onesOnes
Products商品一覧SelectiononesセレクトMediaメディアFAQよくある質問Contactお問い合わせ

ログイン

ウェットフードおすすめ49選|安全で食いつきが良いのは?【獣医師監修】

ウェットフードとは、水分含有量が75%程度のフードのこと。ドライフードに比べて、水分量が多くて柔らかく、風味が良いのが特徴です。しかし、多量に水分を含むためウェットフードだけで1日に必要な摂取カロリーを補うには、ドライフードの数倍の量を食べる必要があります。

ですが、愛犬により良いものを与えると考えるとやはりウェエトフードは欠かせない存在です。今回は、ウェットフードの特徴、メリットやデメリットについてまとめたのでぜひ参考にしてみてください。

監修者

藤原 光宏(ふじわら みつひろ)

instagram:シワ男 / ふじわら動物病院 院長 / ones 獣医師監修

【経歴】 日本獣医生命科学大学卒 2001年開業
【所属学会】 日本ホモトキシコロジー協会, 日本医療・環境オゾン学会 比較統合医療学会 日本ペット中医学研究会
【著書】現役院長達が教えるイマドキの犬の飼い方, 現役院長達が教えるイマドキの猫の飼い方
【動画、セミナー】飼主さんが幸せになると動物が幸せになるセミナー, 動物たちの最高の治療セミナー

著者

宮前 真樹(みやまえ まき)

onesブランドアンバサダー / 料理研究家

日本橋三越カルチャーセミナー講師・犬ごはんとおやつ開催
各種出版・WEB媒体にレシピ・コラム掲載
美養サラダ/ビューティーレシピの提案・セミナーを開催
・国際食学協会・美養と季節のレシピワークショップ
・三越カルチャーサロン・美養とオイル
レシピ連載
「犬ごはんCookBook」enkara “犬を知るをアップデート”
「身体とお肌に優しい美養レシピ」コンシダーマル

著者

藤井 麻乃子(ふじい そのこ)

愛犬のための水分補給トッピングスープ 「ones」 スタッフ

ミックス犬2頭と暮らす愛犬家。シュナウザー×マルチーズのパピーと、プードル×イングリッシュスプリンガーの3歳の成犬と日々の暮らしを楽しみながら、実際に試した安心・安全なドッグフードレビューを中心に情報を発信しています。

著者

飛田 邑貴(とびた ゆうき)

愛犬のための水分補給トッピングスープ 「ones」 代表

【経歴】2018年、株式会社gojuonを創業。愛犬のゴールデンレトリバーとの別れをきっかけ
に、愛犬たちの食事と向き合い、2020年に完全オーガニックフレッシュフード「BIO POUR CHIEN」の代表取締役に就任。2022年、愛犬のための水分補給トッピングスープ「ones」をリリース。現在は、オーストラリアンラブラドゥードルと暮らしながら、手作り食とドライフードと併用。

ドライフードとウェットフードの違いを解説

ドライフードとウェットフードの圧倒的な違いは、フードに含まれる水分量です。ドライフードには通常8~12%の水分、ウェットフードには78~82%もの水分が含まれています。

ドライフードは、水分量が少ない分、必要な栄養素が効率よく摂取できます。また、水分含有量が少ないのでウェットフードと比べて腐りにくく、持ち運びも楽なためとても便利です。

ウェットフードは、ドライフードと比べ嗜好性が高いものが多く、偏食の傾向がある子におすすめ。また、柔らかいためシニア期の食事にもピッタリです。食事で自然に水分を摂取することができ、水分不足の発生を防ぐことにもつながります。

ウェットフードの種類を解説

ウェットフードの形状は、大きく4種類に分けられます。

ペーストなめらかで噛むことが必要ありません。ドライフードとも混ぜやすいです。お口周りのトラブルでものを噛み砕くのが難しい子におすすめです。
パテしっとりした食感でふわふわしているものもあります。
チャンクフレーク上のお肉や野菜を使用し、寒天などで固めてコーティングされているゼリー状のもの。極小犬など気管が細くよく喉に食材が詰まりむせる子におすすめです。
フレッシュフード冷凍フレッシュフードと呼ばれるフードのこと。

最低限の加工で作られているものが多く、ドライフードなどと比べて食材本来の嗜好性や栄養を生かした商品が多いです。

商品によって、それぞれ形状や食感が異なるため、愛犬の好みに合わせて選びましょう。

ウェットフードのメリットとデメリット

ウェットフードは水分を多く含み、香りや食感に優れているため、食いつきが良いという特徴があります。特に食欲が落ちている犬や、噛む力が弱くなったシニア犬にとっては、食べやすく栄養も摂りやすいメリットがあります。

一方で、保存性やコスト、歯石のリスクといった注意点もあります。

ここでは、ウェットフードのメリットとデメリットを整理し、愛犬に合った食事を選ぶための参考情報をお届けします。

メリット

子犬やシニアの子も食べやすい

子犬は、顎や気管、消化器などが未発達でドライフードをふやかして与えることもあります。そのため、その時期ですでにウェットフードを与える方も少なくありません。

栄養をしっかり身体に吸収させることも考えると水分を含んだ食事がおすすめです。しかし、子犬は一回でたくさんの量を食べれず、成長期のため高栄養素高タンパク質が必要な場合もあるので注意が必要です。

シニアは、顎の筋力が衰え、食事をうまく食べれなかったり、食欲が一気に低下します。そんなときは食べやすいウェットフードを与えるのがおすすめです。香りも立つため、嗜好性もUPするのでシニアになってくると徐々にウェットフードに切り替えてあげましょう。

偏食・少食な子でも食いつきが期待できる

ウェットフードは、新鮮なお肉や魚、野菜を使用するため素材そのままの風味を味わうことができます。嗅覚の優れた犬たちの鼻を刺激し、食欲をそそります。

ドライフードの上にちょっとトッピングするだけでフードと一緒に食べてくれるほどの嗜好性です。食いつきで悩んでいる方は、ぜひ試してみてください。

無添加の商品がほとんど

ウェットフードの販売のほとんどは、缶詰やパウチのため保存性が高いです。ドライフードに比べて、 保存料や酸化防止剤を配合する必要がなく 、無添加の商品が多いです。

食材そのままの栄養素を閉じ込め、着色料などの添加物も使用する必要がないので、安心して与えることができます。

消化、吸収率に優れている

ドライフードに比べて水分量を多く含むウェットフードは、栄養の消化吸収率も圧倒的に変わります。水分を含んだ食事は、胃腸に優しく、消化不良を起こす可能性が低くなります。

お腹を壊しやすい子は、ウェットフードにすることでお腹の調子が整うことも。添加物が体質に合わないことで起こる消化不良も軽減します。

使用用途がさまざま

ウェットフードだけで与えるのはもちろん、ドライフードだけで食べない子や水分量が気になる子のトッピングでの利用や手作り食の忙しい日の代用、特別な日のアレンジレシピでの活用などなど。

ウェットフードはいろんな用途で使用が可能です。1パック、100g〜150gほどで、小分けで販売しているので愛犬の好きな食材や最低量で購入が済むため使いやすいのがメリットです。

デメリット

コストの面での負担が大きい

ウェットフードは、安いものだと1パック100円程で購入できる商品もあるため、安く感じますが、 ドライフードの約3〜4倍も多くの給餌量が必要 な場合もあります。

必要な栄養素やカロリーを摂取させるためには、たくさんの量を食べさせる必要があり、中型犬〜大型犬のわんちゃんでは価格が高騰します。トッピングでの使用の場合は、そこまで費用もかからないため量をたくさん与えることが厳しい方は、少量でのトッピングをおすすめします。

保存期間が短い

パウチや缶詰の商品は比較的保存期間も長いですが、冷蔵や冷凍で届く商品は消費期限が短いものがほとんどなので注意が必要です。

また、開封後は、その日中にお召し上がりください。長くても2〜3日で消費させるのでベストです。添加物などが入ってなく、水分量が多いので劣化が早いため保存期間が短いのが特徴です。開けてからは冷蔵庫での保存が必要。

表記情報がアバウト

原材料の表記がアバウトなものが稀にあります。単価が高い商品のため少しでも安くしたい場合、食材をカサマシされることも。原材料の産地や含有量、品質の説明など、なるべく詳細な情報がある製品を選ぶようにしよう。

ウェットフードの選び方と注意点

ウェットフードを主食として与える場合もトッピングとして与える場合も、 栄養バランスが崩れにくい「総合栄養食」を選ぶようにしましょう。 一般食や補完食は、総合栄養食よりも美味しさを追求したレシピになっているため食いつきは良いですが、トッピングしか食べなくなってしまったり、栄養バランスが崩れてしまう可能性があるので注意が必要です。

愛犬のライフステージや、どんな状況のためにウェットフードを選ぼうとしているのかをしっかりにした上で商品を選びましょう。噛むこともできないシニアであれば、ペーストタイプを選ぶのが良いですし、まだ噛むことが可能なのであれば食事も楽しめて気管に詰まらせたり、むせることも考慮できるチャンクタイプや手作りを選んだりするのが良いでしょう。

