の心配もありません。量もわずかなので、庭の一角やプランターひとつで足ります。

鉢に納めれば、引っ越しのときも連れて行けます。

火葬後の供養方法

火葬を終えた後、遺骨をどう供養するかも飼い主が選べるポイントです。ここでは代表的な2つの方法をご紹介します。

手元供養

手元供養とは、遺骨を自宅で身近に置いて供養する方法です。小さな骨壺やフォトフレームと一体になったスペースを設けて自宅に祀る「自宅供養」と、遺骨や羽を納めたペンダントなどを身につける方法があります。

手元供養を希望する場合は、遺骨が返還される個別火葬を選ぶ必要があります。骨壺は湿気によってカビが発生することもあるため、置き場所や保管方法には注意しましょう。

納骨・合祀

遺骨をお寺やペット霊園のお墓に納める方法です。他のペットと一緒に埋葬する合同タイプ(合祀)と、一区画を確保する個別タイプがあります。

共同墓地への納骨を希望する場合は、合同火葬を選択することもひとつの方法です。個別に区画を持ちたい場合や、将来的に飼い主自身と同じお墓に入りたいと考える場合は、対応可能な霊園を事前に確認しておくとよいでしょう。

元気なうちに知っておきたいこと|食中毒の予防と飼育に関する法律

フクロウの死因として特に多いのが食中毒です。元気なうちから予防法や、飼育に関する法律の知識を身につけておくことで、後悔のない毎日を過ごすことができます。

生肉の管理と食中毒予防

フクロウは主に生肉を餌としますが、餌入れに生肉を入れたまま長時間放置すると細菌が繁殖し、食中毒の原因になります。食べ残した生肉は放置せず、色や臭いに異変を感じたらすぐに廃棄するようにしましょう。

また、脱走やお散歩を兼ねた放鳥中に、障害物にぶつかる事故で亡くなってしまうケースも見られます。放鳥する際は、周囲の安全を十分に確認してから行うことが大切です。

飼育に関する法律を知っておく

日本産の野生のフクロウは、鳥獣保護管理法により捕獲・飼育が禁止されています。そのため、ペットとして飼育されているフクロウは、海外で繁殖された個体がほとんどです。

フクロウの中には、種の保存法やワシントン条約(CITES)の規制対象となっている種もあり、飼育や譲渡に特別な許可が必要な場合があります。お迎えの際に確認した書類は、万が一の際にも大切に保管しておきましょう。

よくある質問(FAQ)

質問

フクロウの遺体に触れると感染症のリスクはありますか?

回答

ペット用のフクロウは海外で繁殖・輸入された個体がほとんどで、オウム病やサルモネラ症といった感染症が報告されることがあります。遺体に触れる際は素手を避け、手袋を着用することをおすすめします。

作業後は石鹸で手をよく洗い、使用したタオルや手袋はきちんと処分または洗浄すると安心です。

質問

フクロウはなぜ食中毒になりやすいのですか?

回答

フクロウは主に生肉を餌とするため、餌入れに生肉を入れたまま長時間放置すると細菌が繁殖しやすくなります。食べ残した生肉は放置せず、色や臭いに異変を感じたらすぐに廃棄することが予防につながります。

日頃から餌の管理を徹底することが、突然のお別れを防ぐことにもつながります。

質問

自分のフクロウが規制対象の種類か分かりません

回答

フクロウの中には、種の保存法やワシントン条約(CITES)の規制対象となっている種もあります。お迎えの際にお店から受け取った書類を確認するか、購入したお店に問い合わせてみましょう。

書類が見当たらない場合は、自己判断せず、専門知識のある業者や関係機関に相談することをおすすめします。

質問

小さなフクロウでも遺骨は残りますか?

回答

はい、フクロウのような小型の鳥類でも、火力や時間を調整して丁寧に火葬してくれる業者であれば、遺骨は残ります。心配な場合は、依頼前に「フクロウの遺骨はどの程度残りますか」と確認しておくと良いでしょう。

質問

火葬費用を抑える方法はありますか?

回答

費用を抑えたい場合は、合同火葬を選ぶ方法があります。個別火葬に比べて費用を抑えやすいのが特徴です。

また、前述のように自治体が行っている小動物の火葬を利用できる場合もありますが、鳥類の対応可否は自治体によって異なるため、事前の確認が欠かせません。

質問

火葬に立ち会うことはできますか?

回答

はい、立会個別火葬であれば火葬に立ち会うことができます。業者にもよりますが、火葬から収骨までの一部始終を見届けられるプランもあり、最後までしっかり見送りたいという方に選ばれています。

ただし、業者によっては立会いに対応していない場合もあるため、事前に問い合わせの際に確認しておくと安心です。

質問

亡くなってからどのくらいで火葬すればいいですか?

回答

できるだけ早く、遅くとも数日以内には火葬や安置の手続きを進めることが望ましいとされています。保冷剤でしっかり冷やしながら安置すれば、多少時間に余裕を持たせることもできます。

夏場は特に傷みが早いため、こまめに保冷剤を交換しましょう。

質問

供養は必ず行わなければいけませんか?

回答

供養の方法や有無に決まったルールはなく、飼い主の気持ちや状況に合わせて選ぶことができます。手元供養や納骨など、どの方法にもそれぞれの良さがあります。

大切なのは、形式にこだわりすぎず、自分たちが納得できる形でお別れをすることです。迷った場合は、まず火葬を済ませたうえで、時間をかけてゆっくり供養方法を決めても問題ありません。

まとめ

フクロウが動かなくなった時は、感染症対策として手袋を着用しながら、体を清潔にして冷やしながら安置することが基本の流れです。火葬を依頼する際は、フクロウの対応実績がある業者を選ぶと安心です。

日頃から生肉の管理を徹底し、食中毒を予防することが、突然のお別れを防ぐことにもつながります。また、飼育しているフクロウの種類によっては特別な許可が必要な場合があるため、お迎え時の書類を大切に保管しておきましょう。

『ones ceremony』では、大切なフクロウとのお別れが後悔のないものになるよう、これからも役立つ情報をお届けしていきます。

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