「ペルシア トッピングフード」を愛犬に試した口コミと評判！ 安全性とフードの特徴を徹底検証【悪評は？】

全犬種対応の「ペルシア トッピングフード」は、特に小型犬に嬉しい栄養素がたっぷり凝縮されています。サプリメント並みの栄養素が含まれており、低カロリーで高たんぱく、かつ美味しさと素材の良さが活きたフードです。

今回は私の愛犬たち、子犬のシュナウザー×マルチーズ（小型犬）と成犬のプードル×イングリッシュスプリンガー（中型犬）に実際に試してみました。どのような反応だったのか、食いつきはどうだったのか、身体の変化や便の様子について詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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実際に「ペルシア トッピングフード」を購入して、開封して検証してみました！

「ペルシア トッピングフード」は、主食ではなくトッピング用の補助栄養食です。一般的に販売されているレトルトや補助食品は、ほとんどが120kcal～160kcalですが、「ペルシア トッピングフード」は69kcalとおよそ半分となっています。

小型犬の場合、他の犬種と比べると皮膚炎や白内障、関節炎などの疾患になりやすい傾向にあり、獣医師も警鐘を出すほどです。「ペルシア トッピングフード」は、このような小型犬の健康を守るため、抗炎症作用がある緑イ貝や、目にやさしい栄養素が豊富にあるブロッコリーやニンジンが含まれています。

メイン食材として新鮮なチキンを使用しており、低カロリーで高たんぱくだからこそ、カロリーを気にせずトッピング可能です。

フードは水分が含まれているので袋からも取り出しやすく、食べやすさもあります。いつものドライフードにさっと合わせるだけの簡単な方法で必要な栄養素をしっかりと摂取できるのが大きなポイントといえるでしょう。

「ペルシア トッピングフード」の特徴

「ペルシア トッピングフード」は、ペルシアシリーズの他種類とも違う特徴があります。トッピングフードならではの特徴をよく把握し、愛犬の補助栄養食としてぜひ活用してください。

①獣医師、ペット栄養管理士が監修

「ペルシア トッピングフード」は、獣医師やペット栄養管理士も共に開発、製造に携わっています。その為、信頼性も高く安心して与えられるでしょう。

②亜麻仁油を入れる

亜麻仁油は皮膚に優しい栄養素が豊富です。人間用サプリメントで近年話題になっている亜麻仁油ですが、毛皮や血栓、脂肪酸プロファイルに及ぼす影響は、犬にとっても効果的なため、積極的に取り入れたい成分のひとつといえます。

③国内工場で製造されている

「ペルシア トッピングフード」は、国内の提携工場で製造されています。工場は毎日子どもたちが食べる給食を作っている工場で、衛生面でも高い安心感があるでしょう。安全・安心が第一の老舗工場で作られる「ペルシア トッピングフード」には、人間が食べられないものは一切入っていません。

④1袋あたり50gで使いやすい

「ペルシア トッピングフード」は、1袋50gと少ないのが特徴です。そのため食べきりやすく、いつでも新鮮なトッピングを与えられます。小型犬でも余らせてしまう心配がありません。

⑤水分補給も補える

「ペルシア トッピングフード」は80％以上が水分となっているため、水分補給にもぴったりです。普段あまり積極的に水分を飲まない子の場合は、「ペルシア トッピングフード」を与えて水分量もしっかりと確保しましょう。

実際に「ペルシア トッピングフード」を愛犬に与えてみました！

わが家の愛犬、子犬のシュナウザー×マルチーズ（小型犬）と成犬のプードル×イングリッシュスプリンガー（中型犬）に、「ペルシア トッピングフード」を与えてみました。

食いつきを良くするトッピングと言われるのがわかるほど嗜好性抜群。袋を開けた瞬間から美味しい匂いが漂い、犬たちも大喜び。早く食べさせてと興奮してあっという間に食べてしまいました。無添加・低脂肪設計で、腸内での脂質の酸化や過剰発酵が抑えられるため、通常の高脂肪・高カロリーのトッピングよりも便臭がやや和らいだ感じがします。