目的と形状を愛犬に合わせて選ぶ

犬用のウェットフードにはさまざまな種類があり、それぞれ用途や目的が異なります。愛犬の体調や食習慣、ライフステージに合わせて、どのタイプが適しているのかを見極めることが大切です。ここでは、ウェットフードの「分類(目的別)」について解説します。

総合栄養食

総合栄養食は、犬に必要な栄養素やエネルギーを1つの食事でまかなうことができるフードです。このタイプと新鮮な水を一緒に与えるだけで、基本的な栄養バランスが整うように作られています。 年齢や体質、アレルギーなどに配慮された多様な製品が展開されており、日常的に安心して与えられる主食として最もスタンダードな選択肢です。

間食

間食は、おやつやご褒美として与えるフードのことを指します。しつけのごほうびや、食事の合間に少し与えるなどの目的で使われますが、与えすぎには注意が必要です。 原則として、1日に必要なエネルギー量の20%以内に抑えるのが理想とされています。過剰に与えると肥満の原因になるため、あくまで「ちょっとした楽しみ」として活用しましょう。

副食

副食は、主に食欲の促進を目的として与える補助的なフードです。嗜好性に優れており、主食をなかなか食べてくれないときや、食いつきが悪いときにトッピングとして使うのがおすすめです。 ただし、副食だけでは必要な栄養素を補いきれないため、あくまでも「主食を食べさせるためのサポート」として位置づけましょう。

栄養補完食

栄養補完食は、特定の栄養素を補ったり、カロリーを効率よく摂取させたりするためのフードです。 人間でいうサプリメントのような位置づけで、体調管理や病気のケア、手作り食の栄養バランスの補助として使われます。獣医師と相談しながら、必要に応じて取り入れるのが理想的です。

表記情報が具体的であるか

原材料、原産国が確認できるのはもちろん、原材料の表記が安心できるかも大切です。食材の品質が良いものかどうかは、しっかりとパッケージをみて原材料の名称がわかりやすく表記されているかみましょう。

公式サイトなどにも食材についての詳しい情報や安全性を証明できる情報が開示されていると安心です。「家畜類、肉類(チキン・ビーフなど)、〇〇ミール、〇〇ミート」上記のような表記は、なにが入っているかわからないので注意してください。

無添加のものを選ぶ

缶詰や安価なレトルトフードにたまに合成着色料や甘味料、防腐剤などの添加物が入っていることがあります。気をつけましょう。

ウェットフードの特徴として、固めたりとろみをつけるため、凝固剤や増粘剤も使用されることが多いのですが、品質を保つための添加物で有害ではないですができるだけ添加物とされているものは入ってないものが良いでしょう。そんなに気にしない方は問題ないです。

パッケージが使いやすいもので選ぶ

ウェットフードの包装や形状、サイズは製品によってさまざま。

・缶タイプ

・アルミパウチタイプ

・プラスチックトレイタイプ

・テトラパック

・小分けパウチ

保管場所やゴミ処理のしやすさ、開けやすさや取り出しやすさなど、パッケージの総合的な扱いやすさも確認することが重要です。

良質でタンパク質量(肉・魚)が多いものを選ぶ

また、その表記も明確に何が使用されているのか書かれているものを選んでください。ドライフードなどのトッピングで使用する場合は、いつもと異なる主原材料を選ぶのもポイントのひとつです。

偏った栄養バランスにならず、食事のバリエーションを愛犬も楽しめます。最近では、サメやジビエ系(猪や鹿など)、イワシなど少し変わった食材を選ぶことができ、愛犬の好き嫌いもわかるのでぜひ、色々試してみることをおすすめします。

アレルゲン、アレルギー食材の確認

ウェットフードを選ぶ方の中には、愛犬の食物アレルギーに悩む方もいます。アレルギーを発症する食材が使用されていないかも確認をしましょう。主要アレルゲンの「小麦、畜肉(牛、鶏、豚、羊など)、卵、乳製品」などは要注意。

同じ食事を長期的に与えることでアレルギー反応が起こることもあるので、できるだけローテーションしながら、いろんな食事を楽しませてあげてください。

犬の健康維持をサポートする成分が含まれているものを選ぶ

総合栄養食タイプのウェットフードは、水と一緒に与えるだけで犬に必要な栄養バランスを満たすことができるよう設計されています。

中には、消化に配慮した乳酸菌やオリゴ糖、皮膚・被毛の健康をサポートする魚由来オイルや緑イ貝、関節を支えるグルコサミンなど、健康維持を助ける成分が配合されたものもあります。

特に愛犬に気になる体調やケアしたいポイントがある場合は、こうしたサポート成分に注目して選ぶと、より適したフードを見つけやすくなります。

成長期の子犬には高栄養かつ食べやすさに配慮されたフードがおすすめ

子犬は噛む力が弱く、硬いフードや大きな粒をうまく食べられないことがあります。ドライフードに比べてウェットフードは柔らかく、食べやすいため、食事に抵抗がある子犬にも適しています。

また、成長期の子犬には高カロリー・高栄養の食事が必要です。水分が多く、なめらかなウェットフードは、消化もしやすくおすすめです。「子犬向け」「1歳まで」などと書かれたフードは、子犬に必要な栄養バランスを考えて作られているので、購入時はパッケージの表記を確認しましょう。

さらに、骨の成長をサポートするカルシウムやリンなど、子犬の健康維持に配慮した成分が入ったフードもあります。日々の食事で健康をサポートしたい方は、こうした成分にも注目して選ぶと安心です。

シニア犬にはカロリー控えめで栄養価の高いフードがおすすめ

シニア犬は食欲や噛む力が低下しやすいため、柔らかくて食べやすいウェットフードが適しています。水分を多く含み、飲み込みやすい点もメリットです。

また、シニア期は代謝や運動量が落ちる一方で、体の機能維持には良質な栄養が必要です。「シニア向け」などと表記されたフードは、低カロリーで栄養バランスに配慮されており、関節ケア成分などが含まれることも。

子犬に与えると栄養が不足する場合があるため、ライフステージに合ったフードを選びましょう。

ウェットフードのおすすめ人気36選

ここからは、通販サイトでも購入できるおすすめのウェットフードをご紹介します。今まで見てきた選び方を踏まえながら愛犬にぴったりの一食を選んでくださいね。

カナガン ドッグフード チキン ウェットタイプ

対象年齢全犬種・全年齢
フードの種類グレインフリー(穀物不使用)のペットフード
水分含有量86%以下
形状ウェットフード
内容量400g
主原料チキン、水、サツマイモ、チコリー、バナナ、ブロッコリー、緑イ貝、サーモンオイル、リンゴ、ホウレンソウ、海藻など

高タンパク・グレインフリーなヒューマングレードドッグフード

カナガン ドッグフード チキン ウェットタイプは、人間の食事に使用する食材と同レベルの食材を使用したヒューマングレードのドッグフード。香料・着色料不使用で、化学添加物を避けたい方におすすめです。

また、高タンパク・グレインフリーなレシピで作られており、本来肉食である犬にとって自然な食事をとりながら、体を作るのに重要なタンパク質を摂取することが叶います。

PETOKOTO(ペトコト) PETOKOTO FOODS(ペトコトフーズ)

対象年齢全犬種 / 全年齢対象(オールステージ)
フードの種類総合栄養食
水分含有量70%以上
形状ウェットフード
内容量100g
主原料牛肉、かぼちゃ、卵、鶏肉、さつまいも、にんじん、豚肉、白米など

新鮮な食材を使用したフレッシュペットフードで水分不足による涙やけに◎

ペトコトフーズは、国産・保存料無添加・獣医師開発のフレッシュペットフード。ビーフ・チキン・ポーク・フィッシュの4種類のラインナップがあり、食べ飽きの心配があるワンちゃんにおすすめです。

フレッシュフードのため、従来のドライフードなどと比べて、原材料が本来持つ栄養素や旨味・風味などを損なわない点も魅力的。また、水分量が多く、涙やけの原因になる水分不足にもアプローチできます。

涙やけなどの原因となる添加物は不使用!100%ヒューマングレードの手作り品質

国産食材をメインに、新鮮な野菜とお肉のみを厳選。人間が食べる部位のみを使用しています。アレルギーや涙やけ・肥満などの原因となる余計な添加物は一切不使用です。

手作り品質でありながらAAFCOの総合栄養食の栄養基準を満たしているので、愛犬の健康維持に十分な栄養をおいしく摂ることができます。人間と同じ基準の国内キッチンで調理され衛生品質管理を徹底。原料から調理までヒューマングレードにこだわったドッグフードです。

CoCo Gourmet(ココグルメ)ココグルメ 手作りドッグフード

対象年齢子犬~シニア犬まで対応
フードの種類総合栄養食
水分含有量約70%
形状ウェットフード
内容量50g、100g、120g、1.7kg
主原料鶏むね肉、鶏レバー、小松菜、にんじん、さつまいもなど

食材本来の美味しさがぎゅっと詰まった手作りごはん

ココグルメは、飼い主が愛犬のために作る「手作りごはん」を目指して作られたドッグフード。新鮮な国産のお肉とお魚・お野菜のみを使用し、低温調理にこだわって作られているため、素材本来の嗜好性を損なわず、グルメなワンちゃんにうれしいごはんです。

