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【ペット火葬は夜でもできる?】依頼先の選び方や当日の流れ、近所への配慮まで

読了 18分
ペット火葬は夜でもできるかを解説する記事のアイキャッチ。三日月が浮かぶ夜空と明かりのともる街並みを背景に、茶色の犬と灰白猫が窓辺で寄り添っている。周囲には白い花や緑の葉、温かな光を放つランタンが置かれている。

仕事のあとや、家族がそろう夜しか時間がとれず、「夜に火葬してもいいのかな」「そもそも頼めるところはあるの?」と迷いますよね。

実は、夜でも火葬は頼めます。 依頼先ごとの対応を知り、確かめたいことを押さえておけば、落ち着いて見送ることができます。

この記事では『ones ceremony』が、夜の火葬の考え方、朝を待つときの過ごし方、依頼先の選び方、確かめたいこと、当日の流れ、近所への配慮を紹介します。
夜に愛猫や愛犬を見送りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

ペット火葬は夜でもできることを解説した図解。訪問火葬・ペット霊園・自治体の夜間対応を比較し、24時間電話受付と夜間火葬の違い、追加料金、返骨、近隣への配慮、翌朝までの安置方法を紹介。

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ペットの火葬は夜でも頼める|訪問火葬なら対応してもらいやすい

ペットの火葬は、夜でも頼めます。 特に、火葬車が自宅や指定の場所まで来てくれる訪問火葬は、夜間に対応している業者が多く、仕事のあとや家族がそろう時間に見送りやすい方法です。

法律の面でも、心配はいりません。人の火葬には、死亡後24時間を経過しないと火葬できないという決まりが、墓地、埋葬等に関する法律にあります。ただ、これは人についての規定で、夜にペットを火葬することを禁じる国の法律は見当たりません。

依頼先ごとの対応は、次のように違います。

  • 訪問火葬:夜間も受け付けている業者が多い
  • ペット霊園:日中のみの霊園が多いが、夜間に対応する霊園もある
  • 自治体:夜は受け付けていないことが多い

依頼先ごとの違いは、このあとの節で詳しく紹介します。

参考:e-Gov法令検索「墓地、埋葬等に関する法律」/京都市「動物の死体の火葬・埋葬に関する現状(PDF)」

夜に火葬するのはよくない?迷ったときの考え方

「夜に火葬するのはよくない」という声を聞いて、迷う方もいます。ためらう気持ちも、夜だからこ用の良さも、どちらも自然なことです。 ご家族の状況に合わせて、考えてみましょう。

  • 「夜はよくない」と言われる理由
  • 家族がそろって見送れる夜ならではの良さ

それぞれ、順番に見ていきましょう。

「夜はよくない」と言われる理由

「夜はよくない」と言われる背景には、昔からの習わしや、周囲への気持ちがあります。 迷うのは、ごく自然なことです。

主な理由は、次のとおりです。

  • 古くからの習わしで、夜は避けたほうがよいと感じる方がいる
  • 近所の方に、音や煙、においで迷惑をかけないか心配になる
  • 暗くて足元が見えにくく、気持ちも沈みやすい
  • 夜中は、周りに相談できる人が少ない

どれも、愛猫や愛犬を大切に思う気持ちから生まれる不安です。気になるときは、日中や翌朝に火葬する選択もあります。

家族がそろって見送れる夜ならではの良さ

夜は、仕事や学校が終わったあとに、家族全員がそろって見送れる時間です。 日中は予定が合わず、誰かが立ち会えないこともあります。

夜ならではの良さも、いくつかあります。

  • 家族全員がそろい、ゆっくりお別れの時間をとれる
  • 日中の予定に追われず、気持ちを落ち着けて向き合える
  • 静かな時間の中で、思い出を語りながら見送れる
  • 遠くに住む家族も、仕事を終えてから駆けつけやすい

夜だからこそ、心を込めてお別れできると感じるご家族もいます。ご家族みんなが納得できる時間を、選んでください。

夜に亡くなって朝を待つときの過ごし方

夜に亡くなった場合、火葬は朝まで待つこともあります。夜から翌朝までは、体を冷やして涼しい部屋に寝かせ、家族でお別れの時間をとりながら過ごしましょう。 夜のうちにあわてて火葬しなくても、大丈夫です。