薬膳素材（クコの実など）や乳酸菌・オリゴ糖などの整腸成分が含まれていることで、腸内環境が安定しやすく、レトルトなどは少し軟便になりがちな小型犬の子犬も問題なくいつも通りの良い便が出ました。

ドライフード同様、薬膳素材（クコの実など）や抗酸化成分、ビタミン・ミネラルを含むため、継続して与えることで毛の艶やサラサラ感が向上する可能性があります。また、必須脂肪酸も補えるため、毛がパサつきにくく、柔らかさやふんわり感も期待できます。

さらに、抗酸化成分や整腸サポート成分により、皮膚の酸化ストレスや炎症リスクを軽減。その結果、フケの軽減や皮膚の赤み・かゆみの改善にも貢献する可能性があります。主原料にチキンや魚肉などの動物性たんぱく質を使用しているため、チキンアレルギーなど特定の食物アレルギーを持つ犬には注意が必要です。

一方で、無添加・グルテンフリー設計のため、人工添加物によるアレルギーリスクは低く、アレルギー性皮膚炎の犬でも試しやすいフードとなっています。また、レトルトなどのトッピングでお腹が緩くなりやすい犬でも、トッピング量を適切に調整すれば、普段の食事で体調を崩すリスクはほとんどありません。

香り・風味が豊かなレトルト仕様で、ドライフードに混ぜることで、飽きやすい犬でも毎回の食事を楽しみにする傾向があります。さらに、無添加・低脂肪設計のため、胃腸への負担が少なく、食後の軟便や下痢、胃もたれのリスクを抑えられます。その結果、体調や消化の安定が期待できるフードです。

「ペルシア トッピングフード」の愛犬家の評価は？

項目	評価（5点満点）
原材料	4点
栄養成分値	4点
無添加	5点
安全性	5点
価格	1点
合計	19 / 25点

国産・無添加・ヒューマングレードの仕様がトッピング用にも適用されており、「補助食でも高品質」を求める飼い主に最適です。

少量（50 g袋など）で手軽に使えるため、普段のフードにプラスしやすく、ドライフード単品では食いつきが落ちてきたとき、「今日は特別」という感覚を演出したいときなどに便利に活用できます。

また、通常フード同様に無添加・グルテンフリー・低油脂などのこだわりがあり、敏感肌や体調に配慮が必要な犬でも安心して使える設計。ただし、価格は高めに設定されているので、コスパの面で評価が低い傾向にあります。

「ペルシア トッピングフード」のメリット・デメリット

「ペルシア トッピングフード」ならではのメリットや注意すべきデメリットを紹介します。フードに関する正しい知識を身につけて、より効率よく愛犬に必要な栄養を与えてあげましょう。

メリット

①嗜好性が高く涙やけに効果的

パッケージを開けた瞬間、人間でも美味しそうと感じるほどの香りが広がります。主な原材料はチキンなので、お肉系フードが好きな子はもちろん、食欲が落ちてきた子にも適しています。さらに、原材料に低脂肪・高消化性のチキンを使用し、無添加・低脂肪設計であるため、消化への負担が軽減し、結果として涙やけの改善にも貢献する可能性があります。

②50gの個包装で無駄にしない

「ペルシア トッピングフード」は、1袋50gの少量パックになっています。愛犬の健康状態や年齢にもよりますが、1日で食べきれるくらいの量なので、いつでも新鮮なトッピングフードを与えられるでしょう。

③冷凍・解凍の必要がない

「ペルシア トッピングフード」は常温保存が可能です。冷凍や冷蔵する必要がなく、与える際にも面倒な解凍をする必要がないため手間も少なく済みます。いつものドライフードに合わせるだけなので、忙しい方でも扱いやすいのは大きなメリットです。