また、酸化防止剤・発色剤・pH調整剤・保存料・着色料・調味料・香料不使用で、素材本来の自然な美味しさを楽しめます。獣医師監修の栄養バランスに優れたレシピで、総合栄養食なのもポイント。さらに、ヒューマングレードの衛生基準で製造されている点にも注目です。

Butch(ブッチ)ブラックレーベル

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量最大74.5%
形状チルド型ミートフード
内容量800g
主原料ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%など

ウェットフードの定番!グレインフリーで食いつきも抜群

食いつきのよさが口コミでも評判のブッチ。生産国は食の基準が厳しいニュージーランドです。使われている牛や羊はストレスのない環境で牧草を食べて育ち、行政機関による厳しい検査にも合格。さらにすべての原材料の誕生から出荷まで追跡が可能という徹底ぶりです。

水分含有量は生肉と同じ70%に調整され、スプーンなどで簡単につぶせます。匂いも強く、食の細いワンちゃんにも大人気なのが分かります。

d.b.f(デビフペット) ささみ&レバーミンチ

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量80.0%以下
形状ウェットフード
内容量150g 
主原料鶏肉、鶏ささみ、鶏レバー、食塩、EPA、DHA含有精製魚油、増粘安定剤(増粘多糖類)など

柔らかなミンチ状の鶏肉・ささみ・鶏レバーが楽しめる総合栄養食ウェットフード

d.b.fペットのささみ&レバーミンチは、鶏肉・ささみ・鶏レバーを食べやすいミンチ状に仕上げた総合栄養食ドッグフード。保存料・着色料無添加で、国内の工場で製造されている国産品です。

愛犬の全成長段階に対応しており、幼犬からシニア犬まで主食として幅広く使用可能です。嗜好性の高いウェットフードのため、食いつきにも期待できます。

Plaïaden(プレイアーデン) 100%有機 ドイツ牛

対象年齢全犬種用、オールステージ
フードの種類オーガニックウェットフード
水分含有量78.7%
形状ウェットフード
内容量100g
主原料有機ビーフ 60%、有機ビーフその他の部位 35%(有機心臓、有機肺、有機肝臓、有機腎臓、有機ミノ)、有機ポテト 4%、有機ヒマワリ油 0.5%、有機キクイモ 0.5%

無農薬の有機飼料で育てたドイツ産Bio牛肉95%使用

プレイアーデンの100%有機ドイツ牛は、無農薬の有機飼料を与えられ自然豊かなバイエルンで放牧されて育った牛肉を95%使用したウェットフード。グレインフリーで穀物アレルギーのワンちゃんにもおすすめです。

世界でもっとも審査が厳しいドイツのBio認証機関において認証を受けており、100%有機の原材料を用いて生産された商品であることが証明されています。また、ヒューマングレードの厳選食材を使用しており品質に妥協していません。

ZIWIピーク 犬用ウェットドッグフード ビーフ

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量78.0%以下
形状ウェットフード
内容量170g、390g
主原料原材料:ビーフ生肉、ビーフラング生肉、ビーフキドニー生肉、ビーフトライプ生肉、ヒヨコ豆、ビーフレバー生肉など

内臓や骨まで使用した自然界での犬の食事に近いレシピ

ZIWIピークのウェットフードは、肉、内臓、魚介類、骨を最大97%配合しているドッグフード。内臓や骨まで使用しており、自然界での犬の食事に近いレシピになっています。

犬にとって消化しづらい植物性たんぱく質は不使用で、糖尿病や肥満の原因になり得る炭水化物の使用を抑えて作られている点も魅力的です。また、全犬種、全ライフステージに対応しています。

yum yum yum! ウェットタイプ ジュレ仕立て

対象年齢全年齢
フードの種類一般食・トッピング用ウェットフード(ジュレタイプ)
水分含有量89%以下
形状ジュレ仕立て
内容量30g(使い切りサイズ)
主原料鶏肉、ブロッコリー、かぼちゃ、にんじん、寒天、こんにゃく粉、しいたけエキス粉、昆布エキス、かつお粉

ドライフードにちょい足しで毎日のご飯をもっと美味しく!

yum yum yum!のウェットタイプ ジュレ仕立ては、ドライフードなどのいつものごはんにプラスすることで水分補給や嗜好性を助けてくれるジュレタイプのウェットフードです。素材から製造までヒューマングレードで作られているため、品質が心配な人にもおすすめ。

また、少し粘度のあるジュレに仕上げたことでドライフードと絡めやすくなっています。一袋30gの食べきりサイズでトッピングに最適です。

サイエンス・ダイエット 小型犬用 アダルト 1~6歳 チキン なめらかムース

対象年齢1~6歳
フードの種類総合栄養食
水分含有量83.0%
形状ウェットフード
内容量200g(缶詰)
主原料豚肉、鶏肉、大麦、牛肉、とうもろこし

なめらかなムース状で与えやすい。内容量はやや多め

ヒルズ サイエンス・ダイエット 小型犬用 アダルト 1~6歳 チキン なめらかムースは、成犬向けの総合栄養食としておすすめのウェットフードです。AAFCOの基準をクリアし、着色料・発色剤不使用で、安心して与えられます。公正取引協議会の分析試験にも合格しています。

保存方法や給餌量が明確に記載されている点も使いやすさのポイント。200gとやや多めの缶タイプですが、残った分は冷蔵保存できます。骨や関節の健康維持に役立つ成分や、筋肉維持のためのたんぱく質も配合されています。

香りは強めで好みが分かれる場合もありますが、なめらかなムース状でドライフードとの相性も良く、主食として取り入れやすい一品です。

Cesar ごろっと蒸しささみ 彩り野菜入り

対象年齢成犬
フードの種類一般食
水分含有量90.0%以下
形状ウェットフード
内容量70g
主原料肉類(鶏肉、ささみ等)、野菜類(いんげん、かぼちゃ、にんじん)、小麦、増粘多糖類、塩化カリウム、食塩、リン酸塩

ゼリー状で食べやすく、自立パウチで保存もしやすい

成犬用シーザー 蒸しささみは、コスパに優れた犬用ウェットフードです。安価ながら大きめのささみ肉がごろっと入っており、しっかりとした食べ応えがあります。油を使わず蒸して仕上げているため、脂肪分が少なく1袋あたり約35kcalと低カロリー。ダイエット中の犬にも適しています。

70gの使い切りやすいパウチタイプで、収納やゴミの処理も簡単。ゼリー状でドライフードとも混ぜやすく、トッピングとしても重宝します。一般食のため、総合栄養食とあわせて与える必要はありますが、日々の食事に取り入れやすいのが魅力です。

匂いも強めで食いつきも良好。シリーズの人気の高さからも、多くの飼い主に支持されている商品です。

d.b.f aniwell ラム&ポテト

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量83.0%以下
形状ウェットフード
内容量85g
主原料ラム、鹿肉、じゃがいもなど

ラム肉主体でシンプルな構成。アレルギーが気になる犬にも使いやすい

d.b.fペット アニウェル ラム&ポテトは、全年齢に対応した使いやすい総合栄養食です。85gの缶タイプで量が適切、給与量も明記されており、飼い主にとって扱いやすさが魅力。ペットフード公正取引協議会の基準を満たし、添加物の使用にも配慮されています。

ラムとじゃがいもを主原料に使用し、牛肉・鶏肉アレルギーに配慮。ラムはミンチ状、じゃがいもはやわらかく、ほどよい食感も楽しめます。水分量は約83%で食べやすく、香りは控えめながら脂の風味があり、食いつきも期待できます。

カロリーは100gあたり140kcal。幼犬からシニアまで幅広いライフステージで利用でき、主食用として安心して取り入れられるウェットフードです。

d.b.f ささみ&チーズ

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量82.0%以下
形状ウェットフード
内容量85g
主原料鶏ささみ、チーズ、大豆油、ミネラル類、ビタミン類、増粘多糖類など

チーズの香りが食欲を刺激。全年齢に使える総合栄養食

d.b.fペットの「ささみ&チーズ」は、主食としても与えられる総合栄養食のウェットフードです。たんぱく質豊富なささみと、犬に人気のチーズを使用し、幼犬からシニア犬まで幅広く対応しています。

チーズの香ばしさと脂の香りが特徴で、チーズ好きの犬には特に食いつきが期待できる一品です。肉は粗挽きのミンチ状で、チーズはやや大きめに残っているため、食感の変化も楽しめます。

健康サポート成分は含まれていないため、栄養面を強化したい場合は他のフードやサプリとの併用がおすすめです。85gの小さめ缶で保存性が高く、給餌量も記載されており、扱いやすさも魅力です。

INABA ビーフと緑黄色野菜 チーズ・ささみ入り | QDR-114

対象年齢全年齢
フードの種類一般食
水分含有量90.0%以下
形状ウェットフード
内容量50g×3袋
主原料人参、かぼちゃ、グリンピース、鶏肉(レバー・ささみ)、牛肉、チーズ

小容量で使い切りやすい。肉と野菜の甘い香りが特徴

いなば食品の「ビーフと緑黄色野菜 チーズ・ささみ入り」は、ゼリー状で食べやすい犬用ウェットフードです。ビーフに加え、緑黄色野菜・チーズ・ささみを使用し、香ばしさとほんのり甘い野菜の香りで犬の食欲をそそります。