  • 体を冷やす:体をやさしく拭いて整え、毛布やタオルでくるみます。保冷剤をタオルで包み、お腹や頭のまわりに当てて、傷みを防ぎます。
  • 涼しい部屋に寝かせる:箱やカゴにペットシーツを敷いて寝かせ、直射日光が当たらない、涼しい部屋に置きます。夏場や、暖房が効いた部屋では、特に気をつけます。
  • 家族でお別れの時間をとる:好きだったおもちゃやお花を飾り、名前を呼んだり、思い出を語ったりします。ゆっくり過ごす時間が、気持ちの整理にもなります。

朝になったら、火葬の依頼先に連絡して、日時や流れを相談しましょう。当日中に火葬する場合の安置のくわしい方法は、別の記事でも紹介しています。

夜の火葬への対応は依頼先で違う|訪問火葬・霊園・自治体

ペットの火葬は、依頼先によって夜の対応が大きく違います。夜に頼みやすいのは訪問火葬で、霊園は日中が中心、自治体は夜の受付がないことが多いです。まずは一覧で確認しましょう。

依頼先夜の火葬受付時間火葬場所返骨
訪問火葬対応する業者が多い24時間受付の業者が多い自宅や指定の場所(火葬車)あり(骨壷でお返し)
ペット霊園日中のみが多いが、夜間対応の霊園もある日中中心(夜間は予約制の例も)霊園の火葬炉個別はあり、合同はなし
自治体受け付けていないことが多い平日・日中(例:17時まで)斎場・斎苑へ持ち込み個別はあり、合同はなし

対応は、依頼先によって細かく違います。申し込む前に、ご希望の時間に火葬できるかを確認しましょう。

それぞれの特徴を、順番に見ていきます。

訪問火葬は夜でも自宅に来てもらいやすい

訪問火葬は、火葬車が自宅や指定の場所まで来てくれるため、夜でも依頼しやすい方法です。 仕事のあとや、家族がそろう時間に、見送りやすくなります。

夜の対応は、業者によって次のように違います。

  • 24時間365日、電話を受け付けている
  • 夜間でも、追加の料金がかからない
  • 時間によって、時間外料金がかかる

夜間の料金や、火葬できる時間は、業者ごとに異なります。くわしくは、このあとの「夜の火葬を頼む前に確かめたいこと」で紹介します。

霊園は日中が多いが夜間に対応するところもある

ペット霊園は、日中の営業が中心ですが、夜間の火葬に対応している霊園もあります。 火葬から納骨、供養まで、同じ場所で進められる良さがあります。

夜間に対応する霊園では、18時から22時ごろまでの「ナイト火葬」を案内していることがあります。立会いの個別火葬なら、夜の火葬の受付が18時から20時、最後のお骨上げが22時まで、といった形です。

一方、公式サイトを見ても、夜間の火葬について分からない霊園もあります。火葬の予約を24時間、電話で受け付けていても、夜に火葬できるとは限りません。夜間の火葬を考えるときは、まず電話で、火葬できる時間帯を確かめましょう。

自治体は夜の受付をしていないことが多い

自治体のペット火葬は、平日・日中の受付が中心で、夜の火葬は受け付けていないことが多いです。 費用は抑えられますが、時間は決まっています。

自治体の例は、次のとおりです。

  • 横浜市(戸塚斎場):個別火葬は電話予約で、持ち込みの受付は17時まで。合同火葬は9時から15時までの持ち込みで、受付は市民に限られます。
  • 岐阜市(斎苑):受付は8時30分から17時まで(1月1日と友引の日を除く)。個別火葬は行わず、お骨の返却もありません。

