
インスティンクト ローロンジェビティ 成犬用 ビーフを愛犬に試した口コミと評判! 安全性とフードの特徴を徹底検証【悪評は?】
話題のプレミアムドッグフード「インスティンクト ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」は、新鮮なビーフを88%も使用した高タンパク・高栄養な総合栄養食です。アメリカの自社工場で製造され、保存料や着色料といった合成添加物は一切不使用。さらに、栄養価を損なわないフリーズドライ製法により、生肉本来の旨みと栄養がぎゅっと詰まっています。
今回は我が家の愛犬である、子犬のシュナウザー×マルチーズ(小型犬)と成犬のプードル×イングリッシュスプリンガー(中型犬)に実際に与えてみました。粒の質感や香り、食いつき、便や毛並みの変化など、リアルな使用感をお伝えします。安心・安全で長く続けられるフードを探している方の参考になればうれしいです。

著者
sonoko
愛犬のための水分補給トッピングスープ 「ones」 スタッフ / フレッシュフードブランド「BIO POUR CHIEN」スタッフ
ミックス犬2頭と暮らす愛犬家。シュナウザー×マルチーズのパピーと、プードル×イングリッシュスプリンガーの3歳の成犬と日々の暮らしを楽しみながら、実際に試した安心・安全なドッグフードレビューを中心に情報を発信しています。

著者
飛田 邑貴(とびた ゆうき)
愛犬のための水分補給トッピングスープ 「ones」 代表 / フレッシュフードブランド「BIO POUR CHIEN」代表
【経歴】2018年、株式会社gojuonを創業。愛犬のゴールデンレトリバーとの別れをきっかけに、愛犬たちの食事と向き合い、2020年に完全オーガニックフレッシュフード「BIO POUR CHIEN」の代表取締役に就任。2022年、愛犬のための水分補給トッピングスープ「ones」をリリース。現在は、オーストラリアンラブラドゥードルと暮らしながら、手作り食とドライフードと併用。
※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
実際に「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」を購入して、開封してみました!

「インスティンクト ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」を購入しました。販売元はインスティンクト・ジャパン、製造はアメリカのInstinct社。自社工場で原材料の調達から製造・出荷まで一貫管理されており、安全性に対する信頼感があります。
パッケージはチャック付きのアルミ素材で、湿気や酸化を防げる設計。今回は141g入りの小袋(5,280円)を選びました。価格は高めですが、プレミアムフードとしては妥当な印象です。

裏面には、AAFCO基準準拠の総合栄養食であること、グレインフリー、合成保存料・着色料・香料不使用などの記載があり、原材料や品質に強いこだわりが感じられます。
原材料の88%は新鮮なビーフで、内臓や骨も含まれており、残り12%には野菜や果物、乳酸菌、ビタミン・ミネラルがバランスよく配合されています。栄養価と消化吸収の両面に配慮された設計です。

開封してみると、フリーズドライらしいサクサクした質感の粒が入っており、指で軽く割れるほどの柔らかさ。香りはしっかりしていて、ジャーキーのような風味が感じられます。
手がベタつかず衛生的に使える点も魅力です。

まだ愛犬には与えていませんが、素材や製法、安全性に配慮された内容から、価格に見合う価値のあるフードだと感じました。これから実際に与えるのが楽しみです。
「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」の特徴
① 高品質なビーフを88%使用
主原料は新鮮な牛肉で、レバー・心臓・腎臓・脾臓などの内臓類や牛骨まで含めて88%を占めています。動物性たんぱく質が豊富で、筋肉維持や皮膚・被毛の健康をしっかりサポートしてくれる構成です。内臓由来の栄養も摂れるため、偏りなく栄養を補給できます。
② 栄養を壊さないフリーズドライ製法
「ローロンジェビティ」は、素材の風味と栄養を逃さないフリーズドライ製法で作られています。高温加熱を避けて乾燥させているため、酵素やビタミン類の損失が少なく、より“生”に近い形で栄養を届けることができます。嗜好性も高く、フードに飽きがちな犬にもぴったりです。
③ 無添加・グレインフリーで安心
合成保存料・香料・着色料は一切使用されておらず、保存には天然由来のトコフェロールやハーブ抽出物が使われています。また、グレインフリー(穀物不使用)で、小麦やとうもろこし、大豆といったアレルゲンに配慮された設計。アレルギーが心配な愛犬にも安心して与えられます。
④ 徹底した品質管理と安全性
アメリカ国内にある自社工場で製造されており、原材料の調達から出荷までを一貫して管理。AAFCOの安全基準に準拠しており、製造体制は非常に厳格です。日本国内での獣医師監修表示はありませんが、海外ではペット栄養の専門家からの高評価も得ています。
⑤ 小粒&軽いフリーズドライ形状
粒は軽くてふわっとした質感で、指で簡単に割れるほどのやわらかさがあります。見た目はジャーキーのようで、香りも豊か。パピーやシニア犬、噛む力が弱い子にも与えやすい形状です。水で戻して与えることもできるので、好みに応じた与え方ができる点も便利です。
実際に「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」を愛犬に与えてみました!