④人口添加物不使用＆ヒューマングレード食材を使用

合成保存料、合成着色料、香料などは一切使用されていません。防腐剤の代わりに真空パウチ包装と脱酸素剤で品質を保持し、香り付けも素材本来の風味を活かしています。またヒューマングレードの原材料のみを使用しているため、防カビ剤等の添加も不要です。

⑤グルテン＆グレインフリー

本製品はグルテンフリーを謳っており、小麦等のグルテンを含む穀物は一切使われていません。主な炭水化物源はこんにゃく（食物繊維）やかぼちゃ・さつまいも等の野菜で、穀物アレルギーに配慮した処方です。米やトウモロコシ、大麦など一般的な穀類は含まれていません。

デメリット

①価格が高い

「ペルシア トッピングフード」は、通常のフードと比べると価格設定が高い傾向にあります。そのため、コスパ的にも続けられないという飼い主さんも少なくありません。食いつきが良いから特別な日のトッピングやどうしても食べてくれないときだけ与えているというケースも。

②主食にはできない

「ペルシア トッピングフード」は、その名の通りトッピングとして使用する栄養補助食です。あくまで栄養補完目的のトッピングフードであり、AAFCOの定める完全かつバランスの取れた給餌基準には則っていません。

③鶏肉アレルギーの子は不向き

主原料に鶏肉を使用しています。そのため、鶏肉アレルギーの子には与えることができません。アレルギー検証中の場合も注意が必要です。グレインフリー・グルテンフリー設計になっているので、小麦や穀物アレルギーの子の場合は与えられます。

④与え過ぎは注意が必要

与え過ぎてしまうと消化不良の要因になってしまうことも。また、水分量が多いため軟便の原因になることもあります。適切な量を把握し、与え過ぎないようしっかりと調整してあげましょう。

⑤100％どの愛犬にも合うとは限らない

SNSなどの口コミでは、「食いつきが良くなった」「フードをしっかり食べてくれるようになった」という肯定的な意見が多くあります。しかし、中には「うちの子には合わなかった」「特に食いつきが良くなった印象はない」という意見もあり、必ずしも合うという訳ではありません。

【最安値はどこ？】公式・Amazon・楽天・Yahooの価格を徹底比較

販売サイト	内容量	価格（税込）	送料	備考
公式サイト（都度購入）	50g×3袋	2,490円	送料無料	1袋当たり830円
公式サイト（都度購入）	50g×5袋	3,490円	送料無料	1袋当たり698円
公式サイト（都度購入）	50g×10袋	5,990円	送料無料	1袋当たり599円
公式サイト（定期便の初回のみ）	50g×3袋	990円	送料無料	通常価格から60％オフ 初回で解約OK
公式サイト（定期便）	50g×5袋	2,990円	送料無料	1袋当たり598円
公式サイト（定期便）	50g×10袋	4,990円	送料無料	1袋当たり499円

💡 購入のポイント

「ペルシア トッピングフード」は公式サイト・アマゾンで購入できます。公式サイト定期購入の場合、1回目は3袋990円とかなり安く買えるのでおすすめです。2回目以降は5袋、10袋の2コースからお好きな方を選んでください。1回のみで解約もできます。

都度購入の場合も、まとめ買いの方がお安くなるのでお得です。価格が高く継続しにくいと感じている方も、まとめ買いすることでお得に購入できるようになります。

場合によっては、期間限定のクーポンなどが利用できることもあるので、公式サイトをぜひチェックしてみてください。公式サイトでの支払い方法は、クレジットカードの他、後払い（コンビニ・銀行など）も利用可能です。また、休止や解約は自由です。