夜に火葬したい場合は、訪問火葬や、夜間に対応する霊園を探すとよいでしょう。

参考:横浜市「ペット火葬のご案内」/岐阜市「動物(ペット)の火葬」

夜の火葬を頼む前に確かめたいこと

夜の火葬は、依頼先によって対応が細かく違います。あとで困らないように、次の3つを、電話の時点で確かめておきましょう。

  • 夜は何時まで火葬に対応しているか
  • 夜間の追加料金はいくらか
  • 夜でもお骨上げや返骨に対応しているか

それぞれ、順番に見ていきましょう。

夜は何時まで火葬に対応しているか

「24時間受付」と書かれていても、夜に火葬できる時間とは限りません。 電話の受付は24時間でも、実際の火葬は、夜の20時ごろまで、といった業者や霊園もあります。

電話では、次の点を聞いておきましょう。

  • 火葬を始められるのは、何時までか
  • 火葬が終わるのは、何時ごろか
  • お骨上げまで含めると、何時に終わるか
  • 深夜や早朝にも、対応しているか

火葬には、体の大きさによって、30分から1時間半ほどかかることがあります。火葬の時間も含めて、帰宅が遅くならないか、あらかじめ確認しておくと安心です。

夜間の追加料金はいくらか

夜間の追加料金は、かかる依頼先とかからない依頼先があり、金額も違います。 見積もりの段階で、総額を確認しておきましょう。

夜間に対応している業者には、夜間料金がかからないところもあれば、時間によって時間外料金がかかるところもあります。

確認したいのは、次の点です。

  • 夜間料金や、時間外料金の有無と金額
  • 出張費がかかるか(訪問火葬の場合)
  • 骨壷や、お骨上げの費用が含まれているか

口頭だけでなく、メッセージなどで見積もりを残しておくと、あとから金額で迷いません。

夜でもお骨上げや返骨に対応しているか

夜の火葬では、お骨上げや返骨の対応が、昼とは違う場合があります。 立会いはできても、お骨上げは翌日になる、といったことも考えられます。

電話では、次の点を確かめておきましょう。

  • ご家族でお骨上げができるか、終わる時間は何時か
  • 骨壷でのお返しは、当日か、後日か
  • 一任の場合、お骨上げがなく、お骨を返してもらえるのはいつか

合同火葬は、お骨が返ってこないのが一般的です。お骨を手元に残したい場合は、個別火葬の対応を、はっきり伝えておきましょう。

夜に火葬を頼むときの流れ|電話からお骨を迎えるまで

夜に火葬を頼むときの流れは、5つのステップです。訪問火葬を例に紹介します。電話で夜の対応を確かめたら、あとは落ち着いて、順番に進めれば大丈夫です。 なお、一任の場合は、お骨上げがありません。

  1. 業者に電話して夜の対応を確かめる
  2. ご遺体を安置して火葬車を待つ
  3. 自宅や指定の場所でお別れする
  4. 火葬を見守る・おまかせする
  5. お骨上げをして骨壷に納める

それぞれのステップを、順番に見ていきましょう。

①業者に電話して夜の対応を確かめる

まずは電話で、夜に対応してもらえるか、火葬できる時間帯を確かめましょう。 夜中でも、電話を受け付けている業者は多くあります。

電話では、次のことを伝えます。

  • ペットの種類と、おおよその体重
  • 火葬してほしい場所(自宅の住所や、火葬車を停められる場所)
  • 希望する時間と、火葬の種類(立会い・一任・合同)

聞きたいことは、前の節の3つです。火葬できる時間、夜間の追加料金、お骨上げや返骨の対応を確認します。迷うときは、いくつかの業者に聞いて、比べてみましょう。

②ご遺体を安置して火葬車を待つ

火葬車が来るまでの間は、体を涼しい場所に寝かせて、静かに待ちましょう。 到着の目安の時間は、電話で聞いておくと安心です。

  • 体をやさしく拭いて整え、タオルでくるむ
  • 箱やカゴに寝かせ、保冷剤で冷やす
  • お別れのときに添える、お花や好きだったおやつを用意する

火葬に入れられないもの(プラスチックや金属など)は、業者に確認しておきます。朝まで待つ場合は、前の節の過ごし方も参考にしてください。

③自宅や指定の場所でお別れする

火葬車が着いたら、火葬の前に、ご家族でゆっくりお別れの時間をとりましょう。 火葬は、自宅の駐車場や、近くの駐車場など、火葬車を停められる場所で行います。

スタッフから、流れの説明を受けたあと、棺に納めます。お花やおやつを供え、名前を呼んだり、最後になでてあげたりして、気持ちを伝えましょう。

夜は、静かな時間です。声や物音は控えめにすると、近所の方にも配慮できます。近所への気配りは、このあとの節で紹介します。

④火葬を見守る・おまかせする

火葬は、立ち会って見守ることも、おまかせすることもできます。 気持ちに合わせて、選びましょう。

  • 立会い:火葬の間、そばで見守ります。火葬の時間は、体の大きさによって、30分から1時間半ほどかかります。
  • 一任:業者に火葬をおまかせし、お骨は骨壷に納めて返してもらいます。