袋を開けた瞬間、ふわっと広がるのはビーフの香ばしい香り。思わず私まで食欲をそそられるような、しっかりとした香りです。

また、ぬるま湯でふやかすとお肉の香りや風味がさらに引き立ちます。食欲が落ちているときや、消化に配慮したいときにもぴったりの与え方です。
特にお腹の弱い子には、ふやかしてあげるとより安心して食べさせられますよ。

そのまま与えられるフリーズドライタイプで、サクサクとした食感が特徴。嗜好性も高く、我が家の子犬の小型犬も成犬の中型犬も、食いつきは抜群でした。
高い消化性とプロバイオティクスの働きで、腸内環境をしっかり整え、コロコロとしたニオイの少ない理想的な便へと導いてくれます。
生肉と内臓をベースにした高消化性のレシピなので、栄養の吸収効率も良く、結果として便の量やニオイの軽減にもつながるのが嬉しいポイントです。実際、我が家の子犬の小型犬も成犬の中型犬も、便のニオイが気にならなくなり、状態も安定してきました。
愛犬の便のニオイや柔らかさが気になる方は、ぜひ一度このフードを試してみてはいかがでしょうか。腸内環境の変化を実感できるかもしれません。
ローロンジェビティは、与えてすぐに劇的な変化が現れるわけではありませんが、2〜4週間ほど継続して与えることで、被毛に自然なツヤが出てきたり、乾燥によるフケやかゆみの軽減が期待できます。
このフードには、オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸・ビタミンEといった、皮膚と被毛の健康維持に欠かせない栄養素がバランスよく配合されています。さらに、主原料に使われている良質なビーフ由来の動物性たんぱく質は、被毛や皮膚の主成分「ケラチン」の材料にもなるため、毛のハリやコシをサポートしてくれるのも嬉しいポイント。
実際に、我が家の子犬の小型犬も成犬の中型犬も、毛並みにツヤが出てきたように感じました。
毛のパサつきや皮膚トラブルが気になる愛犬に、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。毎日の積み重ねが、目に見える変化につながるはずです。