具材はゼリーで包まれており、噛む力や飲み込む力が弱い犬でも食べやすく設計されています。一般食のため、ドライフードとの併用やおやつとしての利用がおすすめです。骨や関節のサポート成分は含まれていますが、それ以外の健康サポート要素は少なめです。

50gの小分けパウチで使い切りやすく、パウチに空気を入れると中身がきれいに出るなど使い勝手も良好。給与量はやや曖昧な記載なので、愛犬の状態に合わせて調整が必要です。

d.b.f レバー&チーズ

対象年齢全年齢
フードの種類栄養補完食
水分含有量92.0%以下
形状ウェットフード
内容量60g
主原料鶏レバー、チーズ、こんにゃく粉、寒天、食物繊維

なめらかなペースト状でトッピング向き。少量使いにも便利

d.b.fペットの「レバー&チーズ」は、香り豊かなレバーにチーズを加えた風味が特徴の栄養補完食です。ロングセラーの85g缶シリーズのひとつで、発色剤不使用。香ばしいレバーと脂っぽい香りが際立ち、お肉が好きな犬の食いつきが期待できます。

ミンチ状のあらびき肉でテクスチャはやや重め。水分は少なめですが、ドライフードと絡めやすくトッピングにも適しています。原材料は5種類とシンプルで、添加物が気になる飼い主にも安心です。

健康サポート成分は含まれていませんが、給餌量の記載があり扱いやすいサイズ感。少量ずつ与えたい場面でも使いやすく、日常の食事に取り入れやすい一品です。

プロフェッショナル・バランス プロフェッショナル・バランス パウチ 1歳から成犬用 鶏ささみ

対象年齢成犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量90.0%以下
形状ウェットフード
内容量40g
主原料鶏ささみ、まぐろ、菜種油、フィッシュエキス、かつお節など

ゼリーに包まれたささみで食べやすく、主食・トッピング両用

ペットラインの「プロフェッショナル・バランス 1歳から成犬用 鶏ささみ」は、日本の室内犬に合わせた低カロリー設計の総合栄養食です。鶏ささみとまぐろを主原料に、たんぱく質を過剰に含まないバランスの取れた配合が特徴です。

魚油の香りがやや強く、生臭さも少し感じられるものの、ほんのりと甘い香りで愛犬の食欲を引き出しやすい仕上がり。具材はゼリーで包まれており、のどに引っかかりにくいなめらかな食感です。

着色料や制限添加物を使用せず、保証分析値も記載されているため、品質面でも安心。ただし、健康サポート成分はカルシウム・リン以外には記載がありません。内容量は少なめなので、ドライフードとの併用やトッピング用として取り入れやすい一品です。

犬日和 犬日和 エゾ鹿肉と野菜

対象年齢全年齢
フードの種類一般食
水分含有量88.6%以下
形状ウェットフード
内容量60g
主原料鹿肉、鹿内臓(レバー、ハツ)、にんじん、さつまいも、かぼちゃ、寒天

国産素材を使用。ゼリー仕立てで食べやすさに配慮されている

わんわんの犬日和シリーズ「エゾ鹿肉と野菜」は、北海道産のエゾ鹿肉と国産野菜を使用した一般食のウェットフードです。鹿肉の香ばしい風味が特徴ですが、脂っぽさや甘い香りは控えめ。ミンチ状の肉がゼリーに包まれ、やわらかい食感で、噛む力の弱い犬にも食べやすい仕上がりです。

原材料はシンプルで、着色料や使用制限のある添加物は不使用。パッケージには保証分析値も記載されています。ただし、健康サポート成分は含まれておらず、栄養補助や治療目的には不向きです。

給餌量の上限が明記されており、与えすぎを防げる点も安心。保存方法の記載も丁寧で、品質や風味の劣化を抑えて管理しやすいのもポイントです。

d.b.f シニア食 DHA・EPA配合

対象年齢成犬、シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量88.0%以下
形状ウェットフード
内容量150g
主原料鶏胸肉、豚心臓、野菜類(じゃがいも、人参、グリンピース)、鶏内臓

わらかく食べやすいが、香りはやや控えめ

d.b.fペットの「シニア食 DHA・EPA配合」は、シニア犬向けの総合栄養食です。肉類に加え、にんじんやグリーンピースなどの野菜も使用されており、魚油由来の香りがやや強く、全体的に淡泊な風味が特徴です。

水分量が多く、ミンチ状のやわらかい食感で、噛む力が弱ってきたシニア犬にも食べやすい仕上がり。オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)も配合されており、皮膚や被毛の健康サポートにも期待できます。

骨や関節への配慮成分は記載されているものの、サポート効果としては控えめ。缶は小さめですが、給餌量がわかりやすく記載されており、ウェットフードに不慣れな飼い主でも扱いやすい一品です。

d.b.f プリモデビィ ささみ&さつまいも

対象年齢成犬、シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量83.0%以下
形状ウェットフード
内容量95g
主原料鶏ささみ、さつまいも、砂糖、鶏レバー、鶏手羽など

シニア向けの工夫はあるが、風味はやや淡泊

d.b.fペットのプリモデビィ「ささみ&さつまいも」は、シニア犬向けの総合栄養食です。ささみ肉をたっぷり使用し、トレイの密閉性も高く、風味や鮮度を保ちやすい設計となっています。

香りは全体的に控えめで、さつまいもの香りが強く、肉好きな犬にはやや物足りない可能性も。水分量は適度で、ささみとさつまいもはミンチ状にされており、噛む力が弱いシニア犬にも食べやすい食感です。

皮膚・被毛、骨・関節、心臓の健康に配慮した成分も配合されており、年齢に応じたサポートが期待できます。給餌量の目安が明確で使いやすいのもポイント。

ちゅ~るごはん とりささみバラエティ DS-253

対象年齢成犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量86.0%以下
形状ペースト
内容量280g(14g×20本)
主原料【とりささみ】鶏肉(ささみ)、鶏脂、チキンエキス、酵母エキス、ガラクトオリゴ糖、コラーゲンペプチド、サメ軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸含有)

なめらかで食べやすい総合栄養食。量は少なめ

ちゅ~るごはん とりささみバラエティは、なめらかなペースト状で水分量も86%以下と高く、噛む力が弱い犬でも食べやすいウェットフードです。濃いめのチキンの味わいと香ばしい鶏油の香りが特徴で、食いつきにも期待できます。

皮膚・被毛、骨・関節の健康をサポートする成分に加え、乳酸菌やガラクトオリゴ糖など、お腹の健康維持に役立つ成分も配合されており、日々の健康管理にも適した内容です。総合栄養食として分析試験をクリアし、保証分析値も明記されています。

ただし、紅麹色素が着色料として使われている点はやや残念。また、1本あたり14gと少量で、主食として使用するには量が不足しがち。トッピングや補助的な用途としての使用が向いています。

ロイヤルカナン ミニ アダルト ウェット

対象年齢成犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量84.1%以下
形状ウェットフード
内容量85g
主原料肉類(豚、鶏)、サンフラワーオイル、コーンスターチ、コーンフラワー、小麦粉、セルロースなど

香りの嗜好性は高いが、具材を噛んで食べる必要がある

ロイヤルカナン ジャポンの「ミニ アダルト ウェット」は、小型犬の成犬向けに設計された総合栄養食です。肉の香ばしさと脂っぽい香りがしっかり感じられ、香りのバランスも良好で、食いつきのよさが期待できます。具材の形が残っているため、犬の状態に応じてつぶして与えると安心です。

分析試験をクリアし、保証分析値も明記されており、栄養情報は充実。皮膚・被毛の健康サポート成分は配合されていますが、骨や関節のサポート成分は明記されていない点が惜しいところです。

給餌量の記載はあるものの、保存方法の説明は簡素で、体重の目安も一部のみ。表示されていない体重の犬には、飼い主が調整する必要があります。情報の正確さと品質に信頼できる一方で、細かな配慮にはやや課題が残る印象です。

Pedigree ローフタイプ ビーフ&緑黄色野菜

対象年齢成犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量85.0%以下
形状ウェットフード
内容量400g
主原料肉類(チキン、ビーフ等)、野菜類(にんじん、ほうれんそう)、食物繊維、マリーゴールドミール、トマトパウダー、ビタミン類など

肉の香りは強いが、ローフ状でやや硬さを感じる

ペディグリーの「ローフタイプ ビーフ&緑黄色野菜」は、具材の形がしっかり残った食感豊かな総合栄養食のウェットフードです。缶を開けると甘くスパイシーな香りが広がり、脂っぽさや香ばしさも感じられるため、犬の食いつきも期待できます。

水分量は多めですがテクスチャは硬めで、よく噛んで食べられる犬向き。栄養バランスは整っているものの、着色料が使用されている点はややマイナス。また、骨の健康に関する成分は含まれていますが、健康サポートを目的とした配合ではありません。

缶が深く、取り出しにくさやケガのリスクがある点にも注意が必要です。給餌量の目安が明記されておらず、単体での使用にはやや不便なため、ドライフードとの併用を前提とした使い方がおすすめです。