夜は、立会いの場合、終わる時間が遅くなることもあります。翌日の予定に影響しないか、あらかじめ確認しておくと安心です。

⑤お骨上げをして骨壷に納める

火葬が終わったら、ご家族でお骨上げをして、骨壷に納めます。 スタッフの案内にしたがって、家族で順番に、お骨を拾っていきます。

立会いのプランなら、お骨上げは、ご家族で行います。一任の場合は、お骨上げがなく、骨壷に納められたお骨を受け取ります。

お骨を受け取ったら、お支払いをして、完了です。その後は、手元で供養するか、霊園に納骨するかを、ご家族で考えていきましょう。

夜の訪問火葬で近所に気を配るための準備

夜の訪問火葬は、静かな時間帯に行うため、近所への心配りが大切です。前もって準備しておけば、ご家族も、近所の方も、安心して過ごせます。 3つの準備を紹介します。

  • 近所の方に前もってひと声かけておく
  • 火葬車を停める場所を決めておく
  • 火葬中は話し声と照明を控えめにする

それぞれ、順番に見ていきましょう。

近所の方に前もってひと声かけておく

火葬の当日までに、お隣や向かいの家に、ひと声かけておきましょう。 夜に火葬車が来ることを知っていれば、近所の方も驚かず、安心できます。

伝えるときは、次の点を押さえておくと、やわらかく伝わります。

  • 大切なペットが亡くなり、今夜、見送ること
  • 火葬車が来る時間と、終わるまでのおおよその時間
  • 音や車の出入りで、ご迷惑をおかけするかもしれないこと

直接会うのが難しいときは、簡単なメモをポストに入れるのもひとつの方法です。気持ちが落ち着かないときは、無理のない範囲で大丈夫です。

火葬車を停める場所を決めておく

火葬車を停める場所は、依頼の電話のときに、業者と一緒に決めておきましょう。 当日にあわてないよう、事前に打ち合わせておくと安心です。

場所を選ぶときは、次の点を確かめます。

  • 自宅の駐車場など、自分で使える敷地内か
  • 近所の家の窓や玄関から、離れているか
  • 夜でも、人通りや車の通りが少ないか

道路に停めると、通行の妨げになることがあります。駐車場がない場合は、業者に相談して、近くの安全な場所を探してもらいましょう。

火葬中は話し声と照明を控えめにする

火葬の間は、話し声や明かりを控えめにして、静かに見守りましょう。 夜は、小さな音や光も、思った以上に周りへ伝わります。

次のような配慮ができます。

  • 話し声は低めにして、笑い声や大きな声は控える
  • 車のドアの開け閉めは、静かに行う
  • 屋外の照明は、必要な分だけにする
  • 参列する人数を、少なめにする

静かな夜は、ペットとの思い出をゆっくり振り返る時間にもなります。にぎやかになりそうなときは、あらかじめ家族で声をかけ合っておきましょう。

自宅の前で火葬できないとき|夜でも選べる見送り方

マンションなどの集合住宅や、道が狭い場所では、自宅の前に火葬車を停められないことがあります。そんなときも、夜に見送る方法はあります。 2つの方法を紹介します。

  • 業者が用意した場所で火葬してもらう
  • ご遺体を預けて火葬をおまかせする

それぞれ、順番に見ていきましょう。

業者が用意した場所で火葬してもらう

自宅の前で火葬できないときは、業者が用意した場所で、火葬してもらう方法があります。 火葬車を停められる駐車場など、業者が場所を手配してくれる場合があります。

進め方は、次のとおりです。

  1. 電話で、自宅の状況(集合住宅、道の狭さなど)を伝える
  2. 業者に、火葬ができる場所を案内してもらう
  3. 自宅から場所まで、ご家族の車や、業者のお迎えで移動する