フード選びでは、アレルギーや体質に合うかどうかを確認することもとても大切です。牛肉は比較的アレルゲンになりやすい食材のひとつ。そのため、牛肉アレルギーの傾向がある子には注意が必要です。
「ローロンジェビティ ビーフ」は、高栄養・高品質で健康維持に役立つ優れたフードですが、もし軟便・かゆみ・皮膚の赤みなどの異変が見られた場合は、すぐに使用を中止し、獣医師に相談することをおすすめします。
また、このフードは高たんぱく・高脂肪・高カロリーな設計のため、体質によっては体重が増えやすくなるケースも。特に、運動量が少ない子犬の小型犬や成犬の中型犬には注意が必要です。
与える際は、愛犬の体型や運動量、日々の体調をよく観察しながら、食事の量や与え方を調整してあげましょう。健康を保つためには、こうした細やかな気配りが大切です。
「ローロンジェビティ ビーフ」は、フリーズドライ製法を採用しており、生の栄養価をしっかり保持しているのが特徴です。加熱による栄養損失を抑えることで、ビタミンや酵素の残存率が高く、栄養の消化吸収率にも優れています。
このフードを取り入れることで、便臭や体臭の軽減が期待できるほか、抗酸化・抗炎症作用や免疫サポート成分も豊富に含まれている設計になっています。
我が家では、成犬の中型犬に継続して与えていますが、便の状態が安定し、体臭も気にならなくなってきました。子犬の小型犬にも少量ずつ取り入れていますが、体調も良好です。
日々の食事で愛犬の健康をしっかりサポートしたい方に、「ローロンジェビティ ビーフ」はぜひ一度試していただきたいフードです。継続して与えることで、成犬の中型犬の健康維持や、将来を見据えた長寿サポートにもつながると感じています。
「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」の愛犬家の評価は?
項目 | 評価(5点満点) |
---|---|
原材料 | 5点 |
栄養成分値 | 5点 |
無添加 | 4点 |
安全性 | 4点 |
価格 | 3点 |
合計 | 21 / 25点 |
「インスティンクト ローロンジェビティ 成犬用 ビーフ」は、成犬の健康と長寿を考えて作られた高栄養なプレミアムフードです。
新鮮なビーフ(内臓・骨含む)を88%使用し、野菜や果物も厳選。フリーズドライ製法で栄養をそのまま届けられるのが特徴です。
消化吸収に優れ、皮膚や被毛、腸内環境、免疫維持にも配慮された設計。健康意識の高い飼い主におすすめの一品です。
「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」のメリット・デメリット
メリット
① ビーフ88%使用で高タンパク・高栄養
内臓や骨を含む新鮮なビーフを88%使用。筋肉維持や健康な被毛作りをサポートする動物性たんぱく質が豊富で、成犬の栄養管理に最適です。
② フリーズドライ製法で栄養をキープ
高温加工せず、低温で乾燥させる製法を採用。酵素やビタミンなどの栄養素が壊れにくく、生の栄養価を保ったまま摂取できます。
③ グレインフリー&無添加で安心
穀物・小麦・とうもろこしなどは一切不使用。保存料や香料、着色料などの合成添加物も使っていないため、アレルギーや体調に敏感な犬にも安心です。
④ 消化吸収に優れ、便の状態も良好
プロバイオティクスや発酵野菜が配合されており、腸内環境を整えやすく便臭の軽減にも効果的。消化吸収性に優れているのが特長です。
⑤ 小粒で扱いやすく、食いつきも良好
粒は軽くてホロホロと崩れやすく、小型犬やシニア犬にも与えやすい設計。香りも豊かで、フードへの反応は非常に良く、食いつきにムラのある犬にも向いています。
デメリット
① 価格が高めでコストがかかる
100gあたり約2,760〜3,745円と非常に高価で、特に多頭飼いや大型犬にはコストがかさみやすい点がネックです。
② 牛肉アレルギーには不向き
主原料がビーフのため、牛肉にアレルギーを持つ犬には適していません。体質に合うか事前に確認が必要です。
③ 高タンパク・高脂肪で体重増に注意
栄養価が高い分、体質や活動量によっては体重が増えやすくなる可能性があります。運動量が少ない犬には給与量の調整が必要です。
④ 保存期間に注意が必要
フリーズドライのため酸化しやすく、開封後はしっかり密封し、高温多湿を避けて保存する必要があります。
⑤ 通販中心で入手がやや限定的
公式サイトやAmazon、楽天などでのオンライン購入が基本で、実店舗での取り扱いが少ないため、現物を確認して購入することが難しい場合があります。
【最安値はどこ?】公式・Amazon・楽天の価格を徹底比較!
販売サイト | 内容量 | 価格(税込) | 送料 | 備考 |
---|---|---|---|---|
公式サイト(Instinct Japan) | 141g / 269g | 5,280円 / 8,250円 | 一部地域を除き700円(5,000円以上で送料無料) | 正規取扱・安心の品質保証あり |
公式サイト定期便(InstinctJapan) | 141g / 269g | 4,752円/ 7,425円 | 一部地域を除き700円(5,000円以上で送料無料) | いつでも一時停止またはキャンセル可能 |