Pet’sOne ドッグミール パウチタイプ ビーフ&野菜 チーズ入り 成犬用

対象年齢成犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量88.0%以下
形状ウェットフード
内容量120g
主原料肉類(羊肉、鶏肉、牛肉)、小麦粉、野菜類(グリーンピース、にんじん、ポテト)、チーズ加工品、増粘多糖類など

肉の香りは感じられるが、健康サポート成分は控えめ

カインズの「ドッグミール パウチタイプ ビーフ&野菜 チーズ入り 成犬用」は、3種のフレーバーから選べる総合栄養食のウェットフードです。ラム肉の香ばしい香りがしっかり感じられ、犬の興味を引きやすい仕上がりですが、甘みや脂っぽさはやや控えめです。

具材は形がしっかり残っており、噛む力や飲み込む力が弱い犬には不向き。ペットフード公正取引協議会の分析試験をクリアしているものの、カインズ自体は協議会の会員ではないため、やや評価が分かれる点です。

骨・関節サポート成分は含まれていますが、表記のみで明確な効果は不明。給与量目安は図でわかりやすく記載されており便利ですが、1回で使い切れない場合は冷蔵保存し、早めに与える必要があります。

ドッグスタンス 鹿肉ウェット(鶏肉入り)

対象年齢成犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量67.5%以下
形状ウェットフード
内容量130g×3袋
主原料鹿肉、鶏肉、鶏レバー、鶏皮、さつまいも、押麦、大麦粉、にんじん、菜種油など

鹿肉の香ばしさが強い一方で、水分量は少なめ

プロ・アクティブの「鹿肉ウェット(鶏肉入り)」は、国産鹿肉を使用したドッグフード専門店による総合栄養食です。鹿肉の形を残した仕上がりで食感があり、香ばしい香りと獣臭がしっかり感じられるため、嗜好性の高さが期待できます。

ただし水分量は少なめで、ツナフレークのようなパサつきが目立つため、噛む・飲み込む力が弱い犬には不向きです。総合栄養食と表記されていますが、分析試験の記載がない点はやや不安材料です。

骨や関節の健康維持に関わる成分は含まれていますが、成分表に記載があるのみで、健康サポート効果は限定的と考えられます。保存方法は詳しく記載されており、給与量は目安があるものの幅が広いため、愛犬の体重と状態に応じて調整が必要です。

Plaïaden(プレイアーデン) 100%有機 チキン

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量78.7%
形状ウェットフード
内容量200g
主原料有機チキン 60%、有機チキンその他の部位 35%(有機心臓、有機肺、有機肝臓、有機胃、有機首)、有機キビ 2%、有機コメ 2%、有機ヒマワリ油 0.5%、有機キクイモ 0.5%

有機飼育の鶏肉を高配合。素材の良さを重視したシンプルな設計

Plaïaden(プレイアーデン) 100%有機 チキンは、自然豊かなドイツ・バイエルンで平飼いされた鶏肉を95%も使用した、高品質なウェットフードです。使用する鶏は無農薬の有機飼料で育てられ、人も食べられるレベルの新鮮な食材のみを厳選。旨味がしっかり詰まった贅沢な味わいが特徴です。

鶏肉だけでなく、有機キビ・有機コメ・有機ヒマワリなど、栽培方法までこだわった食材を使用し、厳格なドイツ基準をクリア。素材の質にこだわる飼い主にとって安心できる一品です。

100gあたり102kcalと低カロリーなので、体重管理をしたい犬にもぴったり。おしゃれで高級感のあるヨーロッパらしいパッケージも魅力です。

INABA  低脂肪 とりささみ&鶏レバー

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量87.0%以下
形状ウェットフード
内容量80g
主原料鶏肉(ささみ)、鶏レバー、でん粉、チキンエキス、寒天、大豆油など

低脂肪設計で毎日の食事に取り入れやすい総合栄養食

INABA  低脂肪 とりささみ&鶏レバーは、鶏ささみにレバーをトッピングし、ゼリー状に仕上げた総合栄養食のウェットフードです。やわらかいゼリータイプなので、噛む力が弱い犬やシニア犬にも食べやすく、幅広い年代に適しています。

1袋あたり60kcalと低カロリーで、脂質も約1.5%と控えめ。ダイエット中の犬や、食欲旺盛な子のごはんのかさ増しにもぴったりです。ミネラルやビタミンもバランスよく配合されており、栄養面でも安心。

80gの使い切りサイズで、常に新鮮な状態で与えられる点も魅力的なポイントです。

ヘルマン ピュア・ベニソン

対象年齢全年齢
フードの種類栄養補助食
水分含有量水分 70.9%
形状ウェットフード
内容量120g
主原料良質な鹿肉を使用。ミートミールや家禽ミール、
肉骨粉は不使用。

鹿肉のみを使用したシンプル設計。主食のトッピング向き

自然の中で育った鹿肉を100%使用した、栄養補助食タイプのウェットフードです。添加物は一切不使用で、臭みの少ない新鮮な鹿肉のみを使用。ホルモン剤や抗生物質を使わずに育てられた安心素材で作られています。

純粋な鹿肉だけで構成されているため、ドライフードのトッピングや、手作りごはんの肉の代わりとしても使いやすく、アレンジの幅が広いのが魅力です。

120gの使い切りサイズで、1〜2日程度で無理なく与えられるのもポイント。原材料の明確さやシンプルさを重視したい飼い主におすすめです。

アニモンダ「グランカルノ」

対象年齢成犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量77.5 %
形状ウェットフード
内容量400g
主原料牛(肺、レバー、肉、心臓、腎臓、乳房)、鶏 (肉、心臓、胃、レバー、ネック)、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、ミネラル類、ビタミンD3

新鮮な肉をたっぷり使用。素材本来のうまみを活かした肉主体フード

アニモンダは、ドイツ発の高品質な総合栄養食で、人間が食べられるレベルの健康な動物の肉のみを使用している点が大きな特徴です。心臓・肺・レバーなどの内臓を含む牛肉を主原料に、新鮮な肉の旨みを活かしたシンプルなレシピで仕上げられています。

添加物は一切使われておらず、必要なミネラルとビタミンのみを追加。無添加や安全性への評価も高く、愛犬に安心して与えられる内容となっています。カロリーは100gあたり120kcalと適度で、成犬の主食としてバランス良く使えます。

400g入りで価格は891円、1日分の主食に使うと約653円、トッピング使用なら1日あたり約65円とコスト面でも優秀。素材や製造方法にこだわる飼い主におすすめの、安心感と栄養バランスを兼ね備えたウェットフードです。

K9ナチュラル チキンフィースト

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量82.0%以下
形状ウェットフード
内容量405g
主原料鶏肉、水、肝臓(鶏)、フラックスシードフレーク、ホキ(白身魚)オイル、にんじん、ニュージーランド緑イ貝、かぼちゃ、ブロッコリーなど

ニュージーランド産の良質な鶏肉を使用。安心感の高いシンプル設計

K9ナチュラルのウェットフードは、ニュージーランド産の人間用食材としても安全な肉を90%以上使用した、高品質な総合栄養食です。成長ホルモン剤や抗生物質、サプリメント、増粘剤・安定剤などの添加物は一切使われておらず、素材の安全性・自然さに徹底的にこだわった内容となっています。

缶はBPAフリー(錆止め不使用)で、缶詰特有の安全性への懸念もクリア。全年齢に対応しており、特に原材料や無添加性を重視する飼い主にぴったりです。

一方で、価格面はやや高めで、1缶170gで564円、主食として使う場合は1日あたり約1,062円とコストはかかりますが、トッピングとして使えば約106円/日と手頃に取り入れられます。

栄養バランスや安全性の評価も高く、愛犬の健康を第一に考えたい方におすすめのプレミアムウェットフードです。

ヤラーオーガニック ビーフチャンク缶 

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量81.0%
形状チャンク
内容量405g
主原料鶏肉(枝肉、肉)25%、小麦、牛肉(レバー、ハツ、腎臓)5.0%、豚肉(肉、ハツ、腎臓)、ミネラルなど

オーガニック認証原料を使用。ゴロっとした肉の食感が楽しめる

ヤラーオーガニックの「ビーフチャンク缶」は、オーガニック認証を4つ取得している、信頼性の高い総合栄養食のウェットフードです。鶏肉・牛肉・豚肉の塊がゴロゴロと入った食べ応えのある食感が特徴で、食事の満足感を高めてくれます。

合成保存料・着色料・香料・砂糖・乳製品は一切不使用。使用されているすべての肉類はオーガニック認証済みで、残留農薬やホルモン剤・抗生物質も不使用。安全性と無添加にこだわる飼い主にぴったりの内容です。

100gあたり83kcalと低カロリーで、全年齢に対応。主食として使うと1日あたり約1,204円とやや高めですが、トッピングであれば1日約120円で取り入れることも可能です。安心・安全なオーガニックフードを探している方におすすめです。

Welfoo Dog Food(ウェルフー ドッグフード)チキン

対象年齢成犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量70%以上
形状ウェットフード
内容量150g×10袋
主原料鶏肉、玄米、大豆タンパク、鶏レバー、にんじん、かぼちゃ、トマトピューレ、オリゴ糖など