立会いに対応している場合も、あります。確認したいのは、場所は自宅から近いか、夜でも使える場所か、場所の利用や移動に費用がかかるか、の3点です。

ご遺体を預けて火葬をおまかせする

ご遺体を業者に預けて、火葬をおまかせすれば、夜に外へ出なくても見送れます。 近所への配慮が心配なときや、体調や都合で立ち会いが難しいときに、向いている方法です。

業者が自宅へお迎えに来て、ご遺体を預かります。預ける前に、自宅で、ご家族だけの最後の時間をとることもできます。

お骨は、火葬のあと、骨壷に納めて返してもらえます。確認したいのは、火葬を行う時間(夜か、翌朝か)と、お骨を返してもらう日時です。お骨を手元に残したいときは、個別火葬で依頼することを、はっきり伝えましょう。

夜のペット火葬に関するよくある質問

質問

深夜でも火葬車に来てもらえる?

回答

深夜の訪問に対応している業者もありますが、対応は業者によって違います。 電話の受付が24時間でも、深夜の火葬は受けていない場合があります。

深夜や早朝に頼みたいときは、電話で、火葬を始められる時間帯と、自宅に着くまでの目安の時間を確かめましょう。すぐに対応できない場合は、翌朝の火葬を提案されることもあります。

質問

夜間の火葬は料金が高くなる?

回答

夜間の追加料金は、依頼先によって違います。 夜間料金がかからない業者もあれば、時間によって時間外料金がかかる業者もあります。

見積もりのときに、夜間料金や時間外料金、出張費の有無を確認し、総額を聞いておきましょう。メッセージなどで見積もりを残しておくと、あとから金額で迷わず、安心です。

質問

夜の火葬でも立ち会いはできる?

回答

夜でも、立ち会いに対応している業者や霊園はあります。 立ち会いは、昼の火葬と同じように、火葬の見守りやお骨上げができる場合があります。

ただし、夜は立ち会いの受付が早めに締め切られることもあります。立ち会いを希望するときは、受付の時間と、お骨上げが終わる時間を、電話で確認しておきましょう。

質問

夜に火葬すると煙やにおいは出る?

回答

ペットの火葬では、煙やにおいが出にくいよう、専用の炉で行うのが一般的です。 それでも、周りの方への配慮は大切です。

ペットの火葬施設は、悪臭防止法や大気汚染防止法などの規制の対象になる場合があります。夜は静かで、においを感じやすいこともあります。近所への声かけや、火葬車を停める場所の打ち合わせも、心がけておきましょう。

参考:京都市「動物の死体の火葬・埋葬に関する現状(PDF)」

質問

夜中に亡くなってもすぐ電話していい?

回答

夜中に亡くなった場合も、すぐに電話して大丈夫です。 24時間、電話を受け付けている業者や霊園はあります。

ただし、夜間は、電話に出られない場合もあります。つながらないときは、留守番電話にメッセージを残したり、ほかの業者にも連絡したりしましょう。あわてて火葬を決めず、体を涼しい場所に寝かせて落ち着くことも大切です。

質問

夜に火葬すると終わるのは何時ごろ?

回答

火葬を始める時間から、およそ1〜2時間後が、終わりの目安です。 火葬には、体の大きさによって、30分から1時間半ほどかかります。

たとえば、20時に始めた場合は、火葬が終わるのが21時ごろから21時半ごろです。お骨上げやお支払いまで含めると、22時ごろになることもあります。帰宅や翌日の予定を考えて、電話で終わる時間の目安を聞いておきましょう。

まとめ

夜でも、ペットの火葬は頼めます。 夜に頼みやすいのは訪問火葬で、霊園は日中が中心、自治体は夜の受付がないことが多いようです。ご家族に合う依頼先を選びましょう。

電話では、夜に火葬できる時間、夜間の追加料金、お骨上げや返骨の対応を確かめておくと安心です。「24時間受付」でも、実際に火葬できる時間は違う場合があります。

夜の訪問火葬は、近所にひと声かけ、火葬車を停める場所를決め、話し声と照明を控えめにすると、静かに見送れます。『ones ceremony』は、大切な家族との夜のお別れが、心のこもった時間になるよう、これからも情報をお届けしていきます。あわてず、ご家族のペースで、最後の時間を過ごしてください。

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