Amazon | 141g / 269g | 5,280円 / 8,250円 | 無料(プライム会員) | ポイント還元・定期便対応あり |
楽天市場 | 141g / 269g | 5,280円 / 8,250円 | 無料(ショップにより異なる) | 楽天ポイント・クーポン適用可 |
💡 購入のポイント
少しでも安く買いたい方は、公式サイトやAmazonでの定期購入を活用するのがおすすめです。
安心して継続したい場合は、公式サイトからの購入が無難で、品質保証やサポート面でも信頼できます。
すぐに届けてほしい方は、Amazonの定期便やプライム配送が便利。
📍コストパフォーマンスに関する評価
「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」は、100gあたり約約2,760〜3,745円と一般的なドライフードに比べて高価格です。特に多頭飼いや大型犬ではコストが気になるかもしれません。
しかし、新鮮なビーフを88%使用し、残りも厳選された野菜や果物。栄養を壊さないフリーズドライ製法により、消化・吸収も優れています。品質重視の飼い主には特におすすめで、健康維持による医療費削減も期待できます。原材料の透明性も高く、信頼して続けられるフードです。
📊100gあたり価格比較表
販売サイト | 内容量 | 価格(税込) | 100gあたり価格(税込) | 備考 |
---|---|---|---|---|
公式サイト(Instinct Japan) | 141g | 5,280円 | 約3,745円 | 一部地域除き送料700円(5,000円以上で無料) |
公式サイト(Instinct Japan) | 269g | 8,250円 | 約3,067円 | 同上 |
公式定期便(Instinct Japan) | 141g | 4,752円 | 約3,369円 | 一部地域除き送料700円(5,000円以上で無料) |
公式定期便(Instinct Japan) | 269g | 7,425円 | 約2,760円 | 同上 |
「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」は子犬やシニア犬に与えても大丈夫?
子犬(パピー)に与えても大丈夫?
「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」は、成犬用に設計された総合栄養食ですが、内容成分や製法を考慮すれば、切り替え時期の子犬や離乳期後のパピーにも応用可能です。
主原料のビーフは、レバーや心臓・骨なども含む栄養豊富な構成で、成長に必要な高タンパク・高脂肪をしっかりカバーしています。
また、フリーズドライ製法による軽くやわらかい粒は、指で簡単に割れるほどの質感。歯が未発達な子犬でも食べやすく、少量ずつ与えることもできます。
合成保存料や香料・着色料を使用していない点も、体の敏感なパピーに配慮されたポイントです。
ただし、栄養価が高いため、子犬に与える際は給与量を調整しながら様子を見て進めることをおすすめします。特に牛肉にアレルギー傾向がある犬種は注意が必要です。
老犬(シニア犬)に与えても大丈夫?
「ローロンジェビティ 成犬用 ビーフ」は、シニア犬にも適した設計がなされています。
オメガ3脂肪酸やビタミンE、乳酸菌など、抗酸化や免疫サポート、腸内環境の改善に役立つ成分がバランスよく含まれており、エイジングケアにも配慮されています。
また、やわらかく崩れやすいフリーズドライの粒は、噛む力が弱くなった高齢犬にも負担をかけず与えることができます。消化吸収性にも優れているため、胃腸が敏感になりやすいシニア期にも安心です。
カロリーはやや高めなので、運動量が少ないシニア犬には給与量の調整が必要ですが、体調を見ながら適切に与えれば、健康維持や活力のサポートに役立つフードです。
「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」の給餌量は1日どれくらいが正しい?
体重(kg) | 体重維持の目安量(g/日) | 減量向けの目安量(g/日) |
---|---|---|
2〜4kg | 40〜67g | 25〜42g |
4〜7kg | 67〜101g | 42〜63g |
7〜11kg | 101〜142g | 63〜89g |
11〜23kg | 142〜247g | 89〜155g |
23〜34kg | 247〜332g | 155〜207g |
34〜45kg | 332〜409g | 207〜256g |
📌 補足ポイント
- 上記はあくまで目安です。実際の給与量は年齢・運動量・避妊去勢の有無などにより調整しましょう。
- 「ローロンジェビティ」はフリーズドライ製法により、栄養価が凝縮されており少量でも高栄養です。
- はじめて与える際は、今までのフードに少しずつ混ぜながら1〜2週間かけて移行すると安心です。
- 常に新鮮なお水を一緒に用意しましょう。
- 子犬の小型犬や成犬の中型犬など、ライフステージに応じて様子を見ながら最適な量を見極めることが大切です。
「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」のQ&A