手作りごはんを再現した国産レシピ。乳酸菌配合で毎日の食事に使いやすい

ウェルフーは、小型犬や室内犬向けに開発された国産の総合栄養食ウェットフードです。手作りごはんのようなレシピで、鶏肉やかぼちゃなど食材の形がしっかり残っており、自然な食感と風味が楽しめます。

最大の特徴は、日本森永乳業の「はぴねす乳酸菌」を配合している点。腸内環境のサポートや、涙やけ・消化の悩みを抱える犬にも配慮された設計です。添加物は一切使われておらず、安全性や無添加への評価も非常に高いフードとなっています。

内容量は150g×10袋で、使いやすい個包装タイプ。カロリーは100gあたり120kcal。価格はやや高めですが、安心・品質重視の飼い主におすすめの一品です。トッピングとしての活用も可能で、体調管理を重視したい場合にぴったりです。

POCHI ザ・ドッグフード ウェット 鶏むね肉とレバーのランチ

対象年齢成犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量78.5%以下
形状ウエットフード
内容量80g
主原料チキン、チキンレバー、鶏脂肪、玄米、ニンジン、カボチャ、トマト

ヒューマングレード食材を使用。手作り食に近い満足感のある仕上がり

ポチザドッグフード ウェットは、ヒューマングレードの鶏肉と鶏レバーを主原料に使用した国産の総合栄養食です。にんじんやかぼちゃなど家庭でもなじみ深い食材が使われており、手作り食のような安心感とやさしい味わいが魅力です。

やわらかいペースト状で、顎の力や飲み込む力が弱ったシニア犬にも食べやすい設計。1袋80g入り・298円と手頃な価格で、食欲が落ちたときの試供にも最適です。レトルトパウチで保存しやすく、日常使いにも便利。

ただし、繊維質はやや少なめで腹持ちは期待しにくい点と、継続利用ではコストがかかる点がデメリット。トッピング使用なら1日あたり約28.5円と手軽に取り入れられます。シンプルで無添加のレシピを重視する方におすすめのフードです。

犬猫生活 犬用手作りごはん 鶏肉と卵と6種の彩り野菜

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量81.0%以下
形状ウェットフード
内容量25g×6個(150g)
主原料鶏むね肉〈日本〉、さつまいも〈日本〉、鶏レバー〈日本〉、鶏卵〈日本〉、ミニトマト〈日本〉、小松菜〈日本〉、黄パプリカ〈日本〉、赤パプリカ〈日本〉、ブロッコリー〈日本〉、切り干し大根〈日本〉

国産素材を使った冷凍手作りごはん。小分けでトッピングにも便利

犬猫生活の「犬用手作りごはん」は、国産の鶏むね肉・レバー・さつまいもを主原料とした冷凍タイプの手作り風フードです。合成保存料・香料・着色料を使わず、食材本来の栄養と安心にこだわった無添加仕様となっています。

25gずつ切り離せる小分けトレイで、給餌量の調整やトッピング利用がしやすく、超小型犬や少食な犬にも使いやすい設計。ピューレ状のウェットフードも展開されており、滑らかな食感を好む犬にはそちらもおすすめです。

ただし、冷凍保存のため冷凍庫のスペースが必要な点や、中~大型犬にはコスト・手間がかかりやすい点はデメリット。主食利用では1日あたり約1,406円、トッピング使用で約36.8円と価格はやや高めです。

手軽に本格的な手作りごはんを与えたい飼い主にぴったりの高品質フードです。

イートデリ メイングルメ2アジ

対象年齢1歳~シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量74.0%以下
形状ウェットフード
内容量160g
主原料魚肉(アジ、タラ)、玄米、大麦、にんじん、かぼちゃ、アジ節、米ぬかなど

国産魚を使った和食風レシピ。やさしい香りで食いつきにも期待

メイングルメ2アジは、日本近海で水揚げされたアジやタラを主原料に、ビタミン・ミネラル豊富な雑穀を加えた和風の犬用ウェットフードです。パウチを開けると鰹節やしょうゆを思わせる香りが広がり、人も惹かれる風味に仕上がっています。

脂質が控えめでカロリーも低めなため、獣肉アレルギーのある犬や、太りやすくなってきたシニア犬にもおすすめ。甘みのある味付けで食いつきも期待でき、魚ベースで嗜好性が高い点が魅力です。

水分量はやや少なめですが、ドライフードとの混ぜやすさや飲み込みやすさに問題はなく、トッピングや主食の一部としても使いやすい内容になっています。

ただし、価格は160gで698円と高め。続けやすさを重視する場合はコストに注意が必要ですが、ヒューマングレードの質を求める飼い主にはぴったりの一品です。

ナチュラルハーベスト フェカリス3000 チキン

対象年齢成犬、シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量89.0%以下
形状ウェットフード
内容量50g
主原料チキン、チキンレバー、にんじん、かぼちゃ、ポテト、さつまいも、ブロッコリー、米油、米ぬかなど

乳酸菌を豊富に配合。普段の食事にプラスしやすいウェットフード

ナチュラルハーベスト フェカリス3000 チキンは、1袋にフェカリス菌を3,000億個も配合した、腸内環境のサポートに特化したウェットフードです。2024年6月のリニューアルで、フェカリス菌がさらに増量され、クリスパタス菌や金のユーグレナも加わり、健康維持効果が強化されました。

寒天でとろみをつけたなめらかな食感で、ドライフードにも絡めやすくトッピングに最適。単一タンパク質(チキン)使用なので、アレルギーに配慮したい犬にも向いています。

ただしカロリーは39kcal/100gと極めて低く、単体での主食利用には不向き。高価で給餌量も多く必要になるため、サプリ代わりの位置づけが現実的です。

食いつきの期待度も高く、腸活や体調サポートを意識したフードを探している人におすすめです。

ウェルネス プチアントレ グレービー仕立てチキン

対象年齢成犬、シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量82%以下
形状ウェットフード
内容量85g
主原料チキン煮汁、チキン、七面鳥、じゃがいもでん粉、にんじん、パプリカ、鶏レバー、全卵など

グレービー仕立てで食べ応えあり。フードローテーションにも使いやすい

ウェルネス プチアントレ グレービー仕立てチキンは、グレービーソースにカットした肉や野菜を加えた食べ応えのあるウェットフードです。トロッとしたソースで、老犬でも食べやすい質感が特徴です。

グレインフリーかつ豊富なラインナップで、アレルギーが気になる犬にも対応しやすく、フードローテーションにも最適。85gの使い切りサイズで無駄も出にくく、毎日使いやすい内容量です。

ただし、「調味料」「増粘多糖類」など原材料の詳細が不明確な点は気になるところ。品質の信頼性は高いですが、添加物に敏感な方は慎重に選びましょう。

味や香りの満足感も高く、食いつきを重視したい人におすすめのウェットフードです。

HITOWAN(ヒトワン)鶏肉と水菜のごはん|乳酸菌入り

対象年齢全年齢
フードの種類総合栄養食
水分含有量70.7%以下
形状冷凍フレッシュフード
内容量15g×24キューブ(360g)
主原料水菜、米こうじ、鶏肉、卵黄、椎茸、ヒトワンサプリA、乳酸菌加熱菌体、昆布

人の食基準で調理した冷凍手作りフード。小分けで使い勝手も良好

ヒトワンは、人間用食材レベルの原材料を使用し、代官山のキッチンで調理された冷凍手作りフードです。15gごとのキューブ状で、小型犬や少食な子にも使いやすく、計量の手間が省けるのが魅力。さらに、乳酸菌配合で腸内環境のサポートも期待できます。

鶏・豚・鹿・馬・魚などバリエーション豊かな7種のレシピが揃っており、味のローテーションがしやすい点も嬉しいポイント。ただし、一部レシピでは肉類が主原料でないため、栄養バランスを意識した使い分けが必要です。

冷凍保存が必要で、価格もやや高めですが、安全性と食いつきの良さを重視する飼い主におすすめのフードです。

子犬用ウェットフードのおすすめ人気5選

ここからは、子犬用のおすすめ人気ウェットフードを5つ紹介します。

月齢の低い子犬の場合、まずはドライフードをふやかしたものを与え、食欲を刺激してあげましょう。それでも食べてくれない場合や、離乳期の子犬、病中病後のサポートなどに、ウェットフードを活用してみてください。

子犬にウェットフードはいつまで与えれば良い?

全年齢対応と記載のあるウェットフードは、基本的に子犬にも与えることができます。今回はその中でも、特におすすめのウェットフードを5つ厳選してご紹介します。

なお、ウェットフードにこだわりがない場合は、ドライフードをふやかして与える方法もおすすめ。個体差はありますが、生後3〜4ヶ月頃まではウェットフードやふやかしフードが目安とされており、そこから徐々にドライフードへ移行するのが一般的です。

子犬の時期は体の成長に大切な時期だからこそ、栄養バランスに優れたフード選びが大切です。

ジーランディア パピー缶 チキンムース

対象年齢子犬、母犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量78.0%以下
形状ムース
内容量170g
主原料チキン、ラム内臓(肝臓、肺、血漿、グリーントライプ、心臓、腎臓)、ヤギミルクパウダー、サーモンオイルなど

ふんわりムース状で食べやすい。ニュージーランド産原料を使った子犬向け設計

ジーランディア(チキン味)は、栄養豊富なラムのトライプ(第四胃)を配合したパテタイプのウェットフードです。酵素やプロバイオティクスが豊富で、お腹の健康をサポートしたい愛犬にぴったりです。トライプ特有の強い香りは嗜好性が高く、食いつきの悪い子にもおすすめ。

アレルギー対策がしやすいサーモンやワラビーなどの多彩なラインナップも魅力です。170g缶のみの展開で、中〜大型犬の主食にはやや物足りないですが、トッピングや偏食対策には最適な一品といえるでしょう。

無添加・高品質原材料使用で、安全性も高め。価格はやや高めですが、食いつき重視や健康意識の高い飼い主におすすめのウェットフードです。

ロイヤルカナン ミニ パピー ウェット

対象年齢子犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量82.2%以下
形状ウェットフード
内容量85g
主原料鶏肉、豚肉、サンフラワーオイル、セルロース、コーンスターチ、米粉、ビートパルプ、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)など

小型犬の成長期を考えた設計。やわらかく成型されたチャンクで与えやすい

ロイヤルカナン ミニ パピー ウェットは、小型犬の子犬(生後10ヶ月まで)専用に設計されたチャンクタイプのウェットフードです。柔らかく小さな楕円形に成型されており、噛む力が弱い子犬でも食べやすいのが特徴です。

鶏肉や豚肉を主原料とし、オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)や抗酸化成分、腸内環境を整えるオリゴ糖などを配合。成長期に必要な栄養素をしっかりカバーしています。

100gあたり100kcalと高めのカロリー設計で、成長をサポートするのにも適していますが、酸化防止剤や保存料が使われている点は留意が必要です。

小型犬の子犬の主食として安心して使える総合栄養食を探している方におすすめの一品です。

テラカニス パピー

対象年齢子犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量78.3%以下
形状チャンク
内容量400g
主原料鶏の胃袋23%、煮汁17%、鶏の心臓14%、カボチャ12%、キビ7%、リンゴ6%、トマト6%、鶏の筋肉5%、鶏の皮3%、鶏のレバー2%、レープシードオイル2%など

人間用品質の肉と野菜を使用。素材が目に見える手作り感のあるフード

テラカニス パピーは、子犬や授乳中の母犬向けに作られた、ドイツ発の高品質ウェットフードです。人間用のお肉屋さんで扱われる新鮮な鶏肉や内臓、野菜を使用しており、素材の形がしっかり見えるチャンクタイプ。見た目の安心感と自然な香りが魅力です。

合成添加物・酸化防止剤・充填剤・結合剤不使用で、無添加にこだわる飼い主にもおすすめ。AAFCO基準は満たしていないものの、ヨーロッパのペットフード基準(FEDIAF)には準拠しており、主食として与えることが可能です。

400gと大容量で、中~大型犬や多頭飼いの家庭にも使いやすいサイズ感。価格はやや高めですが、安全性と品質を最優先したい方にぴったりの一品です。

ニュートロ シュプレモ 子犬用 トレイ

対象年齢子犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量81.0%以下
形状ウェットフード
内容量100g
主原料チキン、鶏レバー、ラム、サーモン、ポークレバー、ターキー、玄米、ニンジン、インゲン、フィッシュオイル、ホウレン草、卵、ケール、ビタミン類、ミネラル類、増粘多糖類

なめらかなゼリータイプで混ぜやすい。使い切りサイズで便利

ニュートロ シュプレモ 子犬用 ミニパウチは、生後間もない幼犬や子犬向けに開発されたゼリータイプのウェットフードです。なめらかでドライフードにもよく絡むため、ふやかし食にも使いやすいのが特徴。使い切りやすい35gの小容量パウチで、毎回新鮮な状態で与えられます。

チキンを中心に10種類以上の自然素材をバランスよく配合し、栄養と美味しさを引き出す設計も特徴です。同シリーズのドライフードと併用することで最適な栄養バランスになるよう調整されています。

添加物も必要最小限で、総合栄養食として安心して与えられる品質。食べやすく工夫された構成で、離乳期からのフード移行にもおすすめです。

リリーズキッチン 子犬用 チキンのレシピ

対象年齢子犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量80.0%
形状チャンク
内容量150g
主原料キン(67%)、じゃがいも(2%)、にんじん(1%)、ミネラル、サーモンオイル(オメガ3&6のソース)など

チキンをたっぷり使用。野菜も見える手作り感のあるレシピ

リリーズキッチン 子犬用 チキンのレシピは、新鮮なチキンを67%使用したチャンクタイプの冷凍手作りフードです。豆やにんじんなどの具材も目に見える形で入っており、素材の安心感と食べごたえがあります。

自然由来のハーブやオメガ3・6脂肪酸を含むサーモンオイルを配合し、子犬の健康な発育をサポート。レシピによってはグルテンフリーで設計されており、アレルギーに配慮したい方にもおすすめです。保存料・酸化防止剤は不使用で、安全性にも配慮されています。

1パック150gとやや多めですが、冷凍保存ができるため使いやすさも◎。価格は高めですが、安心できる原材料と手作り食のような品質を重視したい飼い主にぴったりの一品です。

シニア犬用ウェットフードのおすすめ人気8選

シニア犬の食事でもっとも大切なのが、健康状態や好みに併せた食事を与えることです。

普段の食事が食べづらそうだったり、食欲がわかないことが多かったりする場合は、シニア犬用のウェットフードを試してみてください。

ロイヤルカナン ミニ エイジング 12+ ウェット

対象年齢シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量83.3%以下
形状キブル(粒)
内容量85g
主原料肉類(豚、鶏)、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、小麦粉、コーンフラワー、コーンスターチ、サンフラワーオイル、セルロースなど

12歳から目立ち始める小型犬の高齢期に◎

ロイヤルカナンのミニ エイジング 12+ ウェットは高齢期の小型犬用ドッグフード。12歳から目立ち始める小型犬の高齢期をサポートするために適したレシピになっています。

また、同じロイヤルカナン製のドライフードと混ぜて与えた場合でも最適な栄養バランスを保てるように開発されているため、ドライフードと合わせて使用したい方にもおすすめです。

メディコートライフアシスト 飲み込む力が弱くなった愛犬に

対象年齢シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量79.0%以下
形状ジェル
内容量50g
主原料まぐろ、鶏肉、植物油、ぶどう糖、かつお節、乳分解物、フィッシュコラーゲンなど

なめらかなムース状で食べやすい。シニア期の体調に配慮した設計

メディコート ライフアシストは、飲み込む力が弱くなったシニア犬や介護期の愛犬向けに設計されたゼリータイプのウェットフードです。なめらかで喉ごしが良く、食が細くなった犬でも食べやすい柔らかさが特徴です。

主原料はまぐろと鶏ささみで、タウリン・オリゴ糖・DHAなどを配合。健康維持をサポートしつつ、嗜好性にも優れており、食欲が落ちた犬にも試しやすい内容となっています。

保存料や酸化防止剤の使用には注意が必要ですが、少量60gの使い切りサイズで衛生的に与えやすく、介護期のサポート食として活用しやすい一品です。「食べられない」「食べづらい」と感じる犬に寄り添う設計が魅力です。

Nutro(ニュートロ) シュプレモ カロリーケア シニア犬用

対象年齢シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量82.0%以下
形状ウェットフード
内容量100g
主原料チキン、鶏レバー、サーモン、ターキー、ポークレバー、玄米、ラム、野菜類(ニンジン、インゲン、ホウレン草、ケール等)など

柔らかくて食べやすくシニア犬の健康維持に最適

シュプレモ カロリーケア シニア犬用は、成犬時よりも代謝の落ちるシニア犬にぴったりの低カロリー*1ドッグフード。シニア犬の健康な基礎代謝に配慮し、カロリーはドライ*2の約70%オフです。

厳選した10種類以上の自然食材をブレンドするニュートロ独自のホリスティック・ブレンドで、食材本来の美味しさをそのままに、最適な栄養バランスを叶えています。また、ペットフード公正取引協議会の定める総合栄養食なのもポイントです。

*1 シュプレモ™ ドライ 製品比

*2 シュプレモ™ 成犬用 製品

ヒルズ サイエンス ダイエット 小型犬用 シニア 7歳以上 ビーフ 

対象年齢シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量83.0%以下
形状ムース
内容量200g
主原料チキン(グルコサミン・コンドロイチン硫酸源)、ビーフ、大麦、トウモロコシ、セルロース、チキンエキス、米、魚油など

小型シニア犬向けに設計されたムースタイプ。毎日の食事に取り入れやすい

ヒルズ サイエンス・ダイエット 小型犬用 シニア 7歳以上 ビーフは、高齢期に入った小型犬(7歳以上)向けに設計された総合栄養食のウェットフードです。なめらかなムースタイプで、噛む力や飲み込む力が落ちてきたシニア犬でも食べやすいのが魅力。