📍コストパフォーマンスに関する評価

トッピング用として少量仕様（50 g）で毎日使用する場合、月あたりの消費量・コストは想定より高くなる可能性があります。

一方で、食が細い子や好き嫌いが出てきた子、あるいはご褒美代わりとして「質を上げるワンポイント」として使う場合は、嗜好性が高く愛犬が喜ぶため、コスパよく活用できます。また、ドライタイプの主食と同様に、薬膳素材や整腸成分が配合されており、補助食としての機能性も十分です。

📊100gあたり価格比較表

販売サイト	内容量	価格（税込）	100gあたりの価格
公式サイト（都度購入）	50g×3袋	2,490円	約1,660円
公式サイト（都度購入）	50g×5袋	3,490円	約1,396円
公式サイト（都度購入）	50g×10袋	5,990円	約1,198円
公式サイト（定期便初回限定）	50g×3袋	990円	約660円
公式サイト（定期便）	50g×5袋	2,990円	約1,196円
公式サイト（定期便）	50g×10袋	4,990円	約998円

「ペルシア トッピングフード」は子犬やシニア犬に与えても大丈夫？

子犬（パピー）に与えても大丈夫？

「ペルシア トッピングフード」の対象年齢は、生後6ヶ月を超えてからです。全年齢対応フードではありますが、幼少期初期に与えるのは避けるようにしてください。生後6ヶ月移行から、少しずつゆっくりと与えてあげるようにしましょう。

老犬（シニア犬）に与えても大丈夫？

問題ありません。必要な栄養素がしっかり詰まった「ペルシア トッピングフード」は、食事量が減ったり食欲不振のシニア犬にこそおすすめです。素材本来の香りが広がり嗜好性が高く、水分量が多いので食べやすさもあります。

「ペルシア トッピングフード」の給餌量は1日どれくらいが正しい？

体重（kg）	1日あたりの給与量（g）
1～1.5kg	3.1～4.2g
1.5～2kg	4.2～5.2g
2～2.5kg	5.2～6.1g
2.5～3kg	6.1～7.0g
3～3.5kg	7.0～7.9g
3.5～4kg	7.9～8.7g
4～4.5kg	8.7～9.5g
4.5～5kg	9.5～10.3g
5～6kg	10.3～11.8g
6～7kg	11.8～13.2g
7～8kg	13.2～14.6g
8～9kg	14.6～15.9g
9～10kg	15.9～17.2g
10～12kg	17.2～19.8g
12～14kg	19.8～22.2g
14～16kg	22.2～24.5g
16～18kg	24.5～26.8g
18～20kg	26.8～28.9g

📌 補足ポイント

「ペルシア トッピングフード」は、普段与えているフードに対して9：1の割合で合わせてください。また、体重が低い子の場合、一度で全量使い切ることはできません。そのため複数に分けて与えましょう。おやつとしてあげるのもおすすめです。

また、上記の給餌量は「ペルシア ドッグフード」シリーズに対しての目安量です。愛犬に与えているフードの給餌量を確認し、適切な割合を計算しておきましょう。

「ペルシア トッピングフード」のQ＆A

Q1. 子犬やシニア犬にも与えられますか？

A.「ペルシア トッピングフード」の対象年齢は、生後6ヶ月を超えてからです。生後6ヶ月未満の子犬には推奨されていないので、与えるのは避けましょう。シニア犬の場合、トッピングすることで食欲増進にも繋がるためおすすめです。愛犬の年齢や健康状態などを確認しながら、適度な量を与えてください。

Q2. アレルギーが心配なのですが大丈夫ですか？

A.「ペルシア トッピングフード」は、小麦などのグルテン、トウモロコシや米などの穀物は一切使用されておらず、アレルギーに配慮されています。しかし、主原料で鶏肉が含まれるため、鶏アレルギーがある子は避けてください。

Q3. 保存方法はどうすればいいですか？

A.1袋50gと少量ではあるものの、体重が低い子の場合は1日で使い切ることができません。開封後はしっかりと密封し、冷蔵保存してください。賞味期限は製造から12か月です。品質保持のため、開封後はなるべく早く使い切るようにしましょう。