Q1. 子犬やシニア犬にも与えられますか?
A. 本製品は「成犬用」の総合栄養食として設計されていますが、やわらかく指で崩せる粒なので、子犬やシニア犬にも与えることが可能です。
ただし、給与量は体格や体調に応じて調整し、特に子犬には様子を見ながら慎重に切り替えることをおすすめします。
Q2. アレルギーが心配なのですが大丈夫ですか?
A. 主原料はビーフ(牛肉)です。グレインフリー・無添加設計で、アレルギーに配慮された内容ではありますが、牛肉はアレルゲンになりやすい場合もあるため、体質に不安がある場合は慎重に様子を見ながら与えるようにしてください。
Q3. 保存方法はどうすればいいですか?
A. 常温保存が可能です。開封後はチャックをしっかり閉じ、直射日光や高温多湿を避けて保管してください。
酸化を防ぐため、開封後はなるべく早めに使い切るのが理想です(目安は1ヶ月以内)。
Q4. トッピングやおやつにも使えますか?
A. はい、軽くて崩れやすいフリーズドライ粒のため、トッピングとして少量混ぜたり、おやつやごほうびとして与えるのにも適しています。嗜好性が高く、フードへの関心を引き出したいときにも便利です。
Q5. どこで購入できますか?
A. 正規代理店の公式サイト(Instinct Japan)や、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・GREEN DOGなどの大手オンラインショップで購入可能です。
価格や送料、ポイント還元率などを比較しながら、自分に合った販売店を選ぶのがおすすめです。
「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」はこんな飼い主さんにおすすめ!
✔ 高品質なフードで健康維持を目指したい方
新鮮なビーフを88%使用し、内臓や骨も含んだ高栄養設計。さらに、オメガ脂肪酸やビタミンE、乳酸菌など、皮膚・被毛・腸内環境に配慮された栄養バランスで、トータルな健康管理を重視する方にぴったりです。
✔ 食いつきが悪く、フードに悩んでいる方
フリーズドライ特有の香ばしい香りと、ホロっと崩れる柔らかい食感で、嗜好性は非常に高め。偏食傾向がある犬や、初めてのフード切り替えでもスムーズに導入しやすい設計です。
✔ 食物アレルギーや体質が気になる愛犬と暮らしている方
穀物不使用のグレインフリー設計で、合成保存料・着色料・香料は一切不使用。牛肉に問題がなければ、敏感な体質の犬にも安心して与えられる配慮がされています。
✔ 小型犬・シニア犬・噛む力が弱い子がいる方
粒は軽くてやわらかく、指で簡単にほぐれるため、噛む力が弱い子や歯の少ないシニア犬にも対応。小型犬や子犬にも与えやすく、トッピングやおやつ代わりにも使いやすいです。
✔ フードの安全性や原材料の透明性を重視する方
アメリカの自社工場で製造され、AAFCO・FDA基準をクリア。原材料は人間向けと同等レベルの品質に近く、調達から出荷までを徹底管理。愛犬に「安心できるものだけを与えたい」と考える方に最適です。
ローロンジェビティ 成犬用ビーフは“安心とおいしさ”を両立したごはん
「ローロンジェビティ 成犬用フリーズドライビーフ」は、アメリカ産の新鮮な牛肉を88%も使用し、内臓や骨まで含めた高品質な総合栄養食です。合成保存料・香料・着色料を一切使用せず、グレインフリーかつヒューマングレードに近い原材料構成で、安心して与えられるフードとして多くの愛犬家から支持を集めています。
栄養素を壊さないフリーズドライ製法により、香り豊かで嗜好性が高く、偏食傾向のある犬でも食いつきが良いのが特長。軽くて崩れやすい粒は小型犬やシニア犬にも食べやすく、皮膚や被毛、腸内環境、免疫維持までトータルにサポートしてくれます。
「大切な愛犬に、安心できる素材で、かつ“おいしい”と喜んで食べてくれるフードを与えたい」
そんな願いを持つ飼い主さんに、ぜひ一度試していただきたい一品です。
向いている犬・向いていない犬 一覧表
向いている犬 | 向いていない犬 |
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偏食・食いつきが悪い犬 香りが強く、嗜好性が高いため食いつきにムラがある子にもおすすめ。 | 腎臓に不安のある犬 高タンパク・高脂質設計のため、腎機能に不安がある犬には不向き。 |
アレルギー体質の犬 グレインフリーで、穀物や添加物に敏感な子にも配慮されたレシピ。 | コストを重視する人 価格帯が高めのため、長期使用には継続コストの検討が必要。 |
便の調子が悪い犬 プロバイオティクスや発酵野菜を配合し、軟便・下痢・便臭の改善が期待できる。 | 牛肉アレルギーのある犬 主原料がビーフのため、牛肉にアレルギーがある子には与えられない。 |
毛並みや皮膚トラブルがある犬 オメガ脂肪酸や乳酸菌で毛艶やフケ・かゆみの改善に配慮。 | ダイエット中の犬 高脂肪設計のため、体重増加に注意が必要。 |
中〜高齢の成犬(7歳以上) 高たんぱく・高消化性で筋肉維持や老化対策に効果が期待できる。 | 中・大型犬 体重が重い犬は給餌量が多くなり、コストパフォーマンスが低下する可能性あり。 |