腎臓への配慮がされた栄養バランスに加え、関節の健康をサポートする成分も配合されており、年齢に応じたケアが可能です。ビーフのほかにチキン味も選べるため、飽きやすい犬にも対応しやすいでしょう。

保存料・酸化防止剤の使用はありますが、ヒルズならではの信頼感と栄養設計が魅力です。シニア期の健康を意識している飼い主さんにおすすめのウェットフードです。

d.b.f プリモデビィ グレインフリー  シニア犬用 ビーフ

対象年齢シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量86.0%以下
形状ウェットフード
内容量95g
主原料鶏肉、牛肉、鶏胸肉、鶏内臓、ポテトスターチ、寒天、オリゴ糖、EPA・DHA含有精製魚油など

穀物不使用のなめらかなパテ。シニア犬の健康維持を考えたレシピ

d.b.f プリモデビィ グレインフリー シニア犬用 ビーフは、穀物不使用でシニア犬の体にやさしい設計のウェットフードです。なめらかなパテタイプで、噛む力が弱くなった老犬でも食べやすく仕上げられています。

主原料には鶏肉と牛肉を使用し、グルコサミンやタウリン、乳酸菌K71などの健康サポート成分を配合。関節、心臓、腸内環境のケアにも配慮されています。ビーフ以外にチキンやポークもあり、フレーバーの選択肢が豊富なのも魅力。コスパと栄養バランスのバランスが良いシニア犬向けフードとしておすすめです。

小容量で使い切りやすく、日々のケアに取り入れやすい一品です。

メディコート アレルゲンカットパウチ 魚&お米 11歳から老齢犬用

対象年齢シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量96.0%以下
形状ウェットフード
内容量60g
主原料魚介類(まぐろ、かつお、かつお節、フィッシュコラーゲン)、穀類(米)、ビタミンE、増粘安定剤(キサンタンガム)、グルコサミン

香りがやさしく水分量も十分。シニア犬でも無理なく食べやすい

ペットライン メディコート アレルゲンカットパウチ 魚&お米 11歳から老齢犬用は、食べやすさと健康サポートを重視したいシニア犬向けの副食です。水分量は96%以下と非常に高く、ゼリー状で飲み込みやすいため、食が細くなった老犬にもぴったりです。

グルコサミンやフィッシュコラーゲン、ビタミンEなど、健康を維持する成分がしっかり配合されており、皮膚・被毛や関節のケアを食事から行いたい方にもおすすめ。魚と米のみを使い、食物アレルギーにも配慮されています。

開封時の香ばしい香りで食いつきも期待できる一方、60gと少量ですが、使いすぎを防げるサイズ感。パッケージには保存方法や給与量も明記されており、安心して使える副食タイプのウェットフードです。

d.b.f   シニア犬の食事 ささみ&軟骨

対象年齢シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量84.0%以下
形状ウェットフード
内容量85g
主原料鶏ささみ、鶏肉、豚軟骨、鶏レバー、砂糖、大豆油、食塩、EPA・DHA含有精製魚油、グルコサミン塩酸塩、増粘多糖類、ミネラル類、ビタミン類

シニア向け設計でやわらかい質感。噛む力が弱い犬にも配慮

d.b.f シニア犬の食事 ささみ&軟骨は、栄養バランスと食べやすさの両立を重視したい方におすすめの総合栄養食です。水分量は86%以下、細かいミンチ状のとろみタイプで、嚥下が不安なシニア犬でも食べやすい設計になっています。

骨・関節の健康に役立つグルコサミンや、皮膚・被毛の健康をサポートするDHAも配合されており、プラスαの健康ケアができる点も魅力。公正取引協議会の会員で、分析試験をクリアした栄養基準の明記もあり、安心して与えられます。

香りは控えめで食いつきはやや劣る可能性がありますが、保存性に優れた缶タイプで備蓄にも適しており、総合的に信頼性の高い一品です。

Cesar   11歳からの絹ささみ

対象年齢シニア犬
フードの種類総合栄養食
水分含有量89.0%以下
形状ウェットフード
内容量100g
主原料チキン(胸肉、ささみ等)、ラム、ひまわり油、マリーゴールド、アルファルファ、トマトパウダーなど

香りのバランスは良好。着色料の使用は気になる点

シーザー 11歳からの絹ささみは、シニア犬向けに開発された総合栄養食で、豊富な香りと味のバリエーションが魅力のシリーズです。開封時には甘みや脂っぽさのある香りがしっかりと感じられ、香ばしさも相まって食いつきへの期待度は高め。

パテタイプながらやや硬めの食感で、一部具材の形が残っているため、噛む力が弱い犬には工夫が必要です。栄養バランスは総合栄養食としての基準を満たしていますが、着色料が使用されている点はやや残念。

骨格維持に関する健康サポート成分が含まれており、シニア期の体のケアにも配慮。保存方法や給餌量の表示がやや簡易的なため、与える際は注意が必要です。同シリーズには幅広い年齢向けの商品があるので、愛犬の年齢に合ったものを選ぶようにしましょう。

「おすすめの犬用ウェットフード 」に関するQ&A

愛犬の健康を考えるうえで、日々の食事選びはとても重要です。中でもウェットフードは、嗜好性の高さや水分補給のしやすさから、多くの飼い主さんに選ばれています。

しかし、「主食として与えても大丈夫?」「保存はどうする?」など、疑問や不安を感じる方も多いでしょう。

ここでは、犬用ウェットフードに関するよくある質問をわかりやすく解説します。ウェットフードを選ぶ際のヒントとして、ぜひ参考にしてください。

総合栄養食のウェットフードはドライフードの代わりになる?

総合栄養食の基準を満たしているものは、主食としても理想的です。ただし、水分が多く腹持ちしにくく、噛む力の低下やコスト、保存性の問題もあります。

愛犬の年齢や体調、ライフステージに合った食事を選ぶことが大切です。

犬の体にウェットフードは悪いって本当?

犬にウェットフードが「体に悪い」と言われるのは、保存料や防腐剤などの添加物が原因と考えられます。水分が多い分ドライフードより劣化しやすく、安価な商品では保存性を高めるために添加物が使われがちです。また、見た目や香りを良くするための着色料や香料も問題視されます。

しかし、最近では無添加で安全性の高いウェットフードや、冷凍保存で品質を保つフレッシュフードも増えてきました。添加物の少ない安心できる製品を選べば、ウェットフードも犬にとって良い選択肢となります。

犬用ウェットフードの賞味期限と開封後の保存方法とは?

犬用ウェットフードは未開封であれば1〜3年ほど保存できますが、開封後は傷みやすいため注意が必要です。冷蔵保存しても2〜3日以内に使い切るのが基本です。保存する際は、ラップで小分けにしてタッパーに入れたり、缶詰の場合は専用のシリコン蓋を使うと便利です。

冷凍保存も可能ですが、品質や風味を保つためには2週間以内に使い切るようにしましょう。

ウェットフードは涙やけの改善に役立つ?

ウェットフード自体に涙やけを治す効果はありませんが、水分摂取量が増えることで体の巡りが良くなり、老廃物がたまりにくくなるため、涙やけの予防には役立つ可能性があります。

ただし、涙やけの原因は鼻涙管の詰まりだけでなく、体質やアレルギー、目への刺激などさまざま。根本的な改善には食事以外の対策や獣医師の診察も必要です。

ウェットフードを食べてくれないときの対処法は?

ウェットフードでも食べない場合、病気が隠れている可能性があります。まずは体調に異常がないかチェックし、少しでも気になる点があれば早めに動物病院を受診しましょう。

異常が見られない場合でも、食感が合わない、ドライフードの方が好みなど、食べない理由はさまざまです。ミキサーで滑らかにするなどの工夫も有効ですが、基本は愛犬に合った方法を見つけつつ、獣医師への相談が大切です。

ウェットフードで軟便や下痢になりやすい理由は?

ウェットフードで軟便になるのは、水分摂取量が急に増えたことや、フードが体質に合わない・劣化していることが原因として考えられます。軽い軟便なら問題ありませんが、下痢が続く場合は使用を中止し、便とフードを持って動物病院を受診しましょう。保存状態にも注意が必要です。

ウェットフードだけを与え続けても問題ない?

健康上の問題がなければ、愛犬には総合栄養食のドライフードを主食とするのが基本です。ただし、歯がない・噛めない・消化が難しいといった場合は、「総合栄養食」と表示されたウェットフードをメインにするのも選択肢の一つです。

不安がある場合は自己判断は避け、必ず獣医師に相談しましょう。なお、ウェットフードはトッピングや水分補給としての活用もおすすめです。

まとめ

パテタイプからフレッシュフードタイプなど、さまざまな種類のドッグフードを紹介してきました。小型犬用に栄養バランスを考えられた商品から、どの犬種にも人気が高い商品など幅広くランクインしましたが、気になるフードがあったでしょうか。

食事は、愛犬の体と健康をつくる大切な習慣です。大切な家族だからこそ、与えるごはんは慎重に選びたいですよね。本記事では、子犬用からシニア用、全年齢対象などさまざまなおすすめウェットフードとともに、愛犬の体質や体調、ライフスタイルに合わせた選び方を紹介しました。

本記事を参考に、ぜひあなたの愛犬にぴったりのドッグフードを見つけてください。