Q4. トッピングやおやつにも使えますか？

A.使えます。トッピング用に開発されたフードなので、いつものフードに合わせるだけで豊富な栄養素をしっかり摂取できます。おやつとして与えるのもおすすめですが、大量に与え過ぎないように注意してください。

Q5. どこで購入できますか？

A.購入できるのはペルシアの公式サイトのみです。公式サイトではその他のシリーズも取り揃えてあるので、ぜひチェックしてみてください。AAFCO基準の総合栄養食「ペルシア ドッグフード」と合わせることで、より愛犬の健康を守ってくれるでしょう。

「ペルシア トッピングフード」はこんな飼い主さんにおすすめ！

✔小型犬を飼っている方

「ペルシア トッピングフード」は、全犬種対応ではあるものの、中でも小型犬に特化した設計になっています。愛犬の健康が気になる方、病気にならないよう守ってあげたいという方におすすめです。

✔カロリーが気になる方

「ペルシア トッピングフード」は豊富な栄養素がしっかり凝縮されており、低カロリーで高たんぱくな設計です。体重が気になる子やカロリーの過剰摂取に敏感な飼い主さんにおすすめなフードといえます。

✔安全性の高いトッピングフードを探している方

「ペルシア トッピングフード」は日本国内の提携工場で製造されています。子どもの給食工場で作られているので安全性も高く、人が食べられないようなものは一切含まれていません。工場は安心・安全を第一にしている老舗なので、安全性を重視している飼い主さんにぴったりです。

✔添加物を極力避けたい方

香料や着色料、保存料など、余計な添加物を一切使用していません。原料生育にホルモン剤や抗生物質も使っておらず、正真正銘の無添加フードです。防腐剤代わりに真空パウチ包装と脱酸素剤で品質を保持し、香り付けも素材本来の風味を活かしています。

✔まずは安く試したい方

公式サイトでは初回限定で3袋990円で購入できます。初回のみで解約もできるので、まずはちょっと試してみたいという方に特におすすめです。通常価格2,490円が60%オフになるので、ぜひチェックしてみてください。もちろん送料も無料で、解約はいつでも可能です。

ペルシア トッピングフードは「健康と安全」を両立したごはん

「ペルシア トッピングフード」は、高たんぱくで低カロリーなので体重管理がしやすいのが特徴です。豊富な栄養素がギュッと詰まっており、満足感の高い仕上がりに。原材料や製造は全て国内で安全性も高く、こだわりが強い飼い主さんでも納得です。

本記事では、「ペルシア トッピングフード」をわが家の愛犬2匹に与えた際のレビューをはじめ、メリットやデメリット、1日の給餌量などについて詳しく紹介しました。今愛犬のフードに悩んでいる方は、ぜひ「ペルシア トッピングフード」で愛犬の食欲を刺激してみませんか。

向いている犬・向いていない犬 一覧表

向いている犬	向いていない犬
食が細い・好き嫌いがある犬 香り・風味が豊かで、嗜好性抜群なトッピング食	鶏肉アレルギーの犬 主原料にチキンを動物性たんぱく質を使用しているため、アレルギー持ちの犬は注意。
小型犬・シニア犬 運動量や体質に応じて、ドライフードに少量トッピングすることで栄養補助。	大量に与える必要がある大型犬・多頭飼い トッピング用に設計されており、量あたりの価格が高いため、毎日大量に与えるとコスパが悪くなる
生後6か月以降のパピーからシニア犬 体への負担が少なく使いやすい。幅広く利用可能。	過剰に与えると消化不良のリスク トッピング量が多すぎると、消化器への負担や軟便の原因になる場合があります。
皮膚・被毛ケアをサポートしたい犬 クコの実（ゴジベリー）やビタミン群、ポリフェノールなどの抗酸化成分により、毛艶・柔らかさの向上、皮膚トラブルの軽減